五洋建の決算短信AI要約・開示情報
1893 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
五洋建について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大型工事を含む手持工事が順調に進捗し、売上高・利益ともに過去最高を達成する大幅増収増益。
事業・セグメントの確認点
国内土木:大型港湾工事等の進捗と設計変更による採算改善で利益大幅増(402億円)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
五洋建設の2026年3月期は、大型工事の順調な進捗と採算改善により売上高・純利益が過去最高を更新し、大幅増収増益を達成した。
連結売上高は7,943億円(前年比9.2%増)。国内土木が同6.1%増、国内建築が同7.4%増、海外建設が同19.8%増と全セグメントで増収(その他は微減)。
8,180億円(前期比3.0%増) / 純利益350億円(同0.9%増)、営業利益590億円(同6.7%増) / 52円(中間26円・期末26円)
新中期経営計画(2026~28年度)の詳細と達成可能性。
海外建設事業における一部工事での追加損失リスクの継続。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 794,306 / 百万円 | 727,491 | +66,815 / 9.2% | 過去最高 |
| 営業利益 | 55,304 / 百万円 | 21,697 | +33,607 / 154.9% | 過去最高 |
| 経常利益 | 53,195 / 百万円 | 18,839 | +34,356 / 182.4% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 34,692 / 百万円 | 12,460 | +22,232 / 178.4% | 過去最高 |
| 配当金(年間) | 48.00 / 円 | 24.00 | +24.00 / 100.0% | 配当性向38.1% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 7943億円 | 553億円 | 347億円 | 125.58円 |
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 5810億円 | 443億円 | 290億円 | 104.63円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 3790億円 | 258億円 | 171億円 | 61.53円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 1741億円 | 103億円 | 69億円 | 24.63円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 7275億円 | 217億円 | 125億円 | 44.12円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 5160億円 | 148億円 | 91億円 | 32.35円 |
| 2024-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 3280億円 | 151億円 | 99億円 | 34.94円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1543億円 | 72億円 | 52億円 | 18.40円 |
五洋建設の2026年3月期は、大型工事の順調な進捗と採算改善により売上高・純利益が過去最高を更新し、大幅増収増益を達成した。
2026年3月期連結業績は、売上高7,943億円(前年比9.2%増)、営業利益553億円(同154.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益347億円(同178.4%増)となり、いずれも過去最高を記録した。国内外の大型工事の順調な進捗や工事採算の改善が寄与し、特に国内土木・建築事業が好調だった。次期予想も増収増益を見込み、配当の増配と自己株式取得を通じた積極的な株主還元を発表している。
- 国内の大型工事進捗と採算改善により、売上高・純利益が過去最高を達成。営業利益は前年比154.9%増の553億円。
- 国内土木・建築が好調。海外建設は前期の大型損失からは改善したものの、設備子会社等の損失計上により32億円の赤字。
- 年間配当を48円に増配(前年24円)し、自己株式取得50億円を実施。次期配当は52円を予想。
- 2027年3月期は売上高8,180億円(3.0%増)、純利益350億円(0.9%増)を予想し、過去最高益を更新する計画。
- 連結売上高は7,943億円(前年比9.2%増)と増収。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大型工事を含む手持工事が順調に進捗し、売上高・利益ともに過去最高を達成する大幅増収増益。
連結売上高は7,943億円(前年比9.2%増)。国内土木が同6.1%増、国内建築が同7.4%増、海外建設が同19.8%増と全セグメントで増収(その他は微減)。
営業利益は553億円(同154.9%増)、純利益は347億円(同178.4%増)。利益大幅増には売上増加に加え、工事採算の改善が大きく寄与。
セグメント・事業別の動き
- 国内土木:大型港湾工事等の進捗と設計変更による採算改善で利益大幅増(402億円)。
- 国内建築:大型工事進捗と採算改善で利益大幅増(168億円)。
- 海外建設:シンガポール大型工事等で増収も、一部採算見直し等で32億円の損失。前期の156億円損失からは改善。
- 受注高は個別ベースで8,511億円と過去最高を獲得し、工事高は十分。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
8,180億円(前期比3.0%増)
純利益350億円(同0.9%増)、営業利益590億円(同6.7%増)
52円(中間26円・期末26円)
会社側の前提・補足
- 新中期経営計画(2026~28年度)の初年度にあたる。
- 豊富な手持工事の確実な進捗を見込む。
- 自己株式取得を中間期と決算期にそれぞれ約50億円実施予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新中期経営計画(2026~28年度)の詳細と達成可能性。
- 海外建設事業(シンガポール等)における損失リスクの進捗と黒字化時期。
- 過去最高の受注残高の執行進捗と国内工事の採算維持状況。
- 洋上風力関連の作業船建造など設備投資によるキャッシュフローへの影響。
リスク要因
- 海外建設事業における一部工事での追加損失リスクの継続。
- イラン情勢等に起因する原油・資材価格高騰によるコスト上昇リスク。
- 地政学的リスクや米国関税政策による先行き不透明感。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
五洋建設の2026年3月期は、大型工事の順調な進捗と採算改善により売上高・純利益が過去最高を更新し、大幅増収増益を達成した。
3Q累計営業利益が前年比200%増の443億円となり、過去最高ペースの進捗を受けて通期予想を上方修正・増配を発表
五洋建設、中間純利益171億円(前年比73.3%増)と大幅増益。国内土木・建築の工事採算改善が寄与。
国内建築事業の大幅増収や工事採算の改善により、1Q営業利益は前年同期比42.5%増の102億円となり、通期業績予想と配当予想の修正なし。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。