MIXIの決算短信AI要約・開示情報
2121 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
MIXIについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
当連結会計年度の売上高は171,369百万円(前年同期比10.7%増)となりました。EBITDAは31,176百万円(同1.6%減)、営業利益は22,256百万円(同16.3%減)、経常利益は24,700百万円(同6.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は17,270百万円(同1.9%減)となりました。
事業・セグメントの確認点
デジタルエンターテインメント事業:モンスターストライクのMAU減少により減収。モンストWebショップ経由決済増による手数料削減効果があったものの、地上波アニメ放映等の一時的な広告宣伝費が発生し、減益となった。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
MIXIの2026年3月期はスポーツ事業の増収により売上高2桁増益としたが、ゲームや投資事業の落ち込みで営業減益、減配決定。
売上高は171,369百万円と前年比10.7%増加。スポーツ事業がPointsBet Holdings Limitedの連結子会社化等により63.8%増と大幅な増収となり、ライフスタイル事業も「家族アルバム みてね」の注力領域伸長で16.0%増となった。一方、主力のデジタルエンターテインメント事業はモンスターストライクのMAU減少により10.8%減となった。
185,000百万円(前期比8.0%増) / 営業利益19,500百万円(同12.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13,500百万円(同21.8%減) / 125.00円(第2四半期末60円、期末65円。DOE5%を目安)
モンスターストライクのグローバル版「STRIKE WORLD」の進捗と新規タイトルのパイプライン状況。
デジタルエンタメ事業の主力「モンスターストライク」のMAU減少傾向が継続するリスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 171,369 / 百万円 | 154,847 | +16,522 / +10.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 22,256 / 百万円 | 26,600 | -4,344 / -16.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,270 / 百万円 | 17,601 | -331 / -1.9% | 重要度: 高 |
| デジタルエンタメ事業セグメント利益 | 43,050 / 百万円 | 44,287 | -1,237 / -2.8% | モンストMAU減少・広告費増加 |
| スポーツ事業セグメント利益 | 5,088 / 百万円 | 1,999 | +3,089 / +154.5% | PointsBet新規連結・TIPSTAR好調 |
| 自己資本比率 | 64.7 / % | 79.4 | -14.7 | 借入金とのれんの増加による低下 |
| 年間配当金 | 120.00 / 円 | 120.00 | 0 / 0.0% | 配当性向は前期47.0%→当期46.0% |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 19,500 / 百万円 | 22,256 | -2,756 / -12.4% | 2期連続減益見通し |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1164億円 | 132億円 | 106億円 | 158.57円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 674億円 | 72億円 | 49億円 | 72.91円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 313億円 | 27億円 | 14億円 | 20.92円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1548億円 | 266億円 | 176億円 | 255.43円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1104億円 | 170億円 | 104億円 | 150.38円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 688億円 | 87億円 | 52億円 | 74.94円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 301億円 | 28億円 | 22億円 | 31.85円 |
| 2024-05-10 | 本決算 | FY | 1469億円 | 192億円 | 71億円 | 99.71円 |
MIXIの2026年3月期はスポーツ事業の増収により売上高2桁増益としたが、ゲームや投資事業の落ち込みで営業減益、減配決定。
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比10.7%増の1,713億6,900万円となった。スポーツ事業がPointsBetの連結化やTIPSTARの好調で大幅増収となったが、主力のデジタルエンタメ事業はモンスターストライクの減収や広告費増加で減益に転じ、投資事業も減益となった。全体として増収ながらも営業利益は16.3%の減少となった。配当性向は維持しつつも1株配当は120円に減配。来期は売上高・EBITDAの増加を予想しているが、営業利益はさらに減少する見通し。
- スポーツ事業の急成長(PointsBet新規連結含む)により売上高は2桁増となったが、主力のモンスターストライクの落ち込みや一時的な広告宣伝費の増加、投資事業の減益により、利益面では減益となった。
- PointsBetの取得に伴う長期借入金の増加(105億→402億)やのれんの増加(72億→238億)により、自己資本比率が79.4%から64.7%へ大きく低下した。キャッシュフロー対有利子負債比率も0.5年から2.4年へ悪化。
- 2027年3月期は売上高こそ8.0%増を見込むが、新規タイトルのコストのみ発生や観戦事業の減益を見込み、営業利益は12.4%減の195億円、純利益は21.8%減の135億円と2期連続の減益見通し。
- 連結売上高は1,713億6,900万円(前年比10.7%増)と増収。スポーツ事業が63.8%増と牽引。
- 営業利益は222億5,600万円(同16.3%減)、親会社純利益も172億7,000万円(同1.9%減)と減益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
当連結会計年度の売上高は171,369百万円(前年同期比10.7%増)となりました。EBITDAは31,176百万円(同1.6%減)、営業利益は22,256百万円(同16.3%減)、経常利益は24,700百万円(同6.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は17,270百万円(同1.9%減)となりました。
売上高は171,369百万円と前年比10.7%増加。スポーツ事業がPointsBet Holdings Limitedの連結子会社化等により63.8%増と大幅な増収となり、ライフスタイル事業も「家族アルバム みてね」の注力領域伸長で16.0%増となった。一方、主力のデジタルエンターテインメント事業はモンスターストライクのMAU減少により10.8%減となった。
営業利益は222億5,600万円と前年比16.3%減少。デジタルエンタメ事業のセグメント利益(EBITDAベース)が2.8%減少したほか、投資事業が49.4%の大幅減益となった。ただしスポーツ事業のセグメント利益が154.5%増と大幅に伸長し、全体の営業減益幅を緩和している。最終的な親会社純利益は172億7,000万円と1.9%の微減となった。
セグメント・事業別の動き
- デジタルエンターテインメント事業:モンスターストライクのMAU減少により減収。モンストWebショップ経由決済増による手数料削減効果があったものの、地上波アニメ放映等の一時的な広告宣伝費が発生し、減益となった。
- スポーツ事業:PointsBet Holdings Limitedが2025年9月にグループ入りした影響に加え、TIPSTARの車券販売増、LaLa arena開業によるチケット販売等の拡大により大幅な増収増益。
- ライフスタイル事業:家族アルバム みてねの注力領域(プレミアム・写真プリント等)の売上伸長により増収となり、黒字転換(前期△1.28億→当期8.76億)を果たした。
- 投資事業:前期にタイミー株式の売却益があった反動やファンド分配金収入の減少等により減収減益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
185,000百万円(前期比8.0%増)
営業利益19,500百万円(同12.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益13,500百万円(同21.8%減)
125.00円(第2四半期末60円、期末65円。DOE5%を目安)
会社側の前提・補足
- デジタルエンタメ事業は、モンスターストライクの若干の減収、グローバル版や新作パイプラインのコストのみ計上を見込み減益要因。
- スポーツ事業はベッティングの成長による増収を見込むが、観戦事業の移籍金収入等の一時収入を折り込まず減益を見込み。
- ライフスタイル事業は、みてねのユーザー拡大・課金率維持やminimoの伸長で大幅な増益を見込む。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- モンスターストライクのグローバル版「STRIKE WORLD」の進捗と新規タイトルのパイプライン状況。
- PointsBetの業績寄与の定着度と、長期借入金の返済・財務健全化の進捗。
- 「家族アルバム みてね」の注力領域における課金率・ARPUの推移。
リスク要因
- デジタルエンタメ事業の主力「モンスターストライク」のMAU減少傾向が継続するリスク。
- PointsBet取得に伴う長期借入金の急増(105億→402億円)と財務指標の悪化(自己資本比率64.7%、CF対有利子負債比率2.4年)リスク。
- 為替動向等の不確実性。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
MIXIの2026年3月期はスポーツ事業の増収により売上高2桁増益としたが、ゲームや投資事業の落ち込みで営業減益、減配決定。
3Q売上高は増収もモンスターストライクの減収やPointsBet買収による費用増で営業減益、通期予想は据え置き
中間営業利益は前年同期比17.5%減の72億円となったが、通期業績予想は増収ながら減益を見込む中で上方修正を実施。
スポーツ・ライフスタイル事業の増収により売上高は増加したものの、主力のデジタルエンターテインメント事業の減収と持分法投資損失等により減益となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。