グリコの決算短信AI要約・開示情報
2206 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
グリコについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第1四半期は海外事業の好調と一部国内事業の成長により、売上高・利益ともに前年同期を上回る増収増益を達成した。利益面では原価上昇の逆風があったものの、販管費の抑制や海外の利益増によりカバーした形となっている。
事業・セグメントの確認点
健康・食品事業: アーモンド効果等の好調で6.1%増収。原価上昇があったものの、販売費減等で微増益。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期営業利益は前年同期比40.7%増の36億9700万円で増収増益、海外事業や健康・食品事業が牽引し通期予想に変更なし
全社の売上高は前年同期比10.3%増の85,277百万円。海外事業が26.9%増と大きく伸び、国内に在っても健康・食品事業や国内その他事業が増収に貢献した。
380,000百万円(前年同期比5.1%増) / 営業利益14,000百万円(同60.2%増)、経常利益17,000百万円(同46.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円(同98.5%増) / 95円(中間45円、期末50円)
原材料価格動向と国内事業での価格転嫁・コスト削減の進捗
国内の主要事業(乳業・栄養菓子など)での売上原価率の上昇が継続するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 85,277 / 百万円 | 77,339 | 7,938 / 10.3% | 全セグメント増収 |
| 営業利益 | 3,697 / 百万円 | 2,628 | 1,069 / 40.7% | 海外事業牽引 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 3,583 / 百万円 | 2,453 | 1,130 / 46.0% | 重要度: 高 |
| 海外事業営業利益 | 4,807 / 百万円 | 3,276 | 1,531 / 46.7% | 中国・米国増収 |
| 配当予想(通期) | 95.00 / 円 | 95.00 | 0.00 / 0.0% | 変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 853億円 | 37億円 | 36億円 | 56.45円 |
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 3614億円 | 87億円 | 50億円 | 79.12円 |
| 2025-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 2647億円 | 90億円 | 73億円 | 114.18円 |
| 2025-08-06 | 第2四半期 | 2Q | 1645億円 | 33億円 | 37億円 | 58.82円 |
| 2025-05-08 | 第1四半期 | 1Q | 773億円 | 26億円 | 25億円 | 38.55円 |
| 2025-02-13 | 本決算 | FY | 3311億円 | 111億円 | 81億円 | 127.53円 |
| 2024-11-06 | 第3四半期 | 3Q | 2412億円 | 127億円 | 82億円 | 129.18円 |
| 2024-08-14 | 第2四半期 | 2Q | 1540億円 | 89億円 | 37億円 | 57.67円 |
第1四半期営業利益は前年同期比40.7%増の36億9700万円で増収増益、海外事業や健康・食品事業が牽引し通期予想に変更なし
2026年12月期第1四半期は、海外事業を中心とした売上の増加により、増収増益を達成した。特に中国での売上が好調だった海外事業は、営業利益で前年同期比46.7%増と大きく寄与した。一方で、原材料価格の上昇などにより売上原価率は上昇し、国内の複数セグメントで利益を圧迫している。通期の業績予想と配当予想については、従来の計画から変更はないとしている。
- 中国や米国での増収に伴い、海外事業の営業利益が1,530百万円増加(前年同期比46.7%増)し、全体の利益を牽引した。
- 原材料価格の変動により売上原価が上昇し、主に国内事業の利益を圧迫した。全体で2,765百万円の減益要因となっている。
- 売上原価率の上昇があった一方で、運賃保管料や一般管理費の比率が改善し、増減要因としてそれぞれ808百万円、810百万円のプラス寄与(原価その他変動含む)となった。
- 第1四半期の進捗率は売上高22.4%、営業利益26.4%と比較的順調であるが、通期の業績予想について公表値からの変更はないとしている。
- 売上高は85,277百万円(前年同期比10.3%増)、全セグメントで増収または横ばい。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第1四半期は海外事業の好調と一部国内事業の成長により、売上高・利益ともに前年同期を上回る増収増益を達成した。利益面では原価上昇の逆風があったものの、販管費の抑制や海外の利益増によりカバーした形となっている。
全社の売上高は前年同期比10.3%増の85,277百万円。海外事業が26.9%増と大きく伸び、国内に在っても健康・食品事業や国内その他事業が増収に貢献した。
営業利益は同40.7%増の3,697百万円。売上総利益は増加したが、売上原価率が61.3%から62.4%に上昇したほか、販売促進費や人件費が増加した。営業外では製品回収関連費用が310百万円発生した一方、投資有価証券売却益464百万円を特別利益として計上し、純利益の増加に寄与した。
セグメント・事業別の動き
- 健康・食品事業: アーモンド効果等の好調で6.1%増収。原価上昇があったものの、販売費減等で微増益。
- 乳業事業: BifiXヨーグルト等の好調で2.9%増収。原価上昇等により25百万円の減益。
- 栄養菓子事業: プリッツ等の好調で2.6%増収。原価上昇等により340百万円の減益。
- 食品原料事業: ファインケミカル等の不振で2.4%減収。原価率低下等により82百万円の増益。
- 国内その他事業: 卸売販売子会社好調で6.7%増収。原価上昇等により131百万円の減益。
- 海外事業: 中国、米国等で増収となり26.9%増収。増収に伴う売上総利益増で1,530百万円の大幅増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
380,000百万円(前年同期比5.1%増)
営業利益14,000百万円(同60.2%増)、経常利益17,000百万円(同46.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益10,000百万円(同98.5%増)
95円(中間45円、期末50円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月13日に公表した予想数値から変更はない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 原材料価格動向と国内事業での価格転嫁・コスト削減の進捗
- 海外事業(特に中国・米国)の需要の持続性と在庫状況
- 第2四半期(中間期)の業績進捗と通期予想の維持・修正の判断
- 特別利益・損失の発生状況と経常的な収益力の純粋な伸び率
リスク要因
- 国内の主要事業(乳業・栄養菓子など)での売上原価率の上昇が継続するリスク
- 原材料価格の高騰による利益圧迫の長期化
- 海外事業の成長持続性や為替変動リスク
- 製品回収関連費用などの営業外費用の発生
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期営業利益は前年同期比40.7%増の36億9700万円で増収増益、海外事業や健康・食品事業が牽引し通期予想に変更なし
チルド商品被害の反動増で9.1%増収も、乳業や海外の原価上昇や減損等により減益
3Q累計売上高は前年同期比9.8%増の264,736百万円と増収となったが、原材料費や物流費の上昇により営業利益は同28.8%減の9,020百万円と大幅減益となった。通期業績予想と期末配当予想の修正なし。
売上高は6.8%増収となったものの、原材料価格上昇や費用増により営業利益は63.2%の減益となった
第1四半期は減収減益、原材料高や輸送費増加が利益を圧迫、通期予想は据え置き
決算予定
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