日基礎の決算短信AI要約・開示情報
1914 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日基礎について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高・営業利益は減少したものの、営業外収益(為替差益・受取配当金)や特別利益(投資有価証券売却益)により経常利益・純利益は過去最高水準を更新する増益となった。
事業・セグメントの確認点
国内:北海道内の高速道路大型補修・電力関連工事で受注好調、一部支店で受注競争激化による計画未達あり
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益も経常・純利益は増益、米国LNG関連の工期ズレで売上低迷、次期はV字回復予想で増配発表
連結売上高は前年比9.7%減の27,353百万円。米国LNG関連の売上減少や国内重機工事(前年比19.9%減)の落ち込みが響いた。一方、アンカー工事(同28.2%増)や法面保護工事(同5.1%増)は増収。
32,300百万円(前期比18.1%増) / 営業利益1,820百万円(同25.0%増)、経常利益2,060百万円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する純利益1,510百万円(同9.0%減) / 年間30.00円(前期配当性向33.5%、予想配当性向36.3%)
次期以降の米国LNG精製プラント関連工事の進捗・売上計上ペース
次期予想における経常利益・純利益の減益見通し(特別利益や為替差益の反動・不透明感)
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 27,353 / 百万円 | 30,279 | △2,926 / △9.7% | 連結 |
| 営業利益 | 1,455 / 百万円 | 1,891 | △436 / △23.0% | 連結 |
| 経常利益 | 2,094 / 百万円 | 1,924 | 170 / 8.8% | 連結 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,659 / 百万円 | 1,439 | 220 / 15.3% | 連結 |
| 受注高 | 29,992 / 百万円 | 不明 | 2,220増 / 8.0% | 前年同期比 |
| 1株当たり当期純利益 | 89.65 / 円 | 74.13 | 15.52 | 連結 |
| 自己資本比率 | 64.1 / % | 72.2 | △8.1ポイント | 連結 |
| 年間配当金 | 30.00 / 円 | 24.00 | 6.00 | 連結 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 208億円 | 13億円 | 14億円 | 75.87円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 131億円 | 8億円 | 7億円 | 39.27円 |
| 2025-08-12 | 第1四半期 | 1Q | 66億円 | 4億円 | 3億円 | 15.10円 |
| 2025-06-23 | 本決算 | FY | 303億円 | 19億円 | 14億円 | 74.13円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 303億円 | 19億円 | 14億円 | 74.13円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 230億円 | 17億円 | 17億円 | 89.66円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 144億円 | 12億円 | 10億円 | 52.48円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 71億円 | 7億円 | 8億円 | 39.34円 |
減収減益も経常・純利益は増益、米国LNG関連の工期ズレで売上低迷、次期はV字回復予想で増配発表
当期は米国現地法人のLNG精製プラント関連工事の工期前倒しの反動や国内一部支店の受注減により減収減益となった。しかし、受取配当金や為替差益、投資有価証券売却益などの営業外・特別利益の寄与により、経常利益と純利益は増益を確保した。次期は米国大型工事の本格化や国内の底堅い需要を背景に大幅な増収・営業増益を計画しており、併せて1株あたり27円から30円への増配を発表した。
- 北海道内の大型補修や電力関連の受注により、国内は計画を上回る受注高を確保した。
- 前期寄与したLNG基地地盤改良工事は前倒し発注となったものの、今期は詳細設計等が中心で売上計上が少なく、米国の売上高が減少した。
- 為替差益353百万円や受取配当金293百万円、投資有価証券売却益173百万円が利益を押し上げ、最終的な増益を確保した。
- 米国LNG関連工事の本施工進展を前提に、売上高18.1%増、営業利益25.0%増の高い成長を見込んでいる。
- 連結売上高は前年比9.7%減の27,353百万円(減収要因は米国LNG関連の売上減少と国内重機工事の落ち込み)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高・営業利益は減少したものの、営業外収益(為替差益・受取配当金)や特別利益(投資有価証券売却益)により経常利益・純利益は過去最高水準を更新する増益となった。
連結売上高は前年比9.7%減の27,353百万円。米国LNG関連の売上減少や国内重機工事(前年比19.9%減)の落ち込みが響いた。一方、アンカー工事(同28.2%増)や法面保護工事(同5.1%増)は増収。
営業利益は同23.0%減の1,455百万円。経常利益は為替差益353百万円等により同8.8%増の2,094百万円。純利益は投資有価証券売却益173百万円等を加味し同15.3%増の1,659百万円。
セグメント・事業別の動き
- 国内:北海道内の高速道路大型補修・電力関連工事で受注好調、一部支店で受注競争激化による計画未達あり
- 米国:前期寄与の大きかったLNG精製プラント基地地盤改良工事が前倒し発注となったものの、詳細設計・試験施工中心のため売上落ち込み
- 為替・金融:営業外で為替差益3億53百万円、受取配当金2億93百万円を計上し利益を押し上げ
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
32,300百万円(前期比18.1%増)
営業利益1,820百万円(同25.0%増)、経常利益2,060百万円(同1.6%減)、親会社株主に帰属する純利益1,510百万円(同9.0%減)
年間30.00円(前期配当性向33.5%、予想配当性向36.3%)
会社側の前提・補足
- 米国LNG関連工事が継続するものの、前期に計上した為替差益および投資有価証券売却益は不透明な状況
- 労務費高騰や建設技能労働者不足など業界環境の厳しさが予測される
- 受注高は27,610百万円(前期比7.9%減)を見込み、公共投資の底堅さを前提としている
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降の米国LNG精製プラント関連工事の進捗・売上計上ペース
- 国内の公共・民間投資動向および受注競争の激化が落札価格・マージンに与える影響
- 建設資材高騰や労務費上昇に対する価格転嫁の進捗状況
- 投資有価証券や為替に関連する営業外損益の次期以降の発生可能性
- 営業キャッシュフローが1億円程度に低下した要因(未成工事支出金の増加)の継続性
リスク要因
- 次期予想における経常利益・純利益の減益見通し(特別利益や為替差益の反動・不透明感)
- 建設資材価格や労務費の高騰、人材確保の困難さによる利益圧迫リスク
- 減損損失1,850万円や投資有価証券売却損234万円の発生(特別損失項目として計上)
- 未成工事支出金の急増(約20億円増)によるキャッシュフローへの一時的な圧迫と短期借入金依存度の上昇
- 自己資本比率の低下(72.2%→64.1%)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益も経常・純利益は増益、米国LNG関連の工期ズレで売上低迷、次期はV字回復予想で増配発表
米国法人の大型工事減少で減収減益も、増配と連結子会社からの受取配当金増加で株主還元を強化
米国LNG関連工事の一時休止による減収減益も、国内大型補修工事の好調で下支えし通期予想は据え置き
1Q減収減益、米国LNG工事終了で営業利益46.9%減、通期予想は据え置き
日本基礎技術が令和7年3月期決算短信を訂正、監査法人の指摘に基づき営業CFと投資CFなど数値を下方修正
米国LNG基地関連工事の進捗で大幅増収増益、期末配当は増配も次期は減益減配予想
米国LNGプラントの大型案件好調で業績が大幅増益となり、通期業績予想と配当予想を上方修正。
米国大型案件の好進捗で大幅増収増益も、為替差損が経常利益を押下げ、通期予想は工程遅延リスクありとして維持
米国大型案件の好調でQ1営業利益が163.3%の大幅増益、通期予想は維持
決算予定
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