塩水糖の決算短信AI要約・開示情報
2112 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
塩水糖について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも過去最高を更新した。本業の堅調な業績に加え、投資有価証券の売却益が純利益を押し上げた。財政面でも自己資本比率が56.5%から64.8%へ向上し、堅固な財務基盤を維持している。
事業・セグメントの確認点
砂糖事業:売上高313億68百万円(同1.6%増)、セグメント利益419億30百万円(同8.7%増)で過去最高。インバウンド需要等による業務用製品の販売増加が寄与。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高益を達成し増配も発表したが、翌期は減収減益予想で下方スタートとなる。
連結売上高は329億82百万円(前年比1.4%増)。主力の砂糖事業で業務用製品が好調だった一方、バイオ事業ではオリゴ糖の一部製品が低調に推移し、全体として微増にとどまった。
321億円(前期比2.7%減) / 営業利益240億円(同21.3%減)、経常利益260億円(同22.1%減)、純利益180億円(同34.9%減) / 年間16円(中間8円・期末8円)を予想
次期(2027年3月期)の価格改定(値下げ)が需要喚起と収益に与える具体的な影響
次期予想が大幅な減益(純利益▲34.9%)となっており、砂糖価格改定の業績への悪影響が懸念される。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 32,982 / 百万円 | 32,519 | +463 / 1.4% | 過去最高 |
| 営業利益 | 3,047 / 百万円 | 2,880 | +167 / 5.8% | 過去最高 |
| 経常利益 | 3,339 / 百万円 | 3,052 | +287 / 9.4% | 過去最高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,765 / 百万円 | 2,136 | +629 / 29.4% | 過去最高、投資有価証券売却益605百万円を含む |
| 年間配当金 | 20.00 / 円 | 15.00 | +5.00 / +33.3% | 配当性向19.9% |
| 2027年3月期 売上高予想 | 32,100 / 百万円 | 32,982 | △882 / △2.7% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 純利益予想 | 1,800 / 百万円 | 2,765 | △965 / △34.9% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 330億円 | 30億円 | 28億円 | 100.58円 |
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 252億円 | 24億円 | 22億円 | 80.79円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 167億円 | 14億円 | 15億円 | 55.21円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 88億円 | 7億円 | 7億円 | 26.25円 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 325億円 | 29億円 | 21億円 | 77.91円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 250億円 | 24億円 | 18億円 | 64.94円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 162億円 | 14億円 | 11億円 | 38.53円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 83億円 | 7億円 | 7億円 | 26.44円 |
過去最高益を達成し増配も発表したが、翌期は減収減益予想で下方スタートとなる。
2026年3月期は砂糖事業の好調と投資有価証券売却益により、売上高から純利益まで過去最高を更新した。配当性向の目標引き上げに伴い年間配当は20円に増配(予想含む)された。もっとも、2027年3月期は価格改定の影響などにより減収減益を予想しており、中長期的な成長に向けた施策の進捗が焦点となる。
- 売上高、営業利益、経常利益、純利益がいずれも過去最高を更新。インバウンド需要等による業務用製品の好調と適正価格での仕入・販売が寄与した。
- 投資有価証券売却益605百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益の増加(29.4%増)に大きく寄与した。
- 2027年3月期は売上高321億円(▲2.7%)、純利益180億円(▲34.9%)と大幅な減益を見込んでいる。砂糖の価格改定(値下げ)影響などが背景にある。
- 配当予想が前期末の20円から次期は16円に減額されるものの、純資産配当率3%以上・配当性向20%以上という方針の下で株主還元を継続する姿勢を示した。
- 連結売上高は329億8200万円(前年比1.4%増)と微増ながら過去最高を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
当連結会計年度は、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも過去最高を更新した。本業の堅調な業績に加え、投資有価証券の売却益が純利益を押し上げた。財政面でも自己資本比率が56.5%から64.8%へ向上し、堅固な財務基盤を維持している。
連結売上高は329億82百万円(前年比1.4%増)。主力の砂糖事業で業務用製品が好調だった一方、バイオ事業ではオリゴ糖の一部製品が低調に推移し、全体として微増にとどまった。
営業利益は304億70百万円(同5.8%増)、経常利益は333億90百万円(同9.4%増)。純利益は投資有価証券売却益(605百万円)の寄与により、276億50百万円(同29.4%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 砂糖事業:売上高313億68百万円(同1.6%増)、セグメント利益419億30百万円(同8.7%増)で過去最高。インバウンド需要等による業務用製品の販売増加が寄与。
- バイオ事業:売上高16億03百万円(同1.3%減)、セグメント利益2億82百万円(同10.7%減)。オリゴ糖の一部製品の低調が影響。
- その他:売上高1億39百万円(同2.8%増)、セグメント利益77百万円(同0.2%減)。不動産の賃貸等による。
- 持分法投資損益は119百万円(前期は30百万円)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
321億円(前期比2.7%減)
営業利益240億円(同21.3%減)、経常利益260億円(同22.1%減)、純利益180億円(同34.9%減)
年間16円(中間8円・期末8円)を予想
会社側の前提・補足
- 砂糖消費量の減少傾向や約7年ぶりの価格改定(値下げ)の影響を織り込み、減収減益を見込む。
- 中期経営計画「NEXT 2030」に基づく施策を推進。
- フジ日本株式会社とのアライアンスによるコスト削減・シナジー最大化を目指す。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の価格改定(値下げ)が需要喚起と収益に与える具体的な影響
- 中期経営計画「NEXT 2030」の進捗状況と具体策
- フジ日本株式会社とのアライアンスによるシナジー効果の実現度
- バイオ事業の新商品(さとうきびオリゴ、ビーツのおかげ等)の販売動向
リスク要因
- 次期予想が大幅な減益(純利益▲34.9%)となっており、砂糖価格改定の業績への悪影響が懸念される。
- 国内外の経済不透明感、原料糖・エネルギー価格の変動リスク。
- 人口減少や高甘味度甘味料の台頭による中長期的な砂糖消費量の減少傾向。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
過去最高益を達成し増配も発表したが、翌期は減収減益予想で下方スタートとなる。
第3四半期純利益は前年同期比24.7%増の22億20百万円となり、投資有価証券売却益の計上と砂糖事業の好調を受けた増益となった。
中間純利益は前年同期比43.7%増の15億1,600万円で大幅増益、主因は投資有価証券売却益の計上
Q1営業利益は前年同期比3.7%増の699百万円となり増収増益を確保、通期業績予想と配当予想の修正はなし
砂糖事業の好調と適正価格の浸透により過去最高益を達成、次期は減益予想も増配を計画
砂糖事業の好調な業務用製品販売により営業利益が前年同期比136.1%の大幅増益となり、業績予想と配当予想は維持。
中間営業利益が前年比160.1%増の大幅増益、砂糖事業の利益が2倍以上に急増し通期予想に寄与
砂糖事業の業務用販売好調で営業利益は倍増となったが、前年同期の持分法利益の反動減などにより経常・純利益は減益となった。
塩水港精糖の2024年3月期は、砂糖価格の引き上げや出資先からの配当金増加により、売上高・利益が大幅増加し、過去最高水準の業績を記録した。
決算予定
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