大盛工業の決算短信AI要約・開示情報
1844 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
大盛工業について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は公共投資の底堅さやOLY事業等の好調により前年同期比13.5%増となったが、建設資材高騰や労働者不足の影響等から利益面では営業利益・経常利益がともに減少し、増収減益の結果となった。
事業・セグメントの確認点
建設事業:売上高2,681百万円(同17.0%増)、利益229百万円(同19.1%減)。受注高は77.3%増だが、原価等の圧迫で利益が減少。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
中間営業益は減益も、OLY事業の急拡大と建設事業の増収により初予想を上回る増収を確保
売上高は3,603百万円(前年同期比13.5%増)。建設事業が17.0%増、OLY事業が46.0%増と牽引した一方、不動産事業は25.0%減と大きく落ち込んだ。
7,190百万円(前期比11.6%増) / 営業利益657百万円(同△16.3%)、経常利益607百万円(同△20.0%)、純利益431百万円(同△16.8%) / 年間11.50円(期末11.50円、中間0.00円)
通期業績予想の開示時期と上方修正の内容(精査中とされているため)
受取手形・完成工事未収入金が急増しており、売掛債権の回収リスクやキャッシュフローへの圧迫に注意が必要。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 3,603 / 百万円 | 3,175 | 428 / 13.5% | 前年同期比 |
| 営業利益 | 494 / 百万円 | 505 | △11 / △2.3% | 前年同期比 |
| 経常利益 | 473 / 百万円 | 492 | △19 / △3.9% | 前年同期比 |
| 親会社株主に帰属する中間純利益 | 343 / 百万円 | 332 | 11 / 3.5% | 前年同期比 |
| 建設事業セグメント利益 | 229 / 百万円 | 284 | △54 / △19.1% | 売上高は17.0%増も利益は減少 |
| OLY事業セグメント利益 | 128 / 百万円 | 59 | 69 / 116.6% | 売上高は46.0%増の急成長 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | △2,222 / 百万円 | △1,250 | △971 | 売上債権の増加により大幅マイナス |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-12 | 第2四半期 | 2Q | 36億円 | 5億円 | 3億円 | 18.40円 |
| 2025-12-10 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | 1億円 | 99百万円 | 5.34円 |
| 2025-09-12 | 本決算 | FY | 64億円 | 8億円 | 5億円 | 27.80円 |
| 2025-06-09 | 第3四半期 | 3Q | 48億円 | 7億円 | 5億円 | 24.59円 |
| 2025-03-12 | 第2四半期 | 2Q | 32億円 | 5億円 | 3億円 | 17.81円 |
| 2024-12-10 | 第1四半期 | 1Q | 16億円 | 2億円 | 1億円 | 6.55円 |
| 2024-09-13 | 本決算 | FY | 60億円 | 6億円 | 4億円 | 22.72円 |
| 2024-06-07 | 第3四半期 | 3Q | 44億円 | 5億円 | 4億円 | 20.39円 |
中間営業益は減益も、OLY事業の急拡大と建設事業の増収により初予想を上回る増収を確保
2026年7月期第2四半期(中間期)は、建設事業の売上増とOLY事業の業績急拡大を背景に、売上高が前年同期比13.5%増の360億円となった。しかし、建設事業の利益減少や不動産事業の落ち込みにより、営業利益は同2.3%減の49億円と減益となった。通期業績予想は現在精査中として据え置かれているが、期首予想を上回る進捗となっている。
- 売上高が13.5%増と好調だった一方、主力の建設事業の利益減や不動産事業の不振を吸収しきれず、営業利益は2.3%減の494百万円となった。増収減益の構造である。
- OLY事業が売上高46.0%増、セグメント利益116.6%増と大幅な業績拡大を果たし、全体の利益下支えに大きく貢献した。
- 通期予想の修正は「無」と回答しつつ、本文中で「現在精査中であることから期首予想を据え置いており、業績予想が纏まり次第開示いたします」としており、早期の上方修正の可能性を示唆している。
- 受取手形・完成工事未収入金等の増加(約16億円増)により営業CFが大幅なマイナスとなり、短期借入金を約14億円増加させている。
- 売上高は3,603百万円(前年同期比13.5%増)、期首予想を上回る。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は公共投資の底堅さやOLY事業等の好調により前年同期比13.5%増となったが、建設資材高騰や労働者不足の影響等から利益面では営業利益・経常利益がともに減少し、増収減益の結果となった。
売上高は3,603百万円(前年同期比13.5%増)。建設事業が17.0%増、OLY事業が46.0%増と牽引した一方、不動産事業は25.0%減と大きく落ち込んだ。
営業利益は494百万円(同2.3%減)、経常利益は473百万円(同3.9%減)の減益。しかし、純利益は343百万円(同3.5%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業:売上高2,681百万円(同17.0%増)、利益229百万円(同19.1%減)。受注高は77.3%増だが、原価等の圧迫で利益が減少。
- 不動産事業:売上高298百万円(同25.0%減)、利益85百万円(同29.0%減)。
- OLY事業:売上高395百万円(同46.0%増)、利益128百万円(同116.6%増)。
- 通信関連事業:売上高243百万円(同10.3%増)、利益49百万円(同20.8%増)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
7,190百万円(前期比11.6%増)
営業利益657百万円(同△16.3%)、経常利益607百万円(同△20.0%)、純利益431百万円(同△16.8%)
年間11.50円(期末11.50円、中間0.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正の有無は「無」。
- しかし本文中にて「当中間連結会計期間の連結業績につきましては、(中略)期首予想を上回る結果となりました。通期の業績予想につきましては、現在精査中であることから期首予想を据え置いており、業績予想が纏まり次第開示いたします」と記載されている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の開示時期と上方修正の内容(精査中とされているため)
- 建設事業の受注高分の利益化に向けた原価管理・利益率の回復の可否
- 売上債権(受取手形・完成工事未収入金等)の回収状況と、それに伴う財務健全性・キャッシュフローの動向
- 高成長が続くOLY事業の持続性と、不動産事業の回復見通し
リスク要因
- 受取手形・完成工事未収入金が急増しており、売掛債権の回収リスクやキャッシュフローへの圧迫に注意が必要。
- 主力の建設事業が増収減益(利益率低下)となっており、建設資材価格高騰や人件費上昇の影響が懸念される。
- 短期借入金が急増しており、今後の金利動向によっては支払利息が増加し利益を圧迫するリスクがある。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
中間営業益は減益も、OLY事業の急拡大と建設事業の増収により初予想を上回る増収を確保
第1四半期は増収減益、建設と不動産の利益減少をOLY・通信関連が補えず
2025年7月期は売上高・利益が過去最高を更新し大幅増益となったが、建設事業の収益性低下や通信関連事業の減少を警戒し、今期(2026年7月期)は減益予想となった。
第3四半期の営業利益は前年同期比37.1%増の7.15億円となり、通期業績予想は5月16日に上方修正した値を維持。
中間純利益が前年同期比16.3%増の3.32億円となり、期首予想を上回る増収増益を達成したが、通期業績予想は現時点で未定。
第1四半期売上高は前年同期比23.5%増の16億円となったが、建設事業の利益減少により営業利益は同5.5%減の1.9億円となった。
減収も利益大幅増と増配を達成、次期は増収を見込む一方で利益減を見通す
第3四半期営業利益は前年同期比44.8%増の5.22億円となり、通期業績予想と配当予想(年間10円・増配)は据え置かれた。
決算予定
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