ダイダンの決算短信AI要約・開示情報
1980 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
ダイダンについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は減収となったものの、工事原価の低減等により利益面は大幅な増益となり、営業利益率は過去最高水準の13.5%に達した。加えて、受注高も2桁の増加となり業績は好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は前期比減少も、受注好調と利益率改善により営業利益は大幅増(前期比49.7%増)となり、次期も増収増益予想と増配(新配方針適用)を発表
売上高(完成工事高)は256,228百万円で前期比2.5%の減少。
265,000百万円(前期比3.4%増) / 営業利益36,000百万円(同4.4%増)、経常利益36,500百万円(同2.0%増)、純利益27,300百万円(同2.0%増) / 年間85円(中間配当42円、期末配当43円)を予想。
次期の受注工事高が360,000百万円と高水準だが、人材不足等で受注の選別(利益率重視)が継続できるか。
建設業界全体の人件費や資材費の高騰が将来の利益率を圧迫するリスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 256,228 / 百万円 | 262,732 | -6,504 / -2.5% | 重要度: 中 |
| 営業利益 | 34,479 / 百万円 | 23,037 | 11,441 / 49.7% | 利益率は13.5%(前期は8.8%) |
| 経常利益 | 35,770 / 百万円 | 23,479 | 12,290 / 52.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 26,772 / 百万円 | 17,443 | 9,329 / 53.5% | 特別利益(投資有価証券売却益等)を計上 |
| 受注工事高 | 353,102 / 百万円 | 281,272 | 71,830 / 25.5% | 次期予想は360,000百万円 |
| 自己資本比率 | 56.2 / % | 49.7 | 6.5 | 重要度: 中 |
| 次期配当予想(年間) | 85.00 / 円 | 不明(株式分割で実質増配) | 不明 | 配当性向40.2%、中間42円・期末43円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 2562億円 | 345億円 | 268億円 | 207.33円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 1802億円 | 265億円 | 192億円 | 148.60円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 1184億円 | 176億円 | 125億円 | 291.44円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 601億円 | 97億円 | 69億円 | 160.53円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 2627億円 | 230億円 | 174億円 | 406.82円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 1858億円 | 164億円 | 121億円 | 281.94円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 1056億円 | 68億円 | 55億円 | 127.24円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 443億円 | 17億円 | 13億円 | 30.50円 |
売上高は前期比減少も、受注好調と利益率改善により営業利益は大幅増(前期比49.7%増)となり、次期も増収増益予想と増配(新配方針適用)を発表
2026年3月期は売上高が前期比2.5%減少した一方で、受注工事高が25.5%増と大幅に増加し、完成工事総利益率の向上により営業利益は49.7%増の34,479百万円となった。自己資本比率は49.7%から56.2%へ財務体質が強化され、次期は増収増益を予想している。また、新たな配当方針(配当性向40%以上かつDOE4.8%以上)に基づき、次期の年間配当を85円(前期比株式分割考慮で実質増配)とするなど株主還元を強化している。
- 売上高は減少したものの、完成工事原価の抑制等により完成工事総利益が35.6%増加し、営業利益率は8.8%から13.5%へ大幅に改善した。
- 受注工事高が前期比25.5%増の353,102百万円となり、次期以降の収益の源泉となる受注残が確保された。
- 新配当方針(配当性向40%以上、DOE4.8%以上)に基づき、次期配当を85円とし、強固な財務と利益還元の両立を図る。
- 短期借入金を約200億円減少させ、自己資本比率を56.2%へ引き上げるなど、バランスシートが大きく改善した。
- 営業利益は前期比49.7%増の34,479百万円。売上高は同2.5%減の256,228百万円。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は減収となったものの、工事原価の低減等により利益面は大幅な増益となり、営業利益率は過去最高水準の13.5%に達した。加えて、受注高も2桁の増加となり業績は好調。
売上高(完成工事高)は256,228百万円で前期比2.5%の減少。
営業利益は34,479百万円(同49.7%増)、経常利益は35,770百万円(同52.3%増)、純利益は26,772百万円(同53.5%増)となり、いずれも大幅増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
265,000百万円(前期比3.4%増)
営業利益36,000百万円(同4.4%増)、経常利益36,500百万円(同2.0%増)、純利益27,300百万円(同2.0%増)
年間85円(中間配当42円、期末配当43円)を予想。
会社側の前提・補足
- 配当方針を「配当性向40%以上かつ純資産配当率(DOE)4.8%を下限」に変更し、次期予想に適用。
- 次期の受注工事高は360,000百万円を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期の受注工事高が360,000百万円と高水準だが、人材不足等で受注の選別(利益率重視)が継続できるか。
- 新配当方針(DOE4.8%下限)の達成状況と、今後の株主還元の推移。
- 大幅に増加した退職給付に係る資産(22,347百万円)や包括利益の背景にある年金数理の前提変動リスク。
リスク要因
- 建設業界全体の人件費や資材費の高騰が将来の利益率を圧迫するリスク。
- 次期予想の前提として、有価証券評価損や減損損失などの特別損失が再度発生する可能性。
- 投資有価証券評価損(当期570百万円)など、金融市場の変動による一時的な損失リスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は前期比減少も、受注好調と利益率改善により営業利益は大幅増(前期比49.7%増)となり、次期も増収増益予想と増配(新配方針適用)を発表
3Q営業利益は前年同期比61.7%増の265億円で大幅増益、工事総利益の増加を背景に業績予想と配当予想を上方修正
中間営業利益が前年同期比159.2%増の175億8300万円で大幅増益となり、業績予想と配当予想を上方修正した上で株式分割を発表
第1四半期の営業利益は前年同期比462.5%増の97億円となり大幅増益となった。産業施設工事や海外工事の完成工事高が急増したことが利益を押し上げ、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。