インサイトの決算短信AI要約・開示情報
2172 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
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第3四半期累計は、販促物や債権投資事業の好調を受けて増収・営業増益を確保したが、特別利益の剥落により最終利益は減益となった。財政面では自己資本比率が59.9%から62.8%に向上している。
事業・セグメントの確認点
【広告・マーケティング事業】売上高1,976百万円(同0.2%増)、セグメント利益258百万円(同6.5%増)。販促物(同15.2%増)とその他(同118.9%増)が牽引した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期は微増収・営業増益を確保したが、前年同期の特益剥落により最終利益は減益となった
全体で2,022百万円(前年同期比1.0%増)。広告・マーケティング事業が微増(同0.2%増)、債権投資事業が大幅増(同55.7%増)となった。
2,310百万円(前期比6.1%減) / 親会社株主に帰属する当期純利益は44百万円(前期比35.2%減) / 年間9.00円
通期予想に対する第3四半期累計の進ちょく率(特に純利益は進ちょく率220%超)に対する通期予想の修正の有無
ふるさと納税制度改正に伴う需要の反動減が観光コンサルティング分野の売上に与える今後の影響
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 2,022 / 百万円 | 2,001 | 前年同期比増 / 1.0% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 139 / 百万円 | 128 | 前年同期比増 / 8.6% | 3Q累計 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 97 / 百万円 | 111 | 前年同期比減 / 12.6% | 3Q累計、特別損益の反動 |
| 配当予想(通期合計) | 9.00 / 円 | 12.00 | 不明 | 期末9円を予想、前回予想からの修正はなし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第2四半期 | 2Q | 13億円 | 74百万円 | 51百万円 | 31.92円 |
| 2025-11-13 | 第1四半期 | 1Q | 6億円 | 46百万円 | 31百万円 | 19.64円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 25億円 | 70百万円 | 67百万円 | 42.31円 |
| 2025-05-15 | 第3四半期 | 3Q | 20億円 | 1億円 | 1億円 | 69.26円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 12億円 | 83百万円 | 87百万円 | 54.74円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 5億円 | -14百万円 | 22百万円 | 14.33円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 25億円 | 94百万円 | 1億円 | 76.20円 |
| 2024-05-14 | 第3四半期 | 3Q | 21億円 | 2億円 | 1億円 | 81.75円 |
第3四半期は微増収・営業増益を確保したが、前年同期の特益剥落により最終利益は減益となった
2026年6月期第3四半期の業績は、広告・マーケティング事業の販促物やその他が好調だったほか、債権投資事業も増収増益に寄与し、全体で増収・営業増益を確保した。しかしながら、前年同期に計上されていた本社移転に伴う補償金等の特別利益が消滅したため、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期比12.6%減の97百万円となった。なお、通期の連結業績予想と配当予想(年間9円)に変更はない。
- 営業利益・経常利益は前年同期比で増益となったが、前年発生の特別利益(補償金)等の反動減により、純利益は2桁の減益となった。
- 広告・マーケティング事業内では、販促物が15.2%増と好調だった一方、主力の観光コンサル(ふるさと納税)は制度改正の反動で9.0%減となった。
- 債権投資事業が前年同期比で大幅な増収増益(売上高55.7%増、利益73.0%増)を記録し、全体の業績を下支えした。
- 通期の業績予想は売上高2,310百万円(前々年比6.1%減)、純利益44百万円(同35.2%減)と据え置かれており、進ちょく率(純利益で約220%)は高い水準にある。
- 売上高は2,022百万円(前年同期比1.0%増)、微増収を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は、販促物や債権投資事業の好調を受けて増収・営業増益を確保したが、特別利益の剥落により最終利益は減益となった。財政面では自己資本比率が59.9%から62.8%に向上している。
全体で2,022百万円(前年同期比1.0%増)。広告・マーケティング事業が微増(同0.2%増)、債権投資事業が大幅増(同55.7%増)となった。
営業利益は139百万円(同8.6%増)、経常利益は142百万円(同10.0%増)。親会社株主に帰属する四半期純利益は97百万円(同12.6%減)。
セグメント・事業別の動き
- 【広告・マーケティング事業】売上高1,976百万円(同0.2%増)、セグメント利益258百万円(同6.5%増)。販促物(同15.2%増)とその他(同118.9%増)が牽引した。
- 【広告・マーケティング事業の弱含み品目】新聞折込チラシ(同37.9%減)、マスメディア4媒体(同12.3%減)、インターネット(同6.1%減)、観光コンサル(同9.0%減)が減収。
- 【債権投資事業】売上高45百万円(同55.7%増)、セグメント利益15百万円(同73.0%増)。債権回収が順調に推移した。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
2,310百万円(前期比6.1%減)
親会社株主に帰属する当期純利益は44百万円(前期比35.2%減)
年間9.00円
会社側の前提・補足
- 通期の業績予想および配当予想に変更はない。
- 今後の受注動向等を慎重に見極めるとしている。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想に対する第3四半期累計の進ちょく率(特に純利益は進ちょく率220%超)に対する通期予想の修正の有無
- 観光コンサルティング分野(ふるさと納税)の制度改正後の回復・底打ち状況
- 第3四半期で大きく減少した営業貸付金(前期末比175百万円減)の資金回収・再投資の動向
- 東京オフィスの顧客基盤拡大による今後の売上への寄与度
リスク要因
- ふるさと納税制度改正に伴う需要の反動減が観光コンサルティング分野の売上に与える今後の影響
- 通期業績予想が売上高・純利益ともに前期比で減少を見込んでいる点
- 新聞折込チラシやマスメディア等、デジタル化の波を受ける媒体の継続的な減少傾向
開示履歴
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決算予定
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