森組の決算短信AI要約・開示情報
1853 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
森組について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は減少したものの、選別受注や原価管理の徹底により利益率が向上し、営業・経常・純利益ともに増益となった。不採算の砕石事業を譲渡したことも寄与した。
事業・セグメントの確認点
建設事業: 売上高27,707百万円(前年比3.7%減)、セグメント利益2,651百万円(同18.9%増)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高減少も利益率改善で増益を確保、砕石事業の譲渡益が下支え、次期は減益予想
売上高は前期比4.8%減の28,040百万円。完成工事高は同3.7%減の27,707百万円。受注高は同15.5%増の29,488百万円と堅調に推移した。
27,200百万円(前期比3.0%減) / 営業利益1,160百万円(同13.2%減)、経常利益1,160百万円(同11.8%減)、当期純利益780百万円(同15.8%減) / 1株あたり14.00円(配当性向58.8%)を予定
次期の受注動向と売上高の確保状況
原油価格高止まりによるエネルギーコストや資材価格の上昇リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 28,040 / 百万円 | 29,454 | -1,414 / -4.8% | 完成工事高27,707百万円、兼業事業売上高333百万円 |
| 営業利益 | 1,335 / 百万円 | 1,081 | +254 / +23.5% | 売上高営業利益率は4.8%に改善 |
| 経常利益 | 1,314 / 百万円 | 1,046 | +268 / +25.6% | なし |
| 当期純利益 | 926 / 百万円 | 921 | +5 / +0.6% | 特別利益として事業譲渡益42百万円を計上 |
| 工事受注高 | 29,488 / 百万円 | 25,542 | +3,946 / +15.5% | 建設事業の受注高 |
| 1株当たり配当金 | 14.00 / 円 | 14.00 | 0 / 0% | 次期予想も14.00円 |
| 自己資本比率 | 61.5 / % | 58.9 | +2.6 | 純資産の増加により向上 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 212億円 | 6億円 | 4億円 | 13.59円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 134億円 | 3億円 | 2億円 | 5.10円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 67億円 | 3億円 | 2億円 | 6.04円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 295億円 | 11億円 | 9億円 | 28.13円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 224億円 | 8億円 | 5億円 | 15.66円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 154億円 | 3億円 | 2億円 | 6.24円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 79億円 | 1億円 | 61百万円 | 1.88円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 276億円 | 11億円 | 7億円 | 20.94円 |
売上高減少も利益率改善で増益を確保、砕石事業の譲渡益が下支え、次期は減益予想
2026年3月期は、完成工事高の減少により売上高が前期比4.8%減少した一方、選別受注の徹底や原価管理の強化により利益率が向上し、営業利益は同23.5%増加した。また、赤字となっていた砕石事業を譲渡し譲渡益を計上したことで、経常利益・純利益も増益を確保した。次期の2027年3月期は、売上高・利益ともに減少を見込んでいる。
- 売上高は減少したものの、原価管理の徹底により売上総利益が増加し、販管費の増加を吸収して営業利益が大幅に増加した。
- 赤字の砕石事業を2025年10月に譲渡し、譲渡益42百万円を確保。事業の選別・集中が進んだ。
- 2027年3月期は売上高・利益ともに前期比減少を予想。ただし、中期的な経営戦略のモデル数値から営業利益は上方修正(1,100百万円→1,160百万円)されている。
- 次期も1株あたり14円の配当を維持する予定。配当性向は58.8%に上昇する見通し。
- 売上高は28,040百万円(前年比4.8%減)、完成工事高の減少が要因
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は減少したものの、選別受注や原価管理の徹底により利益率が向上し、営業・経常・純利益ともに増益となった。不採算の砕石事業を譲渡したことも寄与した。
売上高は前期比4.8%減の28,040百万円。完成工事高は同3.7%減の27,707百万円。受注高は同15.5%増の29,488百万円と堅調に推移した。
営業利益は前期比23.5%増の1,335百万円。売上総利益が増加し、販管費の増加を上回った。経常利益は同25.6%増の1,314百万円。当期純利益は同0.6%増の926百万円で、特別利益(事業譲渡益42百万円)が寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 建設事業: 売上高27,707百万円(前年比3.7%減)、セグメント利益2,651百万円(同18.9%増)
- 不動産事業: 売上高33百万円(同3.8%増)、セグメント利益11百万円(前年は損失18百万円)
- 砕石事業: 売上高299百万円(同54.1%減)、セグメント損失87百万円(前年は損失2百万円)。2025年10月1日付で事業譲渡済み。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
27,200百万円(前期比3.0%減)
営業利益1,160百万円(同13.2%減)、経常利益1,160百万円(同11.8%減)、当期純利益780百万円(同15.8%減)
1株あたり14.00円(配当性向58.8%)を予定
会社側の前提・補足
- 年次での業績管理を行っているため、第2四半期(累計)の業績予想の記載は省略されている
- 中期的な経営戦略の最終年度(2027年3月期)のモデル数値を受注高29,000百万円、売上高27,200百万円、営業利益1,160百万円に変更(営業利益は前回設定値から上方修正)
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の受注動向と売上高の確保状況
- 建設事業における利益率の維持・向上の進捗
- 資材価格上昇や人件費増大が利益に与える影響
- 建築事業における非住宅分野への注力と多角化の進捗
リスク要因
- 原油価格高止まりによるエネルギーコストや資材価格の上昇リスク
- 深刻な担い手不足の問題
- 石油関連資材の供給不足の懸念
- 次期(2027年3月期)は減益予想となっている点
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高減少も利益率改善で増益を確保、砕石事業の譲渡益が下支え、次期は減益予想
第3四半期の減収減益となったが、官公庁向け建築工事の大幅増加で受注高は49.0%増となり、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。
中間期は減収減益も、主力の建設事業は利益増を確保し、通期予想と配当予想は据え置かれた。
売上高は減少したものの、建設事業の利益率改善により営業利益は前年同期比188.2%増と大幅増益となった
2025年3月期は増収増益で着地、純利益は34.3%増の921百万円となり、配当は14円を維持。
第3四半期売上高は8.5%増の224億円だったが、損害賠償金の計上や受注減を背景に営業利益は16.7%減の7.9億円となり減益となった。
中間期売上高は15.8%増の153億円で増収も、訴訟和解金の反動減や損害補償引当金の計上により減益となった
第1四半期売上高が前年同期比32.7%増の78億5400万円となり、訴訟損失引当金繰入の消失等も伴って営業利益が同68.0%増の1億200万円に大幅増益。
2024年3月期は売上高・利益の双方で増収増益を達成し、次期も売上高30,000百万円と増収を見込む一方、営業利益は微減の予想。
決算予定
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