リョーサン菱洋の決算短信AI要約・開示情報
167A の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
リョーサン菱洋について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期微増であったが、利益面では販管費増を吸収し営業利益・経常利益で2桁の増益を達成した。純利益は前年特別利益の反動で減益となった。
事業・セグメントの確認点
デバイス事業: テレビやOA機器向けなどの減少で売上高が1.9%減少したが、高収益製品の構成向上により営業利益は27.9%増加。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益・経常利益は増益となったが、特益減少により最終利益は減益。主要取引先との特約店契約終了申し入れを受け次期予想は未開示。
売上高は3,599億48百万円(前期比0.0%増)。デバイス事業は減収となったが、ソリューション事業がAI分野等を牽引し全体を押し上げた。
年間140円(中間70円・期末70円)を予定
ルネサス エレクトロニクスとの特約店契約に関する協議の行方と影響度合い
主要仕入先であるルネサス エレクトロニクスとの特約店契約が終了した場合、デバイス事業の収益基盤に多大な影響を及ぼすリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 359,948 / 百万円 | 359,811 | +137 / 0.0% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 10,128 / 百万円 | 8,542 | +1,586 / 18.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 8,930 / 百万円 | 7,133 | +1,797 / 25.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,440 / 百万円 | 9,387 | -1,947 / -20.7% | 前年特益反動 |
| 包括利益 | 10,968 / 百万円 | 6,181 | +4,787 / 77.4% | 為替換算調整勘定の増加 |
| 配当金(年間合計) | 140.00 / 円 | 140.00 | 0.00 / 0.0% | 配当性向75.4% |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | -1,490 / 百万円 | 13,180 | -14,670 | 売上債権増加 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 2592億円 | 67億円 | 55億円 | 137.75円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 1722億円 | 39億円 | 37億円 | 92.76円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 823億円 | 15億円 | 24億円 | 59.52円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 3598億円 | 85億円 | 94億円 | 234.38円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 2656億円 | 57億円 | 80億円 | 198.63円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1801億円 | 34億円 | 56億円 | 140.03円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 898億円 | 14億円 | 41億円 | 102.01円 |
営業利益・経常利益は増益となったが、特益減少により最終利益は減益。主要取引先との特約店契約終了申し入れを受け次期予想は未開示。
2026年3月期は売上高が前期比横ばいとなったものの、売上総利益の改善により営業利益は18.6%増、経常利益は25.2%増とベースの収益性は向上した。しかし、前年発生した段階取得差益の消失や投資有価証券売却益の減少に伴い、親会社株主に帰属する当期純利益は20.7%減の減益となった。2027年3月期については、主要仕入先であるルネサス エレクトロニクスからの特約店契約終了の申し入れにより合理的な予想算定が困難として未開示となっている点が最大の焦点。
- 売上原価の削減や付加価値の高い製品販売の拡大により売上総利益が増加し、販管費増加を吸収して営業利益・経常利益を押し上げた。
- 前年度に計上した段階取得に係る差益23億6,300万円が消滅し、投資有価証券売却益も減少したため、税引前当期純利益・最終利益は前年を下回った。
- 連結子会社の主要仕入先であるルネサス エレクトロニクスより特約店契約終了の申し入れを受け、現在協議中。次期の業績予想が算定不能となっている。
- 次期業績予想は未定としながらも、中長期的な関係性を重視し年間140円の配当を据え置く方針を明示した。
- 売上高は3,599億48百万円(前期比0.0%増)で横ばい推移
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期微増であったが、利益面では販管費増を吸収し営業利益・経常利益で2桁の増益を達成した。純利益は前年特別利益の反動で減益となった。
売上高は3,599億48百万円(前期比0.0%増)。デバイス事業は減収となったが、ソリューション事業がAI分野等を牽引し全体を押し上げた。
営業利益101億28百万円(同18.6%増)、経常利益89億30百万円(同25.2%増)。純利益74億40百万円(同20.7%減)。
セグメント・事業別の動き
- デバイス事業: テレビやOA機器向けなどの減少で売上高が1.9%減少したが、高収益製品の構成向上により営業利益は27.9%増加。
- ソリューション事業: 幅広い商材の販売が堅調で、AI分野等の高付加価値案件拡大を背景に売上高5.0%増、営業利益19.9%増。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
未開示
年間140円(中間70円・期末70円)を予定
会社側の前提・補足
- ルネサス エレクトロニクスからの特約店契約終了申し入れに関する協議継続中のため、合理的な業績予想の算定が困難として開示を控えている。
- ソリューション事業のITインフラ需要は引き続き堅調に推移すると見込まれる。
- デバイス事業は在庫調整局面の緩和後、緩やかな需要回復が見込まれる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- ルネサス エレクトロニクスとの特約店契約に関する協議の行方と影響度合い
- 次回の業績予想の開示時期とその前提となる定量的なインパクト
- 子会社統合による統合シナジー効果の顕在化とコスト削減の進捗
- AI分野を中心としたソリューション事業の需要の堅調さが維持できるか
リスク要因
- 主要仕入先であるルネサス エレクトロニクスとの特約店契約が終了した場合、デバイス事業の収益基盤に多大な影響を及ぼすリスク
- 合理的な業績予想の算定が現時点で不可能であり、将来の見通しが不透明
- 一部半導体における供給不足の懸念が継続
- 為替差損の発生や円安・資源高による収益圧迫リスク
- 営業活動によるキャッシュ・フローが売上債権増加によりマイナスに転じている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益・経常利益は増益となったが、特益減少により最終利益は減益。主要取引先との特約店契約終了申し入れを受け次期予想は未開示。
3Q累計売上高は減収も、売上構成変化による採算性改善で営業増益を確保、通期予想は据え置き
減収なるも売上構成改善で営業増益、デバイス市況の長期化により通期売上予想を下方修正
第1四半期営業利益は前年同期比8.8%増の14億82百万円となり増益を確保したが、大口ビジネスの縮小などにより売上高は同8.3%減となった。
決算予定
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