セーラー広告の決算短信AI要約・開示情報
2156 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
セーラー広告について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
大型案件の反動減で総売上高は微減となったが、新規子会社の寄与により収益(売上総利益に近い指標)は増加。利益面は先行投資の増加から営業赤字となった。
事業・セグメントの確認点
広告事業:総売上高7,603百万円(前年比96.7%)、営業損失△18百万円。インターネット/モバイル(105.9%増)や制作・その他(108.5%増)は好調だが、イベント(84.0%減)等の既存メディアは減少。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
フェロー子会社化で収益は増加も、大型案件反動と先行投資増で営業赤字に転落
インターネット広告や自治体関連案件は堅調に推移したが、前年度の大型スポット案件の反動減およびスポーツマーケティング事業の収益計上時期のずれから、総売上高は前年比98.6%の7,858百万円となった。
8,200百万円(前年比4.3%増) / 営業利益180百万円、経常利益200百万円(ともに大幅増益・黒字化) / 1株当たり6円を予想
先行投資費用の進捗と、それが期待通りに次期の売上・受注増に結びつくか
投資家に対する配当性向が明示されておらず、純損失計上中も配当を維持している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 総売上高 | 7,858 / 百万円 | 7,968 | △110 / △1.4% | 大型スポット案件の反動減 |
| 収益 | 2,224 / 百万円 | 2,097 | 127 / +6.1% | 子会社フェローからの収益寄与 |
| 営業利益 | △23 / 百万円 | 9 | △32 / -% | 先行投資増により赤字転落 |
| 経常利益 | 2 / 百万円 | 84 | △82 / △97.6% | 大幅減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | △4 / 百万円 | 27 | △31 / -% | 純損失 |
| 配当金(期末) | 6.00 / 円 | 6.00 | 0.00 / 0.0% | 安定配当を維持 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 14億円 | -2億円 | -2億円 | -33.33円 |
| 2025-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 9億円 | -1億円 | -98百万円 | -21.92円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | -1億円 | -77百万円 | -17.49円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 21億円 | 9百万円 | 27百万円 | 6.50円 |
| 2025-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 13億円 | -2億円 | -1億円 | -34.14円 |
| 2024-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 8億円 | -2億円 | -1億円 | -32.01円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 4億円 | -1億円 | -96百万円 | -23.18円 |
| 2024-07-24 | 本決算 | FY | 20億円 | 37百万円 | -74百万円 | -19.55円 |
フェロー子会社化で収益は増加も、大型案件反動と先行投資増で営業赤字に転落
2026年3月期は、前年の大型スポット案件の反動減から総売上高が微減となった。新規連結化したソフト開発事業の寄与により収益は増加したが、デジタル・空間プロデュース領域の人材採用やAIツール導入などの先行投資が増大し、営業損失となった。翌2027年3月期は、広告パッケージの収益計上や成長投資の浸透を見込み、大幅な営業増益(180百万円)を予想している。
- 前年度の大型スポット案件の反動減に加え、専門人材の採用やAIツール導入など将来の成長に向けた先行投資が販売費及び一般管理費を押し上げ、営業赤字に転落した。
- 株式会社フェローを子会社化してソフト開発事業を新設し、安定した受注を確保した。反面、連結範囲の変更や取得関連費用が発生した。
- 2027年3月期は、スポーツマーケティング事業の広告パッケージ収益計上や本格的なソリューション展開を見込み、総売上高4.3%増、営業黒字化(180百万円)を予想している。
- 新株予約権の行使による資金調達を行い、自己資本比率は48.0%から53.4%へ向上した。
- 連結総売上高は7,858百万円(前年比98.6%)、大型案件の反動減で微減
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
大型案件の反動減で総売上高は微減となったが、新規子会社の寄与により収益(売上総利益に近い指標)は増加。利益面は先行投資の増加から営業赤字となった。
インターネット広告や自治体関連案件は堅調に推移したが、前年度の大型スポット案件の反動減およびスポーツマーケティング事業の収益計上時期のずれから、総売上高は前年比98.6%の7,858百万円となった。
利益率向上を意識した営業活動で売上総利益は増加したものの、専門人材採用やAIツール導入、子会社の取得費用などの先行投資により販管費が増大し、営業損失は23百万円、経常利益は2百万円に低下した。
セグメント・事業別の動き
- 広告事業:総売上高7,603百万円(前年比96.7%)、営業損失△18百万円。インターネット/モバイル(105.9%増)や制作・その他(108.5%増)は好調だが、イベント(84.0%減)等の既存メディアは減少。
- リテール事業:総売上高134百万円(前年比123.0%)、営業損失△6百万円。四国の地域産品の販路拡大に取り組んだ。
- ソフト開発事業:総売上高120百万円、営業利益2百万円。2025年10月に子会社化した株式会社フェローが安定した受注を確保している。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
8,200百万円(前年比4.3%増)
営業利益180百万円、経常利益200百万円(ともに大幅増益・黒字化)
1株当たり6円を予想
会社側の前提・補足
- インバウンド需要の地方波及や自治体・行政のデジタル化を背景に、高度な課題解決型ソリューションの需要拡大を見込んでいる。
- 持続的成長に向けた事業基盤の強化や新規領域への戦略投資を加速させる計画。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 先行投資費用の進捗と、それが期待通りに次期の売上・受注増に結びつくか
- 新設されたスポーツマーケティング事業およびソフト開発事業の今後の業績貢献度
- 次期予想(営業利益180百万円)に対する進捗管理と四半期ごとの進捗率
リスク要因
- 投資家に対する配当性向が明示されておらず、純損失計上中も配当を維持している点
- 営業CFがマイナス(△107百万円)となっており、本業の資金創出力が低下している点
- 次期の増益予想の前提となる「スポーツマーケティング事業等の大型パッケージ収益計上」が遅延・未達となるリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
フェロー子会社化で収益は増加も、大型案件反動と先行投資増で営業赤字に転落
第3四半期の営業損失は前期比縮小し、通期業績予想と配当予想の維持を発表
赤字幅縮小で業績改善、売上・収益は増加、営業損失133百万円(前年同期比35百万円減)
第1四半期は経常損失96百万円となったが、黒字化を目指す通期予想は据え置かれ、進捗率は revenueベースで50.1%を確保。
デジタル広告やインバウンド需要を背景に総売上高・収益が増収となったが、人件費や新規事業費の増加により営業利益は大幅減益、助成金収入により経常利益は増益となった。
大型イベントの計上時期に加え販管費の増加で、第3四半期は最終赤字142百万円となったものの、通期予想は据え置き
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。