富士ピー・エスの決算短信AI要約・開示情報
1848 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
富士ピー・エスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は前年比4.6%減少したが、価格転嫁と大型工事の設計変更増額により利益率が大幅に改善し、本業の収益性は向上した。前年度の特別益反動を除けば、基礎的な収益力は強まりを見せている。
事業・セグメントの確認点
土木事業: 大型工事の設計変更による増額効果などでセグメント利益が20.7%増の4,124百万円に大幅改善
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
本業の工事採算性改善により営業利益は79.4%の大幅増益となったが、前年の特別益反動により最終利益は減益となった。次期は増収増益・増配を予想し、中計目標を1年延期の上で達成を目指す。
全体で4.6%の減収。土木事業は大型工事の進捗で1.5%増収となったが、建築事業は前年の過去最高の反動により15.6%の減収となった。
33,128百万円(前年比2.8%増) / 営業利益1,660百万円(同4.5%増)、経常利益1,480百万円(同0.2%増)、純利益1,010百万円(同1.7%増) / 期末配当25円(合計25円、前年比3円増)、配当性向予想43.7%
人的リソース確保と「量から質への転換」など人材戦略の実行状況
原材料価格や労務コストの高止まりによる利益圧迫リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 32,230 / 百万円 | 33,771 | -1,541 / -4.6% | 建築事業の反動減 |
| 営業利益 | 1,588 / 百万円 | 885 | +703 / +79.4% | 価格転嫁や設計変更で採算改善 |
| 経常利益 | 1,476 / 百万円 | 851 | +625 / +73.4% | 重要度: 高 |
| 純利益 | 993 / 百万円 | 2,187 | -1,194 / -54.6% | 前年の特別益反動 |
| 受注高 | 31,201 / 百万円 | 不明 | +18.1% | 建築事業がけん引 |
| 配当金(年間) | 22.00 / 円 | 13.00 | +9.00 | 配当性向39.1% |
| 次期売上高予想 | 33,128 / 百万円 | 32,230 | +898 / +2.8% | 重要度: 高 |
| 次期営業利益予想 | 1,660 / 百万円 | 1,588 | +72 / +4.5% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 235億円 | 10億円 | 6億円 | 32.37円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 163億円 | 9億円 | 6億円 | 31.64円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 81億円 | 4億円 | 2億円 | 11.55円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 338億円 | 9億円 | 22億円 | 123.27円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 241億円 | 4億円 | 2億円 | 10.95円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 155億円 | -37百万円 | -76百万円 | -4.29円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 77億円 | -1億円 | -1億円 | -6.37円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 286億円 | 6億円 | 4億円 | 23.38円 |
本業の工事採算性改善により営業利益は79.4%の大幅増益となったが、前年の特別益反動により最終利益は減益となった。次期は増収増益・増配を予想し、中計目標を1年延期の上で達成を目指す。
2026年3月期は、建築事業の反動減により売上高が前期比4.6%減少したものの、工事採算性の改善や工期末の大型工事での設計変更増額などにより、営業利益は同79.4%増の大幅増益を達成した。前年度に計上した特別益(有形固定資産売却益)の反動により、純利益は同54.6%減となった。次期は受注高・売上高・利益のすべてで過去最高水準を狙う過去最高の業績予想を開示し、配当も増配(1株22円→25円)を予定している。
- 価格転嫁と工事採算性の向上により、売上高減少にもかかわらず営業利益率が2.6%から4.9%へ大幅に向上した。
- 前年度に計上された2,297百万円の有形固定資産売却益がなくなったため、純利益は前年比54.6%減の993百万円となった。
- 関東・関西・中部地区でのマンション需要や物価高騰の価格転嫁により、建築事業の受注高が前年比79.7%増となり、将来の売上増を担保した。
- 次期は増収増益を見込み、配当性向40%を目指す方針から期末配当を22円から25円へ増配する予定である。
- 営業利益は79.4%増の1,588百万円。売上減少も価格転嫁や設計変更により採算性が大幅に改善
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は前年比4.6%減少したが、価格転嫁と大型工事の設計変更増額により利益率が大幅に改善し、本業の収益性は向上した。前年度の特別益反動を除けば、基礎的な収益力は強まりを見せている。
全体で4.6%の減収。土木事業は大型工事の進捗で1.5%増収となったが、建築事業は前年の過去最高の反動により15.6%の減収となった。
営業利益は79.4%増、経常利益は73.4%増と大幅増益。純利益は前年度の特別益(2,297百万円)反動により54.6%減となった。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業: 大型工事の設計変更による増額効果などでセグメント利益が20.7%増の4,124百万円に大幅改善
- 建築事業: 売上高は減少したものの、全工種での原価率改善に成功しセグメント利益は28.8%増の942百万円
- 不動産賃貸事業は量的重要性が低下したため報告セグメントから除外し「その他」へ移行
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
33,128百万円(前年比2.8%増)
営業利益1,660百万円(同4.5%増)、経常利益1,480百万円(同0.2%増)、純利益1,010百万円(同1.7%増)
期末配当25円(合計25円、前年比3円増)、配当性向予想43.7%
会社側の前提・補足
- 第5次中計の目標達成時期を1年延期し、2027年3月期を目指す
- 土木分野は災害対策・インフラ更新需要、建築分野は都市再開発や省力化製品「FR板」の需要拡大を見込む
- 価格転嫁による収益性維持と業務提携(大豊建設との共同技術開発等)の実装を推進
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 人的リソース確保と「量から質への転換」など人材戦略の実行状況
- 大豊建設との業務提携による具体的な収益(新事業展開等)への貢献度合
- 老朽化工場の統廃合を含めた「最適配置と生産体制の再構築」の方向性
- 果たして2027年3月期に中間目標(売上350億円、営業利益率5%)を達成できるか
リスク要因
- 原材料価格や労務コストの高止まりによる利益圧迫リスク
- 慢性的な担い手不足による人的リソースの制約リスク
- 受注競争の激化による受注単価や採算性の悪化リスク
- 高速道路会社等の大規模更新事業の発注鈍化リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
本業の工事採算性改善により営業利益は79.4%の大幅増益となったが、前年の特別益反動により最終利益は減益となった。次期は増収増益・増配を予想し、中計目標を1年延期の上で達成を目指す。
売上高は微減だが利益は大幅増、工事採算性改善で営業利益が前年比175.8%増。
中間期営業利益は黒字転換し907百万円に達成、大型工事の順調な進捗と採算性改善により通期予想を上回るペースで推移
第1四半期は黒字転換、売上高は5.6%増の8,146百万円、土木事業の採算改善で営業利益351百万円を確保し通期予想に変更なし
売上高18.2%増の一方で純利益は426.6%の大幅増益、不動産売却益等の特別利益が利益を押し上げ
第3四半期営業利益は前年同期比190.7%増の3.52億円となり大幅増益、大型工事の進捗により売上高が同23.8%増の241.3億円に拡大
中間期売上高は前年同期比30.1%増の154億円と大幅増収となったが、建設コスト上昇等により営業損失37百万円となり、通期業績予想と配当予想の変更はなし
第1四半期は売上高32.6%増加も、工事採算性の悪化により営業赤字が拡大、通期業績予想と配当予想の変更はなし
過去最高の手持工事高を背景に増収増益を実現し、創立70周年記念配当を加えた増配を実施
決算予定
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