カルビーの決算短信AI要約・開示情報
2229 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カルビーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は5.5%増の340,151百万円と過去最高を更新し増収となったが、営業利益は10.0%減の26,173百万円と大幅減益。原材料費の高騰や新工場の固定費負担が重った。
事業・セグメントの確認点
国内食品製造販売事業:スナック菓子はポテトチップスが原料不足で横ばいだったが、じゃがりこ・その他スナックが伸長。シリアル食品も好調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高は5.5%増の340,151百万円で増収となったが、新工場の固定費増やインフレによるコスト上昇、税制優遇の反動減により、純利益は17.0%減の17,329百万円と減益。
国内事業では、価格改定効果やスナック菓子の販売数量増で増収。海外事業では欧米、アジアともに増収。
370,000百万円(前年比8.8%増) / 純利益17,400百万円(同0.4%増)、営業利益26,200百万円(同0.1%増) / 69円(前年比3円増、累進配当方針に基づく)
価格改定の実施状況と販売数量への影響(価格弾力性)。
中東情勢の緊迫化による原材料・資材コストの上昇リスク。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 340,151 / 百万円 | 322,564 | 17,587 / 5.5% | 5期連続の過去最高 |
| 営業利益 | 26,173 / 百万円 | 29,066 | △2,893 / △10.0% | 販管費・原材料費の増加 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 17,329 / 百万円 | 20,874 | △3,545 / △17.0% | 前年の税制優遇の反動 |
| 配当金(年間) | 66.00 / 円 | 58.00 | 8.00 | 配当性向47.2% |
| 海外事業売上高 | 88,604 / 百万円 | 79,362 | 9,242 / 11.6% | グローバル展開が好調 |
| 次期売上高予想 | 370,000 / 百万円 | 340,151 | 29,849 / 8.8% | 価格改定と販売増を見込む |
| 次期純利益予想 | 17,400 / 百万円 | 17,329 | 71 / 0.4% | コスト増を価格改定で相殺 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-02 | 第3四半期 | 3Q | 2567億円 | 200億円 | 136億円 | 109.39円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 1657億円 | 102億円 | 68億円 | 54.33円 |
| 2025-08-01 | 第1四半期 | 1Q | 822億円 | 53億円 | 35億円 | 28.38円 |
| 2025-05-12 | 本決算 | FY | 3226億円 | 291億円 | 209億円 | 167.11円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 2438億円 | 252億円 | 184億円 | 146.92円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 1571億円 | 149億円 | 106億円 | 85.13円 |
| 2024-08-02 | 第1四半期 | 1Q | 777億円 | 77億円 | 71億円 | 56.63円 |
| 2024-05-09 | 本決算 | FY | 3030億円 | 273億円 | 199億円 | 159.22円 |
売上高は5.5%増の340,151百万円で増収となったが、新工場の固定費増やインフレによるコスト上昇、税制優遇の反動減により、純利益は17.0%減の17,329百万円と減益。
2026年3月期は、国内のスナック菓子とシリアル食品の販売増、および海外事業の牽引により過去最高の増収を達成。一方で、営業利益はせとうち広島工場の稼働に伴う減価償却費等の増加やインフレによるコスト上昇により減益となった。次期は価格改定によるコスト転嫁を見込むが、中東情勢の緊迫化によるコスト上昇リスクに注目が必要。
- 価格改定効果と海外事業の好調で増収となったが、新工場稼働に伴う固定費増やインフレによる費用増が利益を圧迫した。
- 海外食品製造販売事業は11.6%の増収。中華圏や北米を中心に、現地ブランドの拡大や新製品が寄与している。
- 価格・規格改定によるコスト転嫁を見込むが、原材料費等の高騰リスクは残る。次期は中東情勢を前提に利益は横ばいを予想。
- 連結売上高は340,151百万円(前年比5.5%増)、増収は3期連続。
- 営業利益は26,173百万円(同10.0%減)、売上高営業利益率は7.7%(同1.3ポイント低下)。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は5.5%増の340,151百万円と過去最高を更新し増収となったが、営業利益は10.0%減の26,173百万円と大幅減益。原材料費の高騰や新工場の固定費負担が重った。
国内事業では、価格改定効果やスナック菓子の販売数量増で増収。海外事業では欧米、アジアともに増収。
営業利益は減益。国内は固定費増、海外は増益。経常利益も9.2%減。純利益は税制優遇反動減で17.0%減。
セグメント・事業別の動き
- 国内食品製造販売事業:スナック菓子はポテトチップスが原料不足で横ばいだったが、じゃがりこ・その他スナックが伸長。シリアル食品も好調。
- 海外食品製造販売事業:北米の「Harvest Snaps」や中華圏の「Jagabee」が牽引し、全地域で増収。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
370,000百万円(前年比8.8%増)
純利益17,400百万円(同0.4%増)、営業利益26,200百万円(同0.1%増)
69円(前年比3円増、累進配当方針に基づく)
会社側の前提・補足
- 中東情勢の緊迫化によるコスト上昇を前提。
- 戦略的な価格・規格改定により対応予定。
- 前提為替レート:1米ドル=155.0円、1中国元=22.1円。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 価格改定の実施状況と販売数量への影響(価格弾力性)。
- せとうち広島工場の稼働率向上による固定費吸収の進捗。
- 海外事業の成長持続性と為替の影響度。
- 新成長戦略「Accelerate the Future」の具体的な投資計画。
- 中東情勢の長期化によるコストへの影響と対応策。
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化による原材料・資材コストの上昇リスク。
- 価格改定が販売数量に与えるマイナス影響。
- 北海道産ばれいしょの不作リスク(天候依存)。
- 為替変動リスク(ドル建て・ユーロ建ての資産・収益)。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高は5.5%増の340,151百万円で増収となったが、新工場の固定費増やインフレによるコスト上昇、税制優遇の反動減により、純利益は17.0%減の17,329百万円と減益。
売上高は5.3%増加したものの、原材料費高騰と設備投資負荷により営業利益が20.8%減
カルビーは2026年3月期中間期で売上高5.5%増の増収を達成したが、原材料費上昇等により営業利益31.9%減と減益となり、通期予想を下方修正した。
増収も新工場費用や原料高で減益、通期予想は維持
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。