安藤ハザマの決算短信AI要約・開示情報
1719 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
安藤ハザマについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は増加したものの、販管費の増加等により営業減益となった。営業外費用の減少に支えられ、最終的な純利益は過去最高水準の増益となった。
事業・セグメントの確認点
土木事業は増収増益(売上高+6.1%、営業利益+2.0%)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
安藤ハザマの2026年3月期は売上高増加も販売管理費の増加等により営業減益となったが、純利益は増加し、増配を実施。次期は売上高2桁増を予想する一方で純利益の減益を見込む。
連結売上高は4,396億円(前年比3.4%増)。セグメント別では、土木事業が1,408億円(同6.1%増)、建築事業が2,622億円(同0.4%増)、グループ事業が265億円(同11.5%増)、その他が99億円(同37.6%増)となった。
490,000百万円(前年比11.5%増) / 営業利益34,000百万円(同1.1%増)、経常利益33,600百万円(同1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益22,200百万円(同△25.4%減) / 年間84円(中間42円、期末42円)を予想。配当性向59.4%。
次期(2027年3月期)予想で純利益が大幅減益(△25.4%)となる要因の詳細(決算説明会資料等での確認が必要)
次期予想における純利益の大幅減益(-25.4%)リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 439,615 / 百万円 | 425,160 | +14,455 / 3.4% | 3期連続増収 |
| 連結営業利益 | 33,618 / 百万円 | 35,243 | -1,625 / -4.6% | 販売費及び一般管理費の増加が利益を圧迫 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 29,746 / 百万円 | 26,444 | +3,302 / 12.5% | 営業外費用の減少などで増益を確保 |
| 連結経常利益 | 33,257 / 百万円 | 34,053 | -796 / -2.3% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 80.00 / 円 | 70.00 | +10.00 / 14.3% | 配当性向42.2% |
| 自己資本比率 | 50.6 / % | 46.0 | +4.6 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 3110億円 | 206億円 | 144億円 | 91.99円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 2010億円 | 121億円 | 78億円 | 49.45円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 935億円 | 53億円 | 31億円 | 20.03円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 4252億円 | 352億円 | 264億円 | 168.75円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2959億円 | 192億円 | 151億円 | 96.33円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1869億円 | 97億円 | 66億円 | 41.82円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 837億円 | 30億円 | 22億円 | 14.37円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 3941億円 | 186億円 | 139億円 | 88.64円 |
安藤ハザマの2026年3月期は売上高増加も販売管理費の増加等により営業減益となったが、純利益は増加し、増配を実施。次期は売上高2桁増を予想する一方で純利益の減益を見込む。
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比3.4%増の4,396億円となったが、販売費及び一般管理費の増加等を吸収しきれず、営業利益は同4.6%減の336億円と減益となった。一方、持分法投資損失の縮小や為替差損の減少などから経常利益の減少幅は限定的となり、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比12.5%増の297億円となった。配当性向42.2%で前年より10円増配の年間80円とし、次期2027年3月期は売上高11.5%増の4,900億円を見込むが、純利益は25.4%減の222億円を予想している。
- 販売費及び一般管理費が30,341億円に増加したため営業利益は減少したが、為替差損や持分法投資損失の縮小により最終利益は12.5%増加した。
- 次期2027年3月期は売上高4,900億円と2桁増収を見込む一方、親会社株主に帰属する当期純利益は222億円と25.4%の減益を予想している。
- 当期は年間80円(前年比+10円)の増配を実施。次期も年間84円(+4円)と増配を予想しており、累進配当の方针を維持している。
- 自己資本比率が50.6%に向上し、時価ベースの自己資本比率も74.4%に達するなど、財務の健全性がさらに高まった。
- 連結売上高は4,396億円(前年比3.4%増)、セグメント別では土木事業・グループ事業・その他が増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は増加したものの、販管費の増加等により営業減益となった。営業外費用の減少に支えられ、最終的な純利益は過去最高水準の増益となった。
連結売上高は4,396億円(前年比3.4%増)。セグメント別では、土木事業が1,408億円(同6.1%増)、建築事業が2,622億円(同0.4%増)、グループ事業が265億円(同11.5%増)、その他が99億円(同37.6%増)となった。
営業利益は336億円(前年比4.6%減)、経常利益は332億円(同2.3%減)。親会社株主に帰属する当期純利益は297億円(同12.5%増)となった。営業減益の主因は建築事業(前年比9.4%減)だが、為替差損や持分法投資損失の縮小が最終利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業は増収増益(売上高+6.1%、営業利益+2.0%)。
- 建築事業は微増収も減益(売上高+0.4%、営業利益-9.4%)。
- グループ事業は大幅増収増益(売上高+11.5%、営業利益+90.5%)。
- 新規子会社QXY Resources Pte.Ltd.を連結範囲に追加。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
490,000百万円(前年比11.5%増)
営業利益34,000百万円(同1.1%増)、経常利益33,600百万円(同1.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益22,200百万円(同△25.4%減)
年間84円(中間42円、期末42円)を予想。配当性向59.4%。
会社側の前提・補足
- 次期は大幅な増収を背景に営業・経常利益は微増を予想。
- 純利益は25.4%の大幅減益を見込んでいる。
- 「中期経営計画2028」の初年度となる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)予想で純利益が大幅減益(△25.4%)となる要因の詳細(決算説明会資料等での確認が必要)
- 建築事業の営業減益(-9.4%)が一時的なものか、構造的なものかの見極め
- 「中期経営計画2028」におけるLCS事業や海外事業など成長投資の進捗
- 売上高増加に伴う販売費及び一般管理費の増加傾向の継続性
リスク要因
- 次期予想における純利益の大幅減益(-25.4%)リスク
- 建設業界における資材価格や労務費の高騰リスク
- 中東情勢や米国通商政策など国内外の景気下押しリスク
- 金融資本市場の変動リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
安藤ハザマの2026年3月期は売上高増加も販売管理費の増加等により営業減益となったが、純利益は増加し、増配を実施。次期は売上高2桁増を予想する一方で純利益の減益を見込む。
第3四半期は増収増益を確保し、通期予想を利益・配当ともに上方修正。建築事業の採算性向上が主因。
中間営業利益が前年同期比24.2%増の120億円となり、建築事業の利益大幅増などを背景に堅調な業績を確保したが、通期予想の据え置きにとどまった。
第1四半期営業利益は前年同期比79.5%増の53億円となり、建築事業の利益大幅増を中心に期首予想を上回る好スタートとなった。
2025年3月期は建築事業の牽引で大幅増益となり、過去最高水準の業績を記録。2026年3月期は前期比減益予想も増配を計画。
第3四半期の純利益が前年同期比131.9%増の150億円となり、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
決算予定
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