日本国土開発の決算短信AI要約・開示情報
1887 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本国土開発について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
建築事業の大型工事の進捗による大幅な増収と、土木事業の不採算案件入れ替えによる利益改善が牽引し、連結業績は極めて好調に推移している。
事業・セグメントの確認点
土木事業:不採算案件の入れ替えが進み、セグメント利益が黒字化(599百万円)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計純利益が前年同期比421.9%増の大幅増益、通期業績予想と配当予想を上方修正
3Q累計売上高は1,002億7,800万円(前年同期比13.6%増)。建築事業が大型工事の進捗で27.4%増の694億円となり全体を牽引した。不動産事業は大型売却の反動で79.9%減。
136,000百万円(前期比10.3%増) / 営業利益6,000百万円(同158.8%増)、経常利益5,600百万円(同187.8%増)、純利益4,000百万円(同200.1%増) / 年間23円(中間10円、期末13円(内訳:普通10円、特別3円))
広島市の下水道工事事故の調査結果と、その後の工事再開見通しによる特別損失等の発生リスク
広島市の道路陥没事故に関する調査工事の進捗により、今後の業績に与える影響が確定する可能性がある(現時点で合理的な見積もり困難)。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 3Q累計連結売上高 | 100,278 / 百万円 | 88,266 | 12,012 / 13.6% | 建築事業の大型工事が牽引 |
| 3Q累計連結営業利益 | 5,275 / 百万円 | 1,930 | 3,345 / 173.2% | 前年同期の大幅減益からV字回復 |
| 3Q累計親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,756 / 百万円 | 719 | 3,037 / 421.9% | 重要度: 高 |
| 通期連結売上高予想 | 136,000 / 百万円 | 不明(修正前の記載なし) | 10.3(前期比)% | 上方修正 |
| 通期連結営業利益予想 | 6,000 / 百万円 | 不明 | 158.8(前期比)% | 上方修正 |
| 通期配当予想(年間) | 23.00 / 円 | 22.00 | 1.00 | 期末特別配当を3円に増額(上方修正) |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 1003億円 | 53億円 | 38億円 | 47.12円 |
| 2026-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 683億円 | 34億円 | 25億円 | 31.47円 |
| 2025-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 345億円 | 19億円 | 13億円 | 16.35円 |
| 2025-07-15 | 本決算 | FY | 1233億円 | 23億円 | 13億円 | 16.62円 |
| 2025-04-14 | 第3四半期 | 3Q | 883億円 | 19億円 | 7億円 | 8.95円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 620億円 | 27億円 | 17億円 | 21.10円 |
| 2024-10-15 | 第1四半期 | 1Q | 313億円 | 23億円 | 17億円 | 21.10円 |
| 2024-07-16 | 本決算 | FY | 1357億円 | -94億円 | -72億円 | -86.21円 |
3Q累計純利益が前年同期比421.9%増の大幅増益、通期業績予想と配当予想を上方修正
第3四半期累計の連結業績は、建築事業の大型工事の進捗や土木事業の不採算案件入れ替え効果などにより、売上高・利益ともに大幅な増収増益を記録した。これを受け、通期の連結業績予想および配当予想(増配)が上方修正された。ただし、広島市の工事における道路陥没事故の影響額は現時点で不明であり、今後の進捗注視が必要である。
- 建築事業の大型工事の好調と土木事業の構造改善により、3Q累計営業利益は前年同期比173.2%増の52億7,500万円となった。
- 本日公表の通り、通期業績予想(営業利益60億円、純利益40億円)と配当予想(年間23円)が上方修正された。
- 3Q累計の建設事業受注高は750億2,100万円で前年同期比24.6%減となり、通期受注予想も1,030億円(前期比19.5%減)と見込まれる。
- 広島市の下水道工事における道路陥没事故の影響について、現在調査中であり業績への影響額は不明。
- 3Q累計売上高:1,002億7,800万円(前年同期比13.6%増)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
建築事業の大型工事の進捗による大幅な増収と、土木事業の不採算案件入れ替えによる利益改善が牽引し、連結業績は極めて好調に推移している。
3Q累計売上高は1,002億7,800万円(前年同期比13.6%増)。建築事業が大型工事の進捗で27.4%増の694億円となり全体を牽引した。不動産事業は大型売却の反動で79.9%減。
3Q累計営業利益は52億7,500万円(同173.2%増)。建築事業の好採算案件に加え、土木事業が前年同期の27億7,600万円の損失から5億9,900万円の利益に転じたことが寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 土木事業:不採算案件の入れ替えが進み、セグメント利益が黒字化(599百万円)。
- 建築事業:手持ちの大型工事が順調に進捗し、好採算の大型工事が利益を牽引(利益4,956百万円)。
- 不動産事業:前期のような大型販売用不動産の売却がなく、大幅な減収減益(売上高1,007百万円、利益65百万円)。
- エネルギー事業:売上高は微増(2,638百万円)も、利益は9.9%減の1,082百万円。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
136,000百万円(前期比10.3%増)
営業利益6,000百万円(同158.8%増)、経常利益5,600百万円(同187.8%増)、純利益4,000百万円(同200.1%増)
年間23円(中間10円、期末13円(内訳:普通10円、特別3円))
会社側の前提・補足
- 本日公表の「業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」にて上方修正済み。
- 個別の建設事業受注予想は合計103,000百万円(前期比19.5%減)。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 広島市の下水道工事事故の調査結果と、その後の工事再開見通しによる特別損失等の発生リスク
- 受注減少傾向(特に建築事業国内民間・土木事業)の進行度と、通期受注予想(1,030億円)への到達可能性
- 大幅増益にもかかわらず急増している短期借入金の返済・削減スケジュールとキャッシュフローの動向
- 建築事業の大型工事の完了後における、稼ぎ頭案件の補充・後続案件の採算性
- 資材価格高騰・人件費上昇が今後の工事利益率(マージン)に与える影響
リスク要因
- 広島市の道路陥没事故に関する調査工事の進捗により、今後の業績に与える影響が確定する可能性がある(現時点で合理的な見積もり困難)。
- 建設資材価格の高止まりや労務需給の逼迫によるコスト上昇リスク。
- 建設事業受注予想が前期比19.5%減の1,030億円にとどまり、将来の売上基盤の減少リスク。
- 地政学リスクや米国通商政策などによるマクロ経済の下振れリスク。
- 短期借入金が急増(前期末比143億円増)しており、財政状態の悪化リスク。
訂正・修正の確認
業績予想の修正および配当予想の修正(増配)に関するお知らせを本日公表したため(2026年1月14日付予想からの再修正)。
- 連結業績予想(売上高、営業利益、経常利益、純利益)
- 配当予想(期末配当、年間配当)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計純利益が前年同期比421.9%増の大幅増益、通期業績予想と配当予想を上方修正
中間純利益は前期比47.1%増の2,508百万円となり、建築事業の大型工事の好調に加え、土木事業の不採算案件入れ替え効果が寄与した。
第1四半期売上高は10.2%増の345億円となったが、不動産大型案件の反動や資材高騰等により減益となり、通期予想は据え置かれた。
2025年5月期決算短信の一部訂正を公表、集計誤りにより関連事業の収益認識を訂正するも損益への影響はなし
不採算現場の減少や関連事業の好調で黒字転換、もたつく土木事業は引き続き課題として中期計画で体質改善を目指す
3Q累計で営業黒字化(1,930百万円)に転換、建築事業の不採算現場竣工と関連事業の不動産売却が寄与し、通期予想への進捗率は約半数に留まる
中間純利益は1704百万円の黒字化(前中間期は5192百万円の赤字)。建築事業の不採算案件減少と関連事業の不動産売却益により黒字転換したが、土木事業は赤字継続。
第1四半期は黒字化、関連事業の不動産販売利益が全体を押し上げた一方、売上高は前期の大型工事完成の反動で減少
決算予定
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