東建コーポレーション(東建コーポ)の決算短信AI要約・開示情報
1766 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
東建コーポレーション(東建コーポ)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
3Q累計は売上高が前年同期比4.3%増の2,827億5千万円となった。営業利益は同2.8%減の161億9,600万円、経常利益は同2.9%減の165億500万円と減益となったが、四半期純利益は同4.5%増の119億6,800万円となった。
事業・セグメントの確認点
建設事業は、前期受注増を背景に完成工事高は増加したが、建設資材・労務費の高騰と販売促進策の実施により、完成工事総利益率が低下した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計で増収減益、建設の受注増と資材高騰・販促費増が並走し通期予想は据え置き
建設事業の売上高が前年同期比5.7%増の1,171億7,500万円、不動産賃貸事業の売上高が同3.3%増の1,639億8,700万円となり、両セグメントとも増収を記録した。
売上高3,868億7,900万円(前期比5.5%増) / 営業利益211億3,300万円(同5.1%減)、経常利益216億1,200万円(同5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益146億6,400万円(同7.1%減) / 年間配当金360円(期末配当360円、前期は330円)
通期予想(営業利益減益・純利益減益・増配)の達成可能性と最終的な進捗率
建設資材価格および労務費の高騰による利益率圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 282,750 / 百万円 | 271,146 | +11,604 / 4.3% | 増収 |
| 営業利益(3Q累計) | 16,196 / 百万円 | 16,666 | -470 / -2.8% | 減益 |
| 経常利益(3Q累計) | 16,505 / 百万円 | 16,994 | -489 / -2.9% | 減益 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | 11,968 / 百万円 | 11,450 | +518 / 4.5% | 増益 |
| 建設事業売上高(3Q累計) | 117,175 / 百万円 | 110,837 | +6,338 / 5.7% | 増収 |
| 不動産賃貸事業売上高(3Q累計) | 163,987 / 百万円 | 158,720 | +5,267 / 3.3% | 増収 |
| 建設事業受注高(3Q累計・連結) | 160,922 / 百万円 | 136,529 | +24,393 / 17.9% | 大幅増加 |
| 通期予想 売上高 | 386,879 / 百万円 | 不明 | 5.5% | 予想据え置き |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 2828億円 | 162億円 | 120億円 | 890.28円 |
| 2025-12-12 | 第2四半期 | 2Q | 1871億円 | 108億円 | 79億円 | 589.29円 |
| 2025-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 935億円 | 56億円 | 42億円 | 313.70円 |
| 2025-06-12 | 本決算 | FY | 3666億円 | 223億円 | 158億円 | 1,173.64円 |
| 2025-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 2711億円 | 167億円 | 114億円 | 851.75円 |
| 2024-12-12 | 第2四半期 | 2Q | 1790億円 | 103億円 | 69億円 | 511.29円 |
| 2024-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 890億円 | 52億円 | 35億円 | 261.77円 |
| 2024-06-13 | 本決算 | FY | 3408億円 | 130億円 | 89億円 | 665.21円 |
3Q累計で増収減益、建設の受注増と資材高騰・販促費増が並走し通期予想は据え置き
第3四半期累計は売上高が前年同期比4.3%増の2,827億5千万円となった一方、営業利益は同2.8%減の161億9,600万円と減益となった。建設事業の完成工事高は前期受注の積み増しで増加したが、資材・労務費高騰や販売促進費の増加が利益を圧迫した。不動産賃貸事業は管理物件増で増収となったが、経費増で微減益。通期業績予想と年間配当予想の修正はなく、自己株式の買付結果が反映されている点を確認要。
- 売上高は4.3%増加したが、資材高騰や販促費の増加で売上総利益率が低下し、販売費及び一般管理費も増加したため、営業利益は2.8%減少した。
- 前期の受注増を背景に完成工事高が増加し、利益総額は確保されたが、原価・販促費の上昇で利益率が低下し、営業利益は前年同期比0.3%増の微増にとどまった。
- 管理物件数の増加に伴う家賃・管理料収入の増加で増収となった。入居率も97.4%と高い水準を維持しているが、経費増により営業利益は0.4%減の微減益。
- 通期業績予想は従来公表値から変更なし。売上高5.5%増、営業利益5.1%減、配当は1株360円(前期比30円増)を予想している。
- 3Q累計売上高: 2,827億5千万円(前年同期比4.3%増)、営業利益: 161億9,600万円(同2.8%減)、経常利益: 165億500万円(同2.9%減)、四半期純利益: 119億6,800万円(同4.5%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
3Q累計は売上高が前年同期比4.3%増の2,827億5千万円となった。営業利益は同2.8%減の161億9,600万円、経常利益は同2.9%減の165億500万円と減益となったが、四半期純利益は同4.5%増の119億6,800万円となった。
建設事業の売上高が前年同期比5.7%増の1,171億7,500万円、不動産賃貸事業の売上高が同3.3%増の1,639億8,700万円となり、両セグメントとも増収を記録した。
建設事業の営業利益は前年同期比0.3%増の116億2,100万円、不動産賃貸事業は同0.4%減の104億7,700万円。建設事業は販促費や原価高騰により利益率が低下した。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業は、前期受注増を背景に完成工事高は増加したが、建設資材・労務費の高騰と販売促進策の実施により、完成工事総利益率が低下した。
- 不動産賃貸事業は、管理物件数増加に伴う家賃・管理料収入の増加で増収。入居率は97.4%を維持しているが、経費増加により微減益となった。
- その他事業は売上高が前年同期とほぼ横ばいの15億8,700万円だったが、1,600万円の営業損失(前年同期は5,300万円の営業利益)に転落した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
売上高3,868億7,900万円(前期比5.5%増)
営業利益211億3,300万円(同5.1%減)、経常利益216億1,200万円(同5.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益146億6,400万円(同7.1%減)
年間配当金360円(期末配当360円、前期は330円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無
- 直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益減益・純利益減益・増配)の達成可能性と最終的な進捗率
- 建設資材・労務費の価格動向と価格転嫁の進捗
- 不動産賃貸事業の経費増加要因の詳細と入居率の維持状況
- 公開買付けを通じた自己株式取得(234.26万株)が今後の1株当たり指標に与える影響
- 建設事業の強固な受注残高(単体総受注高1,558億9,100万円)が完了工事に移行する際の利益率の動向
リスク要因
- 建設資材価格および労務費の高騰による利益率圧迫リスク
- 建築基準法・建築物省エネ法改正に伴う駆け込み需要の反動による新設住宅着工戸数の減少(前年同期比9.4%減)
- 販売促進策の継続による費用増加リスク
- 物価上昇による消費者マインド悪化や景気下押しリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計で増収減益、建設の受注増と資材高騰・販促費増が並走し通期予想は据え置き
中間純利益は前年同期比15.3%増の79億22百万円となり好調を維持、通期業績予想と配当予想の据え置きを公表。
第1四半期増収増益を確保、建設事業の価格改定効果と不動産賃貸事業の成長が牽引し、四半期純利益は19.8%増
営業利益が前期比70.7%増の222億円に大幅増益、売上高・利益ともに過去最高を更新
賃貸不動産の家賃預り金を前受金へ訂正し、過去5期分の有価証券報告書および決算短信を修正
2024年4月期決算短信において、勘定科目の組み替え等によるBSおよびCFの一部訂正を実施。業績・キャッシュフロー合計への影響はなし。
第3四半期の営業利益は前年同期比97.8%増の166億6600万円となり、建設事業の利益率改善や受注増を背景に大幅な業績拡大を達成した。
建設事業の利益率改善と受注増を背景に大幅増収増益となり、通期業績予想と配当予想を大幅に上方修正した。
第1四半期営業利益は前年同期比72.5%増の51億6800万円で大幅増益、建設事業の価格改定効果により高収益化が進捗。
東建コーポ、2024年4月期は売上高・利益ともに大幅増益。売上高3,408億円(+7.6%)、純利益89億円(+70.7%)と急回復。
決算予定
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