新日本建の決算短信AI要約・開示情報
1879 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
新日本建について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
建設事業の設備投資需要が底堅く推移したことに加え、開発事業等が都心部の富裕層向けを中心に堅調に推移したことにより、売上高・利益ともに過去最高を更新する大幅増収増益を達成した。
事業・セグメントの確認点
完成工事総利益は前期比44.0%増の99億4百万円と大幅に増加した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業増収・各段階利益が過去最高を更新し大幅増益、自己資本比率72.6%と財務基盤も強固な中で次期も2桁増益・増配を予想
全体で前期比5.1%増の1,384億28百万円。建設事業(完成工事高)が836億20百万円(同14.1%増)と大きく伸ばし、開発事業等は548億7百万円(同6.2%減)となった。
1,560億円(前期比12.7%増) / 営業利益255億円(同25.0%増)、経常利益260億円(同25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益175億円(同14.9%増) / 年間77円(中間38円、期末39円)を予想。前期比10円増。
次期予想(売上高1,560億円、営業利益255億円)に対する進捗率
中東情勢の悪化による経済への下振れリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 138,428 / 百万円 | 131,662 | +6,766 / 5.1% | 完成工事高83,620百万円、開発事業等売上高54,807百万円 |
| 営業利益 | 20,405 / 百万円 | 18,310 | +2,095 / 11.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 15,224 / 百万円 | 12,816 | +2,408 / 18.8% | 重要度: 高 |
| 自己資本比率 | 72.6 / % | 70.7 | +1.9 | 純資産合計134,547百万円、無借金経営を継続 |
| 年間配当金 | 67.00 / 円 | 56.00 | +11.00 / 19.6% | 配当性向は25.7%、次期予想は77.00円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 17,244 / 百万円 | 2,654 | +14,590 / 549.4% | 税引前当期純利益の増加等により大幅プラス |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 1384億円 | 204億円 | 152億円 | 260.30円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 875億円 | 110億円 | 79億円 | 134.75円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 560億円 | 72億円 | 52億円 | 88.68円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 256億円 | 37億円 | 27億円 | 45.59円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 1317億円 | 183億円 | 128億円 | 219.13円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 839億円 | 99億円 | 68億円 | 116.63円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 546億円 | 63億円 | 44億円 | 74.44円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 213億円 | 19億円 | 13億円 | 22.48円 |
営業増収・各段階利益が過去最高を更新し大幅増益、自己資本比率72.6%と財務基盤も強固な中で次期も2桁増益・増配を予想
2026年3月期は建設事業と開発事業がともに堅調に推移し、売上高5.1%増、営業利益11.4%増、最終利益18.8%増と業績を大きく拡大した。利益剰余金の積み上がりにより自己資本比率は72.6%に向上し、手元流動性も潤沢となった。次期はさらに高い利益水準を目指し、年間配当金も大幅に引き上げる計画である。
- 完成工事高が14.1%増の836億円となり、売上総利益も44.0%増の99億円となるなど、建設事業の付加価値向上が全体の増益に大きく寄与した。
- 2027年3月期は売上高1,560億円(12.7%増)、営業利益255億円(25.0%増)、純利益175億円(14.9%増)と、引き続き力強い成長を見込んでいる。
- 当期配当は67円(前期比11円増)としたほか、次期予想も77円(同10円増)とするなど株主還元を強化しつつ、25.7%の配当性向を維持している。
- 開発事業等売上高は前期比6.2%減の548億円、売上総利益も5.7%減の157億円となり、マンション販売価格上昇の中で一部動きが鈍化した面がある。
- 連結売上高は前期比5.1%増の1,384億28百万円。建設事業(完成工事高)が前期比14.1%増の836億20百万円と牽引した。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
建設事業の設備投資需要が底堅く推移したことに加え、開発事業等が都心部の富裕層向けを中心に堅調に推移したことにより、売上高・利益ともに過去最高を更新する大幅増収増益を達成した。
全体で前期比5.1%増の1,384億28百万円。建設事業(完成工事高)が836億20百万円(同14.1%増)と大きく伸ばし、開発事業等は548億7百万円(同6.2%減)となった。
アーム利益は204億5百万円(同11.4%増)、経常利益は207億71百万円(同13.1%増)、最終利益は152億24百万円(同18.8%増)。建設事業の総利益増が販管費の微減と相まって利益押し上げに寄与した。実効税率の低下も最終利益の増加に寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 完成工事総利益は前期比44.0%増の99億4百万円と大幅に増加した。
- 開発事業等総利益は前期比5.7%減の157億11百万円となった。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
1,560億円(前期比12.7%増)
営業利益255億円(同25.0%増)、経常利益260億円(同25.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益175億円(同14.9%増)
年間77円(中間38円、期末39円)を予想。前期比10円増。
会社側の前提・補足
- 建設事業では非住宅案件への取り組みを強化し成長分野の受注を目指す。
- 開発事業等では大型再開発プロジェクトへの参画やシニアマンション開発等による収益の多角化を進める。
- 中東情勢等の動向による下振れリスクに注意喚起している。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期予想(売上高1,560億円、営業利益255億円)に対する進捗率
- 開発事業における分譲マンションの販売動向と価格維持の可否
- 建設事業における受注動向と、労務・資材コストの推移
- 大型再開発プロジェクトへの参画状況
リスク要因
- 中東情勢の悪化による経済への下振れリスク
- 慢性的な労務不足と建築資材の更なる高騰・調達難の懸念
- 金利上昇と物価高騰によるマンション購入意欲の低下リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業増収・各段階利益が過去最高を更新し大幅増益、自己資本比率72.6%と財務基盤も強固な中で次期も2桁増益・増配を予想
3Q累計で増収増益を達成、建設事業の牽引と好受注により通期予想を順調に進捗
営業利益・純利益が2桁増益となり過去最高水準の業績を達成。建設事業の大型案件寄与と配当の増配を発表。
1Q営業利益が前年同期比92.5%増の36億57百万円となり大幅増益、開発事業等の不動産売却が寄与し通期予想に対する進捗率も良好
減収となるも利益は4%増の最高益更新、開発事業の好調維持と建設事業の利益率改善が寄与、次期も増益を計画
第3四半期売上高は増収も、労務不足や資材高騰により利益は減益、通期業績予想と配当(記念配当込み)を維持
減収減益も予想据え置き、開発事業等の受注が大幅増加
決算予定
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