ナカボーテックの決算短信AI要約・開示情報
1787 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ナカボーテックについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前期比1.2%増の14,903百万円。一方、受注高は前年比303百万円減の14,610百万円となった。損益面では、賃金相場上昇に伴う労務費増加等により経常利益は減少したが、投資有価証券売却益の計上により当期純利益は前期比13.3%増となった。
事業・セグメントの確認点
その他事業のRCにおいて大型案件が継続して出件されたものの、全体の受注高は前年を下回った。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は微増も賃金上昇等で営業減益だったが、投資有価証券売却益の計上により純利益は増益となった。
前事業年度からの繰越案件が順調に進捗したことにより、売上高は前期を上回った。しかし、新規の受注高は前期の好調な水準に及ばず減少した。
売上高は15,200百万円(前期比2.0%増)を見込んでいる。 / 営業利益は1,307百万円(同0.4%減)、経常利益は1,347百万円(同2.7%減)、当期純利益は923百万円(同22.2%減)を見込んでいる。 / 年間配当金は260円(前期比75円減)を予想しており、配当性向は69.3%を見込んでいる。
次期予想に対する進捗率(売上高・利益の着地可能性)
受注高・受注残高が前事業年度から減少している点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,903 / 百万円 | 14,725 | +178 / +1.2% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 1,311 / 百万円 | 1,457 | △146 / △10.0% | 賃金上昇等で減益 |
| 経常利益 | 1,384 / 百万円 | 1,502 | △118 / △7.8% | 重要度: 高 |
| 当期純利益 | 1,186 / 百万円 | 1,047 | +139 / +13.3% | 投資有価証券売却益(209百万円)等により増益 |
| 受注高 | 14,610 / 百万円 | 不明 | △303 | 重要度: 中 |
| 受注残高 | 3,364 / 百万円 | 不明 | △292 | 重要度: 中 |
| 配当金(年間) | 335.00 / 円 | 300.00 | +35.00 / +11.7% | 配当性向69.4% |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 4,840 / 百万円 | 3,916 | +924 / +23.6% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 本決算 | FY | 149億円 | 13億円 | 12億円 | 482.51円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 91億円 | 4億円 | 3億円 | 120.64円 |
| 2025-11-04 | 第2四半期 | 2Q | 50億円 | -1億円 | -86百万円 | -35.33円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | -4億円 | -3億円 | -103.51円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 147億円 | 15億円 | 10億円 | 425.54円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 89億円 | 6億円 | 4億円 | 173.15円 |
| 2024-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 52億円 | 30百万円 | 30百万円 | 12.38円 |
| 2024-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | -3億円 | -2億円 | -96.29円 |
売上高は微増も賃金上昇等で営業減益だったが、投資有価証券売却益の計上により純利益は増益となった。
2026年3月期は、前事業年度からの繰越案件の進捗により売上高が前期比1.2%増加した。しかし、賃金相場上昇に伴う労務費の増加等により営業利益・経常利益は減益となった。一方で、投資有価証券売却益(209百万円)を計上したため、当期純利益は前期比13.3%増となった。配当は前期より増配され、自己資本比率・株主資本比率は向上した。なお、通期での業務管理を行っているため四半期ごとの業績予想は開示されていない。
- 労務費の増加等により営業・経常利益は減少したが、投資有価証券の売却益を計上したことにより最終利益はプラスとなった。
- 前事業年度の好調な水準には及ばず、受注高と受注残高はともに前期を下回った。
- 無借金経営を維持し、自己資本比率が77.0%へ上昇。現金等も大幅に増加し財務基盤が強固になった。
- 年間配当金を335円に引き上げ、配当性向69.4%で利益還元を強化した。
- 売上高は149億3百万円(前期比1.2%増)と微増。前事業年度からの繰越案件が順調に進捗した。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前期比1.2%増の14,903百万円。一方、受注高は前年比303百万円減の14,610百万円となった。損益面では、賃金相場上昇に伴う労務費増加等により経常利益は減少したが、投資有価証券売却益の計上により当期純利益は前期比13.3%増となった。
前事業年度からの繰越案件が順調に進捗したことにより、売上高は前期を上回った。しかし、新規の受注高は前期の好調な水準に及ばず減少した。
営業利益は前期比10.0%減の1,311百万円、経常利益は同7.8%減の1,384百万円といずれも減益。特別利益として投資有価証券売却益209百万円を計上し、当期純利益は同13.3%増の1,186百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- その他事業のRCにおいて大型案件が継続して出件されたものの、全体の受注高は前年を下回った。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高は15,200百万円(前期比2.0%増)を見込んでいる。
営業利益は1,307百万円(同0.4%減)、経常利益は1,347百万円(同2.7%減)、当期純利益は923百万円(同22.2%減)を見込んでいる。
年間配当金は260円(前期比75円減)を予想しており、配当性向は69.3%を見込んでいる。
会社側の前提・補足
- 港湾事業を中心に堅調に推移すると予測している。
- 地中・陸上事業は横這いを予想。
- 中東情勢の動向によっては原材料価格やエネルギー価格、資材調達面で影響を受ける可能性がある。
- 通期での業務管理を行っているため、第2四半期(累計)の業績予想は省略している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想に対する進捗率(売上高・利益の着地可能性)
- 次期以降の受注回復の動向
- 労務費上昇などコスト増圧の継続性と価格転嫁の状況
- 中東情勢の影響による資材調達・コストへの具体的なインパクト
リスク要因
- 受注高・受注残高が前事業年度から減少している点。
- 次期(2027年3月期)は純利益が大幅な減益(△22.2%)を見込んでいる点。
- 中東情勢の悪化による原材料価格やエネルギー価格の高騰リスク。
- 賃金相場上昇に伴う労務費増加が利益を圧迫するリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は微増も賃金上昇等で営業減益だったが、投資有価証券売却益の計上により純利益は増益となった。
3Q累計売上高は2.2%増の91億円で増収も、労務費増加等により営業利益は33.7%減の3.9億円と大幅減益
中間期は労務費増加等で営業赤字に転落も、通期予想は据え置き。
第1四半期経常損失は355百万円となり赤字幅が拡大、賃金上昇による労務費増加が圧迫要因
主力の港湾事業の大型案件や価格転嫁が寄与し増収増益を達成、2026年3月期は減収減益予想
第3四半期累計は増収増益、主力の港湾事業が好調も通期予想は据え置き
中間期業績は黒字転換、主力の港湾事業が堅調に推移し売上高・利益ともに増加
第1四半期は売上高減と原材料高騰により赤字拡大も、受注残は増加して通期予想は据え置き
前期の大型工事反動減により減収減益も、次期はさらに厳しい業績予想と減配を発表
決算予定
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