ヤマウラの決算短信AI要約・開示情報
1780 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ヤマウラについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
当期は公共投資や民間設備投資の持ち直しに加え、首都圏マンション等の開発事業等が中期経営計画を上回り、全体として増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
建設事業:受注高・完成工事高ともに2割以上増加し、工場建築では長野県内施工実績ナンバーワンを獲得。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は建設事業の大型案件等で増収増益、配当も増配としたが、次期は資材・労務費高騰を背景に減益予想
連結売上高は40,526百万円(前年比13.8%増)。セグメント別では建設事業が68億34百万円の増収で牽引したが、エンジニアリング事業は9億35百万円の減収、開発事業等は9億86百万円の減収となった。
41,126百万円(対前期比1.5%増の微増を見込み) / 営業利益3,694百万円(同13.3%減)、経常利益3,947百万円(同13.5%減)、純利益2,714百万円(同14.2%減)を見込み、いずれも減益予想。 / 年間36.00円(前期比6.00円増)を予想し、さらに増配を計画。
次期(2027年3月期)の減益予想に対する会社の進捗管理とコスト吸収力
資材価格と労務費の高騰が継続し、計画以上の収益圧迫リスクがあること
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 40,526 / 百万円 | 35,613 | +4,913 / 13.8% | 3期連続の増収 |
| 営業利益 | 4,259 / 百万円 | 3,891 | +367 / 9.4% | 増益 |
| 経常利益 | 4,566 / 百万円 | 3,968 | +597 / 15.1% | 営業外収益の増加も寄与 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 3,165 / 百万円 | 3,002 | +162 / 5.4% | 増益 |
| 配当金(年間合計) | 30.00 / 円 | 24.00 | +6.00 / 25.0% | 増配 |
| 次期予想売上高 | 41,126 / 百万円 | 不明 | +599 / 1.5% | 微増予想 |
| 次期予想営業利益 | 3,694 / 百万円 | 不明 | -564 / -13.3% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 405億円 | 43億円 | 32億円 | 167.22円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 300億円 | 34億円 | 26億円 | 136.33円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 192億円 | 20億円 | 16億円 | 83.03円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 84億円 | 8億円 | 6億円 | 29.97円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 356億円 | 39億円 | 30億円 | 158.63円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 251億円 | 29億円 | 20億円 | 107.24円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 148億円 | 16億円 | 11億円 | 55.99円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 71億円 | 9億円 | 6億円 | 29.65円 |
2026年3月期は建設事業の大型案件等で増収増益、配当も増配としたが、次期は資材・労務費高騰を背景に減益予想
2026年3月期は、公共建築や河川・道路工事の受注増、首都圏マンション販売の好調等により、売上高・経常利益ともに増収増益を達成した。増配を実施し、自己資本比率も72.7%と財務は堅調に推移している。一方で、翌2027年3月期は資材価格や労務費の高騰が続く見込みであり、売上高の微増を見込む一方で、営業・経常・純利益の減益を予想している点が重要な確認点となる。
- 建設事業の好調な受注と販売により、売上高・利益ともに前期を上回る成長を記録した。
- 2027年3月期は売上高こそ微増とするものの、資材価格や労務費の高騰により利益面では大幅な減益を見込んでいる。
- 通期配当を30.00円に増額し、次期も36.00円への増配を予想している。
- 大型案件の増加に伴う債権等の増加から、営業キャッシュフローがマイナスに転じた。
- 連結売上高は40,526百万円(前年比13.8%増)、増収要因は建設事業の大型工事受注や首都圏マンション等の販売
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
当期は公共投資や民間設備投資の持ち直しに加え、首都圏マンション等の開発事業等が中期経営計画を上回り、全体として増収増益を達成した。
連結売上高は40,526百万円(前年比13.8%増)。セグメント別では建設事業が68億34百万円の増収で牽引したが、エンジニアリング事業は9億35百万円の減収、開発事業等は9億86百万円の減収となった。
営業利益は42億59百万円(同9.4%増)。建設事業の増益(+7億87百万円)を主因に全体の利益を押し上げた。経常利益は45億66百万円(同15.1%増)と売上増や営業外収益の増加(貸倒引当金戻入等)で増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業:受注高・完成工事高ともに2割以上増加し、工場建築では長野県内施工実績ナンバーワンを獲得。
- エンジニアリング事業:受注・売上・利益ともに前年割れ。大型案件の減少等が影響。
- 開発事業等:新規開発に慎重姿勢を取り、完成物件の販売等に注力したが、売上・利益は大幅に減少。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
41,126百万円(対前期比1.5%増の微増を見込み)
営業利益3,694百万円(同13.3%減)、経常利益3,947百万円(同13.5%減)、純利益2,714百万円(同14.2%減)を見込み、いずれも減益予想。
年間36.00円(前期比6.00円増)を予想し、さらに増配を計画。
会社側の前提・補足
- 世界経済の先行き不透明感に伴う資材価格や労務費の高騰が続く見込みであり、業績見通しは慎重に判断している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の減益予想に対する会社の進捗管理とコスト吸収力
- 建設事業の好調な受注状況が継続・維持できるか
- 受注拡大に伴うワーキングキャピタル(債権・棚卸資産)増加の妥当性
- 減益が予想される中での配当増額(36.00円)に伴う配当性向の上昇(予想25.1%)の持続性
- 公共投資や国土強靭化関連案件の今後の受注動向
リスク要因
- 資材価格と労務費の高騰が継続し、計画以上の収益圧迫リスクがあること
- 建設事業の大型案件の進捗遅延や受注競争の激化リスク
- 営業キャッシュフローが受注増加に伴う債権等の増加でマイナスに転じている点
- 開発事業等の新規案件選別が厳格化し、売上規模が縮小していること
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は建設事業の大型案件等で増収増益、配当も増配としたが、次期は資材・労務費高騰を背景に減益予想
第3四半期の売上高・純利益が大幅増収増益となり、通期の業績予想と配当予想を上方修正。
大幅増収増益を達成、建設事業の工事完成高急増が牽引し純利益48.3%増
第1四半期は大幅な増収となったものの、利益率の低下やエンジニアリング事業の振るわない影響で減益となったが、通期予想と増配計画は据え置かれた。
決算予定
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