清水建の決算短信確認ポイント・開示情報
1803 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
清水建について、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は完成工事高の増加で前年同期比9.3%増。利益面では完成工事総利益の増加により営業利益が11.8%増加したほか、持分法投資利益や投資有価証券売却益の計上により経常利益、純利益が大幅に増加した。
事業・セグメントの確認点
当社建設事業:売上高(外部顧客)354,912百万円、セグメント利益15,547百万円(前年同期6,018百万円)と大きく寄与
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
清水建はIndustrials / Engineering & Constructionとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、大型工事の進捗と今後の受注動向、完成工事総利益の推移
確認時の注意点
資材・エネルギー価格の高止まりや人手不足に伴う労務費の上昇の影響
| 確認対象の銘柄 | 1803 清水建 |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-30 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260727500399.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Industrials / Engineering & Construction |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
1Q経常利益が3倍増、清和綜合建物の持分法化に伴う負ののれん計上と株主還元強化が寄与
大型工事の順調な進捗により、完成工事高が391,327百万円から438,896百万円に増加し、全体の売上高を押し上げた。開発事業等売上高は減少。
2,310,000百万円(前回予想から修正なし、前期比12.3%増) / 営業利益153,000百万円(同修正なし、同28.9%増)、経常利益183,500百万円(同+355億円、同50.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益165,500百万円(同+355億円、同30.7%増) / 通期77.00円(第2四半末38.50円、期末38.50円、前回予想から上方修正)
大型工事の進捗と今後の受注動向、完成工事総利益の推移
資材・エネルギー価格の高止まりや人手不足に伴う労務費の上昇の影響
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 482,829 / 百万円 | 441,799 | 41,030増 / 9.3% | 完成工事高の増加による |
| 営業利益 | 19,283 / 百万円 | 17,250 | 2,033増 / 11.8% | 完成工事総利益の増加による |
| 経常利益 | 55,677 / 百万円 | 18,496 | 37,181増 / 201.0% | 持分法による投資利益35,788百万円の計上による |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 55,257 / 百万円 | 11,128 | 44,129増 / 396.5% | 政策保有株式の売却益増加などによる |
| 1株当たり四半期純利益 | 81.36 / 円銭 | 16.33 | 不明 | 重要度: 中 |
| 自己資本比率 | 38.2 / % | 36.8 | 1.4ポイント上昇 | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-30 | 第1四半期 | 1Q | 4828億円 | 193億円 | 553億円 | 81.36円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2.1兆円 | 1187億円 | 1266億円 | 186.68円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 2.1兆円 | 1187億円 | 1266億円 | 186.68円 |
| 2026-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 1.4兆円 | 745億円 | 810億円 | 119.32円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 8970億円 | 389億円 | 462億円 | 67.93円 |
| 2025-07-29 | 第1四半期 | 1Q | 4418億円 | 172億円 | 111億円 | 16.33円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1.9兆円 | 710億円 | 660億円 | 94.80円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1.3兆円 | 357億円 | 406億円 | 57.96円 |
1Q経常利益が3倍増、清和綜合建物の持分法化に伴う負ののれん計上と株主還元強化が寄与
2027年3月期第1四半期は、大型工事の進捗に伴う完成工事高の増加で売上高が9.3%増、営業利益が11.8%増となった。経常利益と四半期純利益は、清和綜合建物の持分法適用化に伴う負ののれん相当額(355億円)の計上や政策保有株式の売却益により大幅に増加した。通期業績予想は経常利益と純利益を上方修正し、配当性向の引き上げと自己株式の取得を発表するなど、株主還元を強化している。
- 清和綜合建物株式会社の株式追加取得に伴い、負ののれん相当額355億円を持分法による投資利益として計上し、大幅な利益増をもたらした。
- 大型工事の進捗による完成工事高の増加と工事採算の改善により、売上高と営業利益がそれぞれ増加した。
- 負ののれん相当額の計上に伴い、通期経常利益と純利益予想をそれぞれ355億円上方修正した。ただし、キャッシュインを伴わないため配当予想の修正理由とはしていない。
- 配当性向を40%に引き上げて通期配当予想を77.00円に修正するとともに、総額100億円を上限とする自己株式の取得を決議した。
- 売上高は4,828億円(前年同期比9.3%増)、大型工事の順調な進捗で完成工事高が増加
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は完成工事高の増加で前年同期比9.3%増。利益面では完成工事総利益の増加により営業利益が11.8%増加したほか、持分法投資利益や投資有価証券売却益の計上により経常利益、純利益が大幅に増加した。
大型工事の順調な進捗により、完成工事高が391,327百万円から438,896百万円に増加し、全体の売上高を押し上げた。開発事業等売上高は減少。
営業利益は19,283百万円(11.8%増)。経常利益は持分法による投資利益35,788百万円を計上したことなどにより55,677百万円(201.0%増)。純利益は投資有価証券売却益11,768百万円の計上などにより55,257百万円(396.5%増)。
セグメント・事業別の動き
- 当社建設事業:売上高(外部顧客)354,912百万円、セグメント利益15,547百万円(前年同期6,018百万円)と大きく寄与
- 当社投資開発事業:売上高(外部顧客)7,595百万円、セグメント利益1,890百万円(前年同期5,574百万円)と大幅減益
- 道路舗装事業:売上高(外部顧客)33,789百万円、セグメント利益1,311百万円(前年同期1,689百万円)と減益
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更あり
2,310,000百万円(前回予想から修正なし、前期比12.3%増)
営業利益153,000百万円(同修正なし、同28.9%増)、経常利益183,500百万円(同+355億円、同50.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益165,500百万円(同+355億円、同30.7%増)
通期77.00円(第2四半末38.50円、期末38.50円、前回予想から上方修正)
会社側の前提・補足
- 清和綜合建物の持分法適用化に伴う負ののれん相当額355億円を通期の持分法による投資利益に計上
- 配当性向を40%を目安とする方針に変更し、配当予想を修正
- 負ののれん相当額はキャッシュインを伴わない利益のため、配当修正の根拠からは除外
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 大型工事の進捗と今後の受注動向、完成工事総利益の推移
- 資材費・人件費上昇に対する価格転嫁の進捗
- 清和綜合建物の今後の業績貢献度合い
- 自己株式取得(上限100億円)の実施状況
- 配当性向40%を目標とした株主還元方針の継続性
リスク要因
- 資材・エネルギー価格の高止まりや人手不足に伴う労務費の上昇の影響
- 国際情勢の不安定化に伴う景気の下押しリスク
- 政策保有株式の売却益や負ののれjn相当額は一時的な利益であり、キャッシュインを伴わない点
- 開発事業等や道路舗装事業における利益減少傾向
訂正・修正の確認
清和綜合建物株式会社の持分法適用関連会社化に伴う業績予想の修正
- 通期経常利益予想:1,480億円から1,835億円へ上方修正
- 通期親会社株主に帰属する当期純利益予想:1,300億円から1,655億円へ上方修正
- 通期配当予想:72.00円から77.00円へ上方修正
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
1Q経常利益が3倍増、清和綜合建物の持分法化に伴う負ののれん計上と株主還元強化が寄与
大幅な増収増益を実現、親会社純利益は前年比91.8%増の1,266億円、投資有価証券売却益と工事採算改善が寄与
3Q営業利益が前年同期比108.6%増の大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正。
中間純利益が保有株式売却益等を背景に332.3%の大幅増益となった一方、通期業績予想と配当予想は従来計画を維持。
第1四半期営業利益が前年同期比874.7%増の172億円となり大幅増益、大型工事の順調な進捗と開発物件の売却が寄与
決算予定
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