DM三井製糖の決算短信AI要約・開示情報
2109 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
DM三井製糖について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は海外事業等の好調で微増だったが、国内砂糖の原価・費用増や全社的な減損損失等により大幅減益。
事業・セグメントの確認点
砂糖事業:国内は出荷価格引き下げやシステム費用等で減益。海外はUAE・ベトナム拠点の本格稼働で販売回復。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
最終利益は減損損失等の計上により大幅減益となったが、次期は新中期経営計画のスタートと増配を予想
砂糖事業(+0.6%)、ライフ・エナジー事業(+1.1%)、不動産事業(+5.5%)ともに微増。海外子会社の販売量回復や食品添加物等の好調が寄与。
181,000百万円(前年比0.5%増) / 営業利益13,000百万円(同0.7%増)、経常利益12,700百万円(同0.5%増)、純利益7,700百万円(同94.4%増) / 140円(中間70円、期末70円)
2027年3月期の業績回復(純利益94%増)の進捗と減損リスクの払拭
海外子会社の減損に見られるような、海外事業の収益性・回収リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 180,102 / 百万円 | 178,785 | 1,317増 / 0.7% | 3セグメント全てで増収 |
| 営業利益 | 12,909 / 百万円 | 13,840 | 931減 / △6.7% | 各事業で費用増 |
| 経常利益 | 12,640 / 百万円 | 14,483 | 1,843減 / △12.7% | 持分法投資損失やロイヤリティ減 |
| 純利益 | 3,961 / 百万円 | 6,295 | 2,334減 / △37.1% | 減損損失計上等 |
| 年間配当金 | 130.00 / 円 | 130.00 | 不明 | 次期予想は140円 |
| 減損損失 | 6,320 / 百万円 | 不明 | 不明 | キャッシュフロー上の減損 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-09 | 第3四半期 | 3Q | 1389億円 | 105億円 | 73億円 | 232.08円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1389億円 | 105億円 | 73億円 | 232.08円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 904億円 | 63億円 | 47億円 | 150.69円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 469億円 | 36億円 | 27億円 | 84.43円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 469億円 | 36億円 | 27億円 | 84.43円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 1788億円 | 138億円 | 63億円 | 195.06円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 1370億円 | 116億円 | 89億円 | 274.47円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 1370億円 | 116億円 | 89億円 | 274.47円 |
最終利益は減損損失等の計上により大幅減益となったが、次期は新中期経営計画のスタートと増配を予想
2026年3月期は売上高が微増となったものの、フィンゴリモドのロイヤリティ収入減少や海外関連会社の減損損失(約63億円)などにより、親会社株主に帰属する当期純利益は前年比37.1%減の大幅減益となった。配当は年間130円(前年並み)とし、次期2027年3月期は年間140円への増配を予想している。また、新中期経営計画2030を策定し、事業ポートフォリオの再構築と成長投資に注力する方針を打ち出した。
- SIS'88等の海外子会社に関するのれん等の減損損失を計上し、純利益を圧迫した。
- 業務用の出荷価格引き下げや、新システム構築費用、製造費用の増加により利益が減少。
- 減損等の一過性要因が抜け、純利益7,700百万円(94.4%増)を見込み、増配も予定。
- 配当性向50%またはDOE5%を目安とし、次期配当を140円(前期比10円増)に増配。
- 売上高は180,102百万円(前年比0.7%増)と微増、営業利益は12,909百万円(同6.7%減)
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は海外事業等の好調で微増だったが、国内砂糖の原価・費用増や全社的な減損損失等により大幅減益。
砂糖事業(+0.6%)、ライフ・エナジー事業(+1.1%)、不動産事業(+5.5%)ともに微増。海外子会社の販売量回復や食品添加物等の好調が寄与。
営業利益は△6.7%、経常利益は△12.7%、純利益は△37.1%の減益。SIS'88等の減損損失や持分法投資損失、ロイヤリティ減少が影響。
セグメント・事業別の動き
- 砂糖事業:国内は出荷価格引き下げやシステム費用等で減益。海外はUAE・ベトナム拠点の本格稼働で販売回復。
- ライフ・エナジー事業:栄養強化食等が伸長するも、広告宣伝費や倉庫保管料の増加により減益。
- 不動産事業:賃貸物件は順調も、物件修繕費等の増加により減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
181,000百万円(前年比0.5%増)
営業利益13,000百万円(同0.7%増)、経常利益12,700百万円(同0.5%増)、純利益7,700百万円(同94.4%増)
140円(中間70円、期末70円)
会社側の前提・補足
- 新中期経営計画2030の初年度
- 砂糖事業の構造改革(九州工場の生産終了等)
- 連結配当性向50%またはDOE5%を目安に配当成長
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の業績回復(純利益94%増)の進捗と減損リスクの払拭
- 新中期経営計画2030に基づくライフ・エナジー事業の領域拡大とM&Aの実行
- 九州地区生産拠点再編完了後の国内砂糖事業のコスト構造改善効果
- DOE5%等の新しい株主還元方針の定着と継続性
リスク要因
- 海外子会社の減損に見られるような、海外事業の収益性・回収リスク
- 家庭用砂糖等の消費低迷による国内需要の減少リスク
- 原材料(粗糖)価格、為替、エネルギーコストの変動リスク
- 競争力維持のための国内生産体制再編(九州工場閉鎖等)に伴うリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
最終利益は減損損失等の計上により大幅減益となったが、次期は新中期経営計画のスタートと増配を予想
3Q累計営業利益は前年同期比9.4%減の104億円、原材料高や販売単価下落により減益も通期予想は据え置き
3Q減益も通期予想は据え置き、国内下落やロイヤリティ減少を海外成長で相殺へ
増収も利益は減益、通期予想は据え置き
第1四半期営業利益は前年同期比8.8%増の35.65億円で増収増益、砂糖事業の好調をロイヤリティ減が相殺し経常・純利益は減益
第1四半期営業利益は前年同期比8.8%増の35.65億円となり増収増益を確保、主力の砂糖事業が海外拠点の好調などで利益を押し上げた。
営業利益は3.3倍の138億円で大幅増益となったが、工場閉鎖に伴う減損損失等を計上し最終利益は25.5%減の62億円となった
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。