MIXIの決算短信確認ポイント・開示情報
2121 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
MIXIについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全4セグメント(デジタルエンターテインメント、スポーツ、ライフスタイル、投資)で増収となり、投資事業及びライフスタイル事業は黒字転換を果たした。経費効率の改善や投資有価証券の売却益等もあり、大幅な増益となった。
事業・セグメントの確認点
デジタルエンターテインメント:モンスターストライクのMAUは減少もARPUが増加し増収増益。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
MIXIはCommunication Services / Electronic Gaming & Multimediaとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期業績予想の上方修正および配当予想の引き上げ(期末95円)の詳細な内訳
確認時の注意点
通期予想における営業利益と経常利益が前期比で減益(△12.4%、△19.0%)を見込んでおり、基礎的な収益力の前提を確認する必要がある。
| 確認対象の銘柄 | 2121 MIXI |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-07-31 15:30 |
| 確認対象PDF | 140120260730503888.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Electronic Gaming & Multimedia |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
全セグメントが好調に推移し1Q売上高50%増・純利益3倍超、通期予想を上方修正し増配を発表
全社で47,073百万円(前年同期比50.3%増)。スポーツ事業がPointsBetの連結や車券販売の伸び等で94.5%増と大きく寄与。デジタルエンターテインメントも主力タイトルのARPU向上で21.5%増。
185,000百万円(対前期比8.0%増) / 営業利益19,500百万円(同△12.4%)、経常利益20,000百万円(同△19.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益25,000百万円(同44.8%増)、1株当たり当期純利益383.99円 / 年間155.00円(第2四半期末60.00円、期末95.00円)
通期業績予想の上方修正および配当予想の引き上げ(期末95円)の詳細な内訳
通期予想における営業利益と経常利益が前期比で減益(△12.4%、△19.0%)を見込んでおり、基礎的な収益力の前提を確認する必要がある。
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 47,073 / 百万円 | 31,323 | 前年同期比 / 50.3% | 重要度: 高 |
| EBITDA | 8,637 / 百万円 | 3,839 | 前年同期比 / 125.0% | 減価償却費及びのれん償却額を考慮しない営業利益ベース |
| 営業利益 | 5,428 / 百万円 | 2,677 | 前年同期比 / 102.8% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 5,652 / 百万円 | 2,023 | 前年同期比 / 179.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 5,825 / 百万円 | 1,414 | 前年同期比 / 311.7% | 重要度: 高 |
| 1株当たり四半期純利益 | 89.47 / 円 | 20.92 | 前年同期比 | 重要度: 中 |
| 包括利益 | 6,143 / 百万円 | 2,511 | 前年同期比 / 144.6% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 471億円 | 54億円 | 58億円 | 89.47円 |
| 2026-05-15 | 本決算 | FY | 1714億円 | 223億円 | 173億円 | 260.72円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 1164億円 | 132億円 | 106億円 | 158.57円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 674億円 | 72億円 | 49億円 | 72.91円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 313億円 | 27億円 | 14億円 | 20.92円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 1548億円 | 266億円 | 176億円 | 255.43円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 1104億円 | 170億円 | 104億円 | 150.38円 |
| 2025-01-14 | 第2四半期 | 2Q | 688億円 | 87億円 | 52億円 | 74.94円 |
全セグメントが好調に推移し1Q売上高50%増・純利益3倍超、通期予想を上方修正し増配を発表
2027年3月期第1四半期は、全事業セグメントで増収・増益(または黒字転換)となり、売上高が前年同期比50.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益が同311.7%増と大幅に伸びた。主力のモンスターストライクがARPU向上で増収となったほか、スポーツ事業がM&Aや好調なチケット販売で大きく寄与した。これを受け、通期業績予想の上方修正と配当予想の引き上げ(期末配当+35円)を発表している。さらに、持分法適用関連会社であるビットバンクの株式売却に伴う特別益の計上も見込まれており、今後の通期業績の大幅な底上げ要因となる。
- 主力ゲームのARPU向上に加え、スポーツ事業のM&A効果やライフスタイル事業の成長が合わさり、売上高と純利益が大幅に増加
- 好調な第1四半期の進捗を反映し、通期予想を上方修正(売上高+8.0%、純利益+44.8%)。さらに増配も実施
- 持分法適用関連会社であるビットバンクの株式売却により、第3四半期に約122億円の特別益を計上する見通し
- 2026年5月に280万株の自己株式を消却しており、1株当たり価値の向上に寄与
- 1Q売上高は47,073百万円(前年同期比50.3%増)、EBITDAは8,637百万円(同125.0%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全4セグメント(デジタルエンターテインメント、スポーツ、ライフスタイル、投資)で増収となり、投資事業及びライフスタイル事業は黒字転換を果たした。経費効率の改善や投資有価証券の売却益等もあり、大幅な増益となった。
全社で47,073百万円(前年同期比50.3%増)。スポーツ事業がPointsBetの連結や車券販売の伸び等で94.5%増と大きく寄与。デジタルエンターテインメントも主力タイトルのARPU向上で21.5%増。
営業利益は5,428百万円(同102.8%増)、経常利益は5,652百万円(同179.3%増)。親会社株主に帰属する四半期純利益は、持分法投資損失の縮小や法人税等の調整もあり5,825百万円(同311.7%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- デジタルエンターテインメント:モンスターストライクのMAUは減少もARPUが増加し増収増益。
- スポーツ事業:PointsBetの連結、競輪場包括受託運営や車券販売、チケット販売の好調が寄与。FC東京は決算期変更に伴い5ヶ月分の業績を取り込み。
- ライフスタイル事業:家族アルバムみてねやminimoの売上が好調で黒字転換。
- 投資事業:保有株式の売却や出資ファンドの損益取込により黒字転換。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
185,000百万円(対前期比8.0%増)
営業利益19,500百万円(同△12.4%)、経常利益20,000百万円(同△19.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益25,000百万円(同44.8%増)、1株当たり当期純利益383.99円
年間155.00円(第2四半期末60.00円、期末95.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月15日公表の予想からの修正。
- 通期純利益予想は大幅な増額(44.8%増)となっているが、営業利益・経常利益は前対比で減益を見込んでいる(前期比)。
- 第3四半期にビットバンク株式売却に伴う特別利益(12,231百万円)の計上を予定しており、通期の最終利益を押し上げる。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想の上方修正および配当予想の引き上げ(期末95円)の詳細な内訳
- ビットバンク株式売却の進捗と、第3四半期の特別益計上額の確定状況
- 通期予想で営業利益・経常利益が前対比減益見込みとなっている背景(減価償却費やのれん償却、前年特別要因の反動減など)の確認
- 投資事業およびライフスタイル事業における黒字転換の定着性
リスク要因
- 通期予想における営業利益と経常利益が前期比で減益(△12.4%、△19.0%)を見込んでおり、基礎的な収益力の前提を確認する必要がある。
- ビットバンク株式売却に伴う特別益(12,231百万円)は、最終的な譲渡価額等により変動する可能性がある。
- モンスターストライクのMAUは減少傾向にあり、今後の収益の持続性に留意が必要。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
全セグメントが好調に推移し1Q売上高50%増・純利益3倍超、通期予想を上方修正し増配を発表
MIXIの2026年3月期はスポーツ事業の増収により売上高2桁増益としたが、ゲームや投資事業の落ち込みで営業減益、減配決定。
3Q売上高は増収もモンスターストライクの減収やPointsBet買収による費用増で営業減益、通期予想は据え置き
中間営業利益は前年同期比17.5%減の72億円となったが、通期業績予想は増収ながら減益を見込む中で上方修正を実施。
スポーツ・ライフスタイル事業の増収により売上高は増加したものの、主力のデジタルエンターテインメント事業の減収と持分法投資損失等により減益となった。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。