大林組の決算短信AI要約・開示情報
1802 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大林組について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微減だったが、利益面では国内建築の採算改善や海外土木の好調などにより営業利益・経常利益・純利益ともに大幅な増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
建設事業:受注高は前期比9.9%減の2兆8,498億円。売上高は2.4%減の2兆4,093億円、営業利益は38.3%増の1,717億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は微減も、採算改善や追加・変更工事の獲得により営業利益は大幅増益、次期は減益を見込む
国内建築事業の大型案件進捗の反動などで減少したものの、海外建築事業や国内・海外土木事業の進捗、不動産事業の売却などで全体の下支えとなった。
2,945,000百万円(前期比13.9%増) / 営業利益180,000百万円(同7.5%減)、経常利益183,000百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益157,000百万円(同9.6%減) / 年間94円(中間47円、期末47円)を予想
次期予想の減益要因の詳細(決算説明会での説明内容)
次期予想が減益(営業利益△7.5%)となっている点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,586,258 / 百万円 | 2,590,765 | △4,507 / △0.2% | 国内建築の大型案件反動等で微減 |
| 営業利益 | 194,678 / 百万円 | 142,469 | 52,209 / 36.6% | 採算向上等で大幅増 |
| 経常利益 | 204,195 / 百万円 | 152,236 | 51,959 / 34.1% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 173,759 / 百万円 | 145,355 | 28,404 / 19.5% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 88.00 / 円 | 81.00 | 7.00 / 8.6% | DOE5.1%、配当性向35.3% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1947億円 | 1738億円 | 249.42円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1.8兆円 | 1427億円 | 1318億円 | 188.39円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 801億円 | 780億円 | 110.84円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 5238億円 | 158億円 | 181億円 | 25.59円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1434億円 | 1461億円 | 203.88円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 972億円 | 956億円 | 133.27円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 455億円 | 551億円 | 76.85円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 5747億円 | 154億円 | 258億円 | 36.05円 |
売上高は微減も、採算改善や追加・変更工事の獲得により営業利益は大幅増益、次期は減益を見込む
2026年3月期連結業績は、売上高が前期比0.2%減の2,586,258百万円となった。国内建築の大型案件反動などを吸収し、営業利益は同36.6%増の194,678百万円と大幅な増益を達成した。増配および自己株式の取得を実施し、積極的な株主還元を進めた。2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、営業利益は減益予想となっている。
- 国内建築事業は売上高が減少したものの、追加・変更工事の獲得や採算性の良い案件の寄与により利益を大きく押し上げた。
- 海外土木事業の手持ち工事が順調に進捗し、不動産事業でも開発物件の売却等で売上高・利益を伸ばした。
- 年間配当を88円に増配(DOE5.1%)したほか、自己株式の取得を実施し、資本効率の向上を図っている。
- 2027年3月期は売上高2兆9,450億円と増収を見込む一方、営業利益は1,800億円(7.5%減)と減益を予想している。
- 連結売上高は2,586,258百万円(前年比0.2%減)、微減にとどまる
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微減だったが、利益面では国内建築の採算改善や海外土木の好調などにより営業利益・経常利益・純利益ともに大幅な増益を達成した。
国内建築事業の大型案件進捗の反動などで減少したものの、海外建築事業や国内・海外土木事業の進捗、不動産事業の売却などで全体の下支えとなった。
営業利益は前期比36.6%増の1,946億円。国内建築の追加・変更工事獲得や高採算案件の寄与、海外土木の順調な進捗などにより大幅に改善した。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業:受注高は前期比9.9%減の2兆8,498億円。売上高は2.4%減の2兆4,093億円、営業利益は38.3%増の1,717億円。
- 国内建築:売上高1兆1,387億円、営業利益1,040億円。追加・変更工事獲得等で採算大幅改善。
- 海外土木:売上高3,360億円、営業利益147億円。手持ち工事の増加と順調な進捗により増収増益。
- 不動産事業:売上高1,067億円(46.9%増)、営業利益199億円(24.3%増)。開発物件の売却等が寄与。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2,945,000百万円(前期比13.9%増)
営業利益180,000百万円(同7.5%減)、経常利益183,000百万円(同10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益157,000百万円(同9.6%減)
年間94円(中間47円、期末47円)を予想
会社側の前提・補足
- 次期は売上高の増加を見込む一方、利益面では減益を予想している。
- 受注高は3兆1,000億円を見込み、うち不動産事業等は1,400億円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想の減益要因の詳細(決算説明会での説明内容)
- 海外建築・土木事業の大型案件の進捗と収益性の維持状況
- 政策保有株式の縮減進捗(目標の連結純資産20%以内への達成状況)
- 国内建築における追加・変更工事獲得の持続性
リスク要因
- 次期予想が減益(営業利益△7.5%)となっている点
- 建設物価の高騰や為替変動による設備投資意欲への悪影響リスク
- 中東情勢による原材料・エネルギー価格の動向
- 国内建築・土木事業において、施工キャパシティに合わせた受注制限による受注高の減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は微減も、採算改善や追加・変更工事の獲得により営業利益は大幅増益、次期は減益を見込む
大林組の3Q累計営業利益は前年同期比46.2%増の1,427億円となり、合わせて通期業績予想の上方修正と増配を発表した。
大林組の中間期営業利益は前年同期比78.0%増の800億円となり、国内外の建設事業の好調に加え、通期業績予想も大幅に上方修正した。
第1四半期営業利益は前年同期比3.1%増の157億円と微増確保、国内建築の大型工事竣工反動で売上高は減少も高採算案件が寄与
決算予定
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