大林組の決算短信確認ポイント・開示情報
1802 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大林組について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は、完成工事高の増加や不動産事業等売上高の大幅増により、増収増益を達成した。利益面でも売上総利益率が12.4%に向上し、各利益水準を大きく押し上げた。
事業・セグメントの確認点
連結の建設事業受注高は5,455億円となったが、前年同期比5.6%減となった。海外の受注高が前年同期比53.0%減と大幅に減少している。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
大林組はIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、国内・海外の受注動向と、受注残の確保状況。
確認時の注意点
通期予想では営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期比減益を見込んでいる点。
| 確認対象の銘柄 | 1802 大林組 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-07 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260806512662.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期の連結売上高が前年同期比19.0%増、営業利益は同107.0%増と大幅増益となったが、通期業績予想の修正は行われていない。
連結売上高は6,234億円(前年同期比19.0%増)。完成工事高は5,774億円(同16.3%増)、不動産事業等売上高は459億円(同67.8%増)となった。
2,945,000百万円(前期比13.9%増) / 営業利益180,000百万円(前期比7.5%減)、経常利益183,000百万円(前期比10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益157,000百万円(前期比9.6%減) / 通期94円(中間47円、期末47円。直近予想からの修正は無)
国内・海外の受注動向と、受注残の確保状況。
通期予想では営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期比減益を見込んでいる点。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 623,429 / 百万円 | 523,763 | 前年同期比 / 19.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 32,700 / 百万円 | 15,798 | 前年同期比 / 107.0% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 36,468 / 百万円 | 18,396 | 前年同期比 / 98.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 39,091 / 百万円 | 18,070 | 前年同期比 / 116.3% | 重要度: 高 |
| 通期売上高予想 | 2,945,000 / 百万円 | 2,586,244 | 前期比 / 13.9% | 変更なし |
| 通期営業利益予想 | 180,000 / 百万円 | 194,592 | 前期比 / △7.5% | 変更なし |
| 通期配当予想 | 94.00 / 円 | 88.00 | 前期比 / 7.0% | 修正なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 6234億円 | 327億円 | 391億円 | 56.87円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1947億円 | 1738億円 | 249.42円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1947億円 | 1738億円 | 249.42円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1.8兆円 | 1427億円 | 1318億円 | 188.39円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 1.2兆円 | 801億円 | 780億円 | 110.84円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 5238億円 | 158億円 | 181億円 | 25.59円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 2.6兆円 | 1434億円 | 1461億円 | 203.88円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 1.9兆円 | 972億円 | 956億円 | 133.27円 |
第1四半期の連結売上高が前年同期比19.0%増、営業利益は同107.0%増と大幅増益となったが、通期業績予想の修正は行われていない。
2027年3月期第1四半期は、売上高6,234億円(同19.0%増)、営業利益327億円(同107.0%増)と大幅な増収増益を達成した。通期業績予想に対する売上高の進捗率は21.2%、営業利益は18.2%となっている。通期予想は売上高2兆9,450億円、営業利益1,800億円(前年比7.5%減)としており、従来予想からの変更はない。配当予想も年間94円(前期は88円)で変更なしとしている。
- 売上高が19.0%増の6,234億円、営業利益が107.0%増の327億円となり、利益率も改善して好スタートを切った。
- 通期営業利益は1,800億円で前期比7.5%減、経常利益も同10.4%減を見込んでおり、第1四半期の好調にもかかわらず従来予想を維持した。
- 通期配当予想は1株あたり94円と、前期の88円から6円増配する計画を維持している。
- 連結受注高は前期同四半期比7.2%減となり、特に海外建設事業の受注が前年同期比53.0%減と大幅に減少した。
- 連結売上高は6,234億円(前年同四半期比19.0%増)、完成工事高は5,774億円(同16.3%増)。
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は、完成工事高の増加や不動産事業等売上高の大幅増により、増収増益を達成した。利益面でも売上総利益率が12.4%に向上し、各利益水準を大きく押し上げた。
連結売上高は6,234億円(前年同期比19.0%増)。完成工事高は5,774億円(同16.3%増)、不動産事業等売上高は459億円(同67.8%増)となった。
営業利益は327億円(同107.0%増)、経常利益は364億円(同98.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は390億円(同116.3%増)となり、大幅な増益となった。
セグメント・事業別の動き
- 連結の建設事業受注高は5,455億円となったが、前年同期比5.6%減となった。海外の受注高が前年同期比53.0%減と大幅に減少している。
- 個別ベースでは、国内の建築・土木受注高が大きく増加しており、建設事業計で前年同期比58.1%増の3,525億円となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
2,945,000百万円(前期比13.9%増)
営業利益180,000百万円(前期比7.5%減)、経常利益183,000百万円(前期比10.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益157,000百万円(前期比9.6%減)
通期94円(中間47円、期末47円。直近予想からの修正は無)
会社側の前提・補足
- 2026年5月13日に公表した通期業績予想から変更していない。
- 第1四半期の売上高進捗率は21.2%、営業利益進捗率は18.2%。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 国内・海外の受注動向と、受注残の確保状況。
- 通期予想の進捗率(特に利益面の進捗)が今後どう変化するか。
- 売上総利益率の改善トレンスが継続するかどうか。
- 人件費や経費の増加傾向が利益率に与える影響。
リスク要因
- 通期予想では営業利益・経常利益・純利益がいずれも前期比減益を見込んでいる点。
- 海外の建設事業受注高が前期同四半期比で大幅に減少している点。
- 原材料費や人件費の上昇による利益圧迫リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期の連結売上高が前年同期比19.0%増、営業利益は同107.0%増と大幅増益となったが、通期業績予想の修正は行われていない。
売上高は微減も、採算改善や追加・変更工事の獲得により営業利益は大幅増益、次期は減益を見込む
大林組の3Q累計営業利益は前年同期比46.2%増の1,427億円となり、合わせて通期業績予想の上方修正と増配を発表した。
大林組の中間期営業利益は前年同期比78.0%増の800億円となり、国内外の建設事業の好調に加え、通期業績予想も大幅に上方修正した。
第1四半期営業利益は前年同期比3.1%増の157億円と微増確保、国内建築の大型工事竣工反動で売上高は減少も高採算案件が寄与
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。