NFJ400Dインバの決算短信AI要約・開示情報
1472 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
NFJ400Dインバについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
市場環境の上昇により、ファンドの連動対象であるダブルインバース・インデックスが下落した。これにより基準価額は大幅に下落し、多額の当期純損失を計上した。一方で、新規設定が大きく増加し、ファンドの元本規模は拡大している。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
基準価額が大幅に下落し元本割れが拡大、当期純損失を計上
営業収益は△140,503,049円となった。内訳として、受取利息が593,650円であった一方、派生商品取引等損益が△141,096,699円の大幅な損失となり、収益を押し下げた。
未開示
今後の株価動向およびJPX日経400指数のトレンド(下落相場への転換により基準価額が回復するか)
対象指数がダブルインバース(2倍の逆値動)であるため、対象市場が上昇基調にある場合は価額の下落が大きくなる
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 期末純資産総額 | 141,871,202 / 円 | 139,819,555 | 2,051,647 / 1.47% | 発行口数増加により純資産は微増 |
| 100口当たり基準価額 | 9,991 / 円 | 31,777 | △21,786 / △68.56% | 元本割れ状態が進行 |
| 当期純利益(損失) | △141,651,553 / 円 | 1,391,747 | △143,043,300 | 派生商品取引等の損失が主因 |
| 期末発行済口数 | 1,420,000 / 口 | 440,000 | 980,000 / 222.73% | 設定口数が1,160千口に対し解約は180千口 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
基準価額が大幅に下落し元本割れが拡大、当期純損失を計上
当期中の株価上昇を背景に、ダブルインバースの商品性により基準価額が前期末の31,777円から9,991円へと大幅に下落した。これに伴い、元本の欠損金が約55億円に拡大し、当期純損失として約1億4,165万円を計上した。設定口数が大きく増加し、期末発行済口数は前期末の約3.2倍となっている。
- 市場環境の上昇によりインバース商品の価値が急減し、元本の欠損が前期の約16億円から約55億円へと約3.4倍に拡大した。
- デリバティブ取引である先物評価が大きくマイナスとなり、前期の黒字から今期は約1億4,165万円の当期純損失に転じた。
- 基準価額の下落にもかかわらず新規設定が大幅に上回り、発行済口数は3倍以上に増加した。
- 収益分配可能額が不足しているため、前期に引き続き分配金は支払われない。
- 期末純資産額は1億4,187万1,202円(前期末は1億3,981万9,555円)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
市場環境の上昇により、ファンドの連動対象であるダブルインバース・インデックスが下落した。これにより基準価額は大幅に下落し、多額の当期純損失を計上した。一方で、新規設定が大きく増加し、ファンドの元本規模は拡大している。
営業収益は△140,503,049円となった。内訳として、受取利息が593,650円であった一方、派生商品取引等損益が△141,096,699円の大幅な損失となり、収益を押し下げた。
営業費用は1,148,504円(受託者報酬66,004円、委託者報酬990,063円等)にとどまったが、収益の大幅減少により、当期純損失は△141,651,553円となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
会社側の前提・補足
- 投資信託であるため通常の業績予想は開示されていない
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 今後の株価動向およびJPX日経400指数のトレンド(下落相場への転換により基準価額が回復するか)
- 新規設定口数と解約口数の推移(ファンド規模の維持・縮小リスク)
- 派生商品取引(先物取引)の評価損益の変動要因
- 公社債等の主要投資資産からの受取利息の推移
リスク要因
- 対象指数がダブルインバース(2倍の逆値動)であるため、対象市場が上昇基調にある場合は価額の下落が大きくなる
- 元本の欠損金が約55億円に達しており、基準価額の回復には対象市場の大幅な下落が必要である
- マーケットの変動により、追加信託に伴う欠損金増加額が今後のパフォーマンスに影響を与える可能性がある
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。