西松建の決算短信AI要約・開示情報
1820 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
西松建について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は3,960億円、営業利益は280億円と大幅な増収増益を達成。主に国内建築事業の好調に牽引された。一方、海外工事は着工遅れ等で低迷し、セグメント損失を記録した。
事業・セグメントの確認点
土木事業:売上高121,904百万円(+12.9%)、セグメント利益9,120百万円(+3.2%)。国内土木工事が順調に進捗。受注高は81,594百万円と57.0%大幅減。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
国内建築の大型案件や収益改善が寄与し営業利益32.8%増の大幅増益を達成、次期は増収・営業増益も純利益は減益予想
国内土木・建築工事の増加により、連結売上高は前期比8.0%増の3,960億3,000万円となった。海外工事は22.0%減、不動産事業等は5.9%減少した。
440,000百万円(前期比11.1%増) / 営業利益28,500百万円(同1.7%増)、経常利益26,500百万円(同3.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20,500百万円(同14.8%減) / 年間250円(中間110円、期末140円予定)
次期の減益要因の詳細(特別利益の反動や原価上昇の影響など)
国際事業の着工遅れや受注の期ずれによる損失拡大リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 396,030 / 百万円 | 366,811 | +29,219 / +8.0% | 重要度: 高 |
| 連結営業利益 | 28,029 / 百万円 | 21,098 | +6,930 / +32.8% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 24,066 / 百万円 | 17,543 | +6,522 / +37.2% | 投資有価証券売却益等の特別利益を計上 |
| 連結建設事業受注高 | 381,014 / 百万円 | 429,718 | -48,704 / -11.3% | 重要度: 中 |
| 配当金(年間合計) | 230 / 円 | 220 | +10 / +4.5% | 中間100円、期末130円 |
| 次期予想連結売上高 | 440,000 / 百万円 | 396,030 | +43,970 / +11.1% | 重要度: 高 |
| 次期予想連結営業利益 | 28,500 / 百万円 | 28,029 | +471 / +1.7% | 重要度: 高 |
| 次期予想親会社株主に帰属する当期純利益 | 20,500 / 百万円 | 24,066 | -3,566 / -14.8% | 減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 3960億円 | 280億円 | 241億円 | 609.56円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2765億円 | 168億円 | 131億円 | 332.47円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1773億円 | 93億円 | 65億円 | 163.59円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 829億円 | 30億円 | 16億円 | 41.79円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 3668億円 | 211億円 | 175億円 | 444.46円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2647億円 | 143億円 | 110億円 | 277.69円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1739億円 | 91億円 | 60億円 | 152.24円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 841億円 | 47億円 | 32億円 | 81.89円 |
国内建築の大型案件や収益改善が寄与し営業利益32.8%増の大幅増益を達成、次期は増収・営業増益も純利益は減益予想
2026年3月期は、国内建築事業の大型工事における設計変更獲得や収益改善プランの進捗により、売上高8.0%増、営業利益32.8%増の大幅な増益を達成した。親会社株主に帰属する当期純利益は投資有価証券売却益などの特別利益もあり37.2%増となった。2027年3月期は売上高・営業利益のさらなる増加を予想する一方で、経常利益・純利益の減少を見込んでおり、また配当性向からDOE5%程度への配方針変更に伴い増配(年間250円)を予定している。
- 収益改善プランの進捗と大型工事での設計変更獲得により、建築事業のセグメント利益が前期比114.7%増の137億9,000万円となり、業績を牽引した。
- 海外土木・建築工事の着工遅れや受注の期ずれにより売上が減少し、セグメント損失は前期の8億200万円から23億6,300万円に拡大した。
- 2027年3月期は売上高・営業利益の増加を予想する一方、経常利益・純利益は減少を見込んでおり、特別利益の反動や原価上昇の影響が懸念される。
- 配当方針を配当性向から自己資本配当率(DOE)5%程度に変更し、次期の年間配当予想を1株あたり250円とするなど、継続的な株主還元を強化している。
- 連結売上高は前期比8.0%増の3,960億3,000万円、営業利益は同32.8%増の280億2,900万円と大幅増益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は3,960億円、営業利益は280億円と大幅な増収増益を達成。主に国内建築事業の好調に牽引された。一方、海外工事は着工遅れ等で低迷し、セグメント損失を記録した。
国内土木・建築工事の増加により、連結売上高は前期比8.0%増の3,960億3,000万円となった。海外工事は22.0%減、不動産事業等は5.9%減少した。
営業利益は前期比32.8%増の280億2,900万円。国内建築工事の完成工事総利益増加が主因。経常利益は35.4%増の273億8,400万円。投資有価証券売却益を計上したため、純利益は37.2%増の240億6,600万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業:売上高121,904百万円(+12.9%)、セグメント利益9,120百万円(+3.2%)。国内土木工事が順調に進捗。受注高は81,594百万円と57.0%大幅減。
- 建築事業:売上高216,739百万円(+12.1%)、セグメント利益13,790百万円(+114.7%)。収益改善と大型工事の設計変更獲得が寄与。受注高は243,332百万円と18.5%増。
- 国際事業:売上高36,290百万円(-22.0%)、セグメント損失2,363百万円(前期損失802百万円)。着工遅れ等が影響。受注高はフィリピン大型受注により44,892百万円と198.3%増。
- アセットバリューアッド事業:売上高25,487百万円(-5.9%)、セグメント利益7,730百万円(+3.4%)。
- 地域環境ソリューション事業:売上高748百万円(+40.0%)、セグメント損失805百万円(前期損失734百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
440,000百万円(前期比11.1%増)
営業利益28,500百万円(同1.7%増)、経常利益26,500百万円(同3.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益20,500百万円(同14.8%減)
年間250円(中間110円、期末140円予定)
会社側の前提・補足
- 売上高・営業利益は増加予想だが、経常利益・純利益は減少予想。
- 配当方針を配当性向から自己資本配当率(DOE)5%程度に変更。
- 不動産事業等の売上高が49,000百万円と大幅増(73.4%増)を見込み、連結売上を押し上げる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の減益要因の詳細(特別利益の反動や原価上昇の影響など)
- DOE5%程度の新配当方針と今後の自己資本・配当の推移
- 損失が拡大した国際事業の進捗と早期の黒字化の見込み
- 「西松-Vision 2035」や「中期経営計画2028」で掲げるM&A等の成長投資の動向
リスク要因
- 国際事業の着工遅れや受注の期ずれによる損失拡大リスク
- 労務需給の逼迫や原油価格高騰に伴う建設コストの増加リスク
- 次期予想において、営業増益にもかかわらず経常利益・純利益の減益を見込んでいる点
- 中東情勢や金融・為替市場の変動など、海外事業を取り巻く不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
国内建築の大型案件や収益改善が寄与し営業利益32.8%増の大幅増益を達成、次期は増収・営業増益も純利益は減益予想
第3四半期累計で売上高・利益ともに増収増益、業績予想を上方修正。国内建設工事の順調な進捗が寄与。
国内建築の好調と不動産以外の利益改善を背景に中間純利益が7.5%増の6,458百万円となり、通期業績予想も上方修正。
第1四半期は不動産販売の減少等で減収減益も、通期予想は建築事業の収益改善等を背景に据え置き
減収ながら営業増益と投資有価証券売却益により最終利益大幅増、次期は売上高2割増を予想
3Q累計営業利益は減益も純利益は増益、通期業績予想を上方修正し増配を実施
西松建設の中間純利益は16.0%減の6,008百万円。不動産事業等や国内建築工事の売上減少、為替差損により減益となったが、通期業績予想と配当予想の修正はなし。
決算予定
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