奥村組の決算短信AI要約・開示情報
1833 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
奥村組について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として売上高の増加と利益率の改善により大幅な業績向上を果たした。特に土木事業の採算改善が本業の利益を押し上げ、連結子会社の為替予約評価益が経常利益を大きく押し上げた。
事業・セグメントの確認点
土木事業: 売上高16.4%増の1,152億円。繰越工事の採算向上により営業利益が114.0%増の101億円。受注高は31.4%減の1,322億円。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益は63.7%増の159億円で大幅増益、石狩バイオエナジーの為替予約評価益などで経常利益は183.6%増、次期は減収減益予想も配当は増配予定。
連結売上高は3.0%増の3,072億円。建設事業(土木・建築)の繰越工事が堅調に推移した。
304,000百万円(前年比1.0%減) / 営業利益20,500百万円(同28.7%増)、経常利益20,700百万円(同18.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益15,400百万円(同16.1%減) / 年間300円(中間150円、期末150円)を予定
2027年3月期における本業の増益(営業利益予想+28.7%)の進捗率
為替相場等の動向により、連結業績が大きく影響を受けるリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 307,202 / 百万円 | 298,222 | 8,980 / 3.0% | 建設事業の繰越工事の堅調な推移による |
| 営業利益 | 15,928 / 百万円 | 9,731 | 6,197 / 63.7% | 売上総利益率の改善による |
| 経常利益 | 25,313 / 百万円 | 8,926 | 16,387 / 183.6% | 為替予約評価益(6,156百万円等)の計上による |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 18,360 / 百万円 | 2,722 | 15,638 / 574.3% | 前期の減損損失等の反動を含む |
| 配当金(年間合計) | 297.00 / 円 | 216.00 | 81.00 | 中間110円、期末187円。配当性向は一過性要因除き70.2% |
| 次期予想 営業利益 | 20,500 / 百万円 | 15,928 | 4,572 / 28.7% | 本業の利益は引き続き増益基調 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 2310億円 | 138億円 | 151億円 | 421.96円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 1513億円 | 97億円 | 100億円 | 277.35円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 698億円 | 41億円 | 37億円 | 102.90円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 2982億円 | 97億円 | 27億円 | 74.01円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 2182億円 | 57億円 | 68億円 | 183.54円 |
| 2025-01-15 | 第2四半期 | 2Q | 1393億円 | 8億円 | -3億円 | -8.80円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 664億円 | 2億円 | 13億円 | 33.97円 |
| 2024-05-13 | 本決算 | FY | 2881億円 | 137億円 | 125億円 | 339.30円 |
営業利益は63.7%増の159億円で大幅増益、石狩バイオエナジーの為替予約評価益などで経常利益は183.6%増、次期は減収減益予想も配当は増配予定。
2026年3月期は、建設事業の売上総利益率改善により営業利益が大幅増益となったほか、連結子会社の為替予約評価益の計上により経常利益が前年比183.6%増の253億円となった。親会社株主に帰属する当期純利益は、前期の減損損失計上による反動もあり574.3%増の183億円に急増した。2027年3月期は売上高の微減を見込むが、営業利益は20.5%増の205億円と底堅い一方、為替予約評価益の反動で経常利益・純利益は減益予想。配当は1株あたり年間300円に増額する方針。
- 土木事業の繰越工事の採算向上により売上総利益率が改善し、営業利益は前年比63.7%増の159億円となった。次期も営業利益は28.7%増の205億円を見込む。
- 連結子会社の石狩バイオエナジーの為替予約評価益(6,156百万円等)により経常利益が押し上げられた。また、前期の減損損失(132億円)がなくなったことにより純利益が大幅に改善した。
- 2027年3月期は本業の営業利益を増益予想とする一方、当期計上した為替予約評価益の反動により、経常利益は18.2%減、純利益は16.1%減を見込んでいる。
- 連結配当性向70%以上を基本方針とし、2026年3月期は297円(配当性向70.2%)、2027年3月期は300円に増配を予定している。
- 連結売上高: 3,072億200万円(前年比3.0%増)、繰越工事の堅調推移で増収
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として売上高の増加と利益率の改善により大幅な業績向上を果たした。特に土木事業の採算改善が本業の利益を押し上げ、連結子会社の為替予約評価益が経常利益を大きく押し上げた。
連結売上高は3.0%増の3,072億円。建設事業(土木・建築)の繰越工事が堅調に推移した。
営業利益は63.7%増の159億円、経常利益は183.6%増の253億円。経常増益には石狩バイオエナジーの為替予約評価益が大きく寄与。純利益は前期の減損等の反動もあり574.3%増の183億円。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業: 売上高16.4%増の1,152億円。繰越工事の採算向上により営業利益が114.0%増の101億円。受注高は31.4%減の1,322億円。
- 建築事業: 売上高2.9%減の1,801億円。営業利益は8.3%減の60億円。大型工事受注により受注高は19.7%増の2,200億円。
- 投資開発事業: 売上高8.5%減の72億円。営業損失は7億円(前期は21億円の損失)。石狩バイオエナジーは2026年4月に商業運転再開。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
304,000百万円(前年比1.0%減)
営業利益20,500百万円(同28.7%増)、経常利益20,700百万円(同18.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益15,400百万円(同16.1%減)
年間300円(中間150円、期末150円)を予定
会社側の前提・補足
- 連結業績予想の営業外損益には、為替差損益及び石狩バイオエナジーの為替予約評価損益を織り込んでいない。
- 当期計上した為替予約評価益等の反動により、経常利益・純利益は減益予想。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期における本業の増益(営業利益予想+28.7%)の進捗率
- 為替予約評価損益を含まない前提での実際の経常利益の動向
- 商業運転を再開した石狩バイオエナジーの今後の安定的な売上・利益貢献度
- 建設コスト上昇に対する価格転嫁や原価低減の進捗状況
リスク要因
- 為替相場等の動向により、連結業績が大きく影響を受けるリスク
- 人手不足による労務費高騰や資機材価格上昇による建設コストの増加リスク
- 次期予想において経常利益・純利益が一過性要因の反動で減益となる点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益は63.7%増の159億円で大幅増益、石狩バイオエナジーの為替予約評価益などで経常利益は183.6%増、次期は減収減益予想も配当は増配予定。
第3四半期の営業利益は前年同期比143.9%増の138億円となり、本業好調と為替差益・評価益を背景に通期業績予想と配当予想を上方修正した。
前期からの繰越工事の採算向上により中間期は大幅増収・黒字化となり、通期業績予想と配当予想を上方修正した。
第1四半期営業利益は42.6億円で大幅増益、建設事業の売上総利益率改善と為替予約評価損計上を反映
最終利益が大幅減益も、建築事業の好調と来期V字回復予想を確認する決算
決算予定
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