柿安本店の決算短信AI要約・開示情報
2294 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
柿安本店について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
第3四半期累計は増収減益。年末年始商戦やECサイトでの販売強化により売上高は微増となったが、原材料費高騰による原価率の上昇やレストラン事業の特損等により各段階利益で減益となった。
事業・セグメントの確認点
精肉事業:売上高10,658百万円(同0.8%減)、利益903百万円(同26.8%増)。「肉の日」や福袋が好調で利益率が大幅に改善。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第3四半期増収も減益に転落、レストラン事業の赤字転換や惣菜事業の利益減少が響く
売上高は27,938百万円(前年同期比0.7%増)。全社で年末感謝袋や福袋、オンライン限定商品などを展開し、増収を確保した。
36,400百万円(前期比0.8%増) / 営業利益1,500百万円(同0.0%減)、経常利益1,550百万円(同0.7%増)、純利益850百万円(同21.2%増) / 年間85.00円(期末85.00円)
通期業績予想が維持されているが、3Q時点で営業利益進捗率が約90%と高く、最終的な予想の上方修正の有無。
惣菜事業と食品事業で売上増にもかかわらず利益が大幅に減少しており、原価や構造的な課題の懸念がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 27,938 / 百万円 | 27,738 | +200 / +0.7% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 1,343 / 百万円 | 1,432 | -89 / -6.2% | 3Q累計 |
| 経常利益 | 1,378 / 百万円 | 1,466 | -88 / -6.0% | 3Q累計 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 814 / 百万円 | 892 | -78 / -8.7% | 3Q累計 |
| 精肉事業セグメント利益 | 903 / 百万円 | 712 | +191 / +26.8% | 3Q累計、大幅増益 |
| 惣菜事業セグメント利益 | 823 / 百万円 | 1,011 | -188 / -18.7% | 3Q累計、大幅減益 |
| レストラン事業セグメント利益 | -2 / 百万円 | 43 | -45 | 3Q累計、赤字転落 |
| 年間配当予想 | 85.00 / 円 | 85.00 | 0.00 / 0.0% | 予想変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-12 | 第3四半期 | 3Q | 279億円 | 13億円 | 8億円 | 85.07円 |
| 2025-12-11 | 第2四半期 | 2Q | 170億円 | 3億円 | 2億円 | 18.44円 |
| 2025-09-08 | 第1四半期 | 1Q | 87億円 | 2億円 | 1億円 | 15.40円 |
| 2025-06-10 | 本決算 | FY | 361億円 | 15億円 | 7億円 | 71.50円 |
| 2025-03-13 | 第3四半期 | 3Q | 277億円 | 14億円 | 9億円 | 90.39円 |
| 2024-12-12 | 第2四半期 | 2Q | 168億円 | 3億円 | 2億円 | 17.65円 |
| 2024-09-12 | 第1四半期 | 1Q | 86億円 | 3億円 | 1億円 | 13.66円 |
| 2024-06-11 | 本決算 | FY | 371億円 | 22億円 | 14億円 | 133.74円 |
第3四半期増収も減益に転落、レストラン事業の赤字転換や惣菜事業の利益減少が響く
2026年4月期第3四半期は、売上高が前年同期比0.7%増の27,938百万円となり増収を確保した。しかし、原材料費高騰などの影響で売上総利益が減少し、営業利益は同6.2%減の1,343百万円と減益となった。セグメント別では、精肉事業が大幅増益となった一方で、惣菜事業と食品事業の利益が減少し、レストラン事業は閉店費用等を背景に赤字に転じた。通期業績予想と配当予想の修正は行われていない。
- 売上高はわずかな増収だが、売上原価の上昇率が売上高のそれを上回り、売上総利益が前年同期比1.0%減の14,883百万円に低下した。販管費の削減(13,595百万円→13,539百万円)があったものの利益減を補いきれなかった。
- 精肉事業が利益を大きく伸ばした一方で、惣菜・食品事業が減益となり、レストラン事業は赤字に転じた。事業間のばらつきが目立つ。
- 通期予想に対する修正は行われておらず、現時点での進捗率は売上高76.8%、営業利益89.5%と計画を上回るペースで進んでいる。
- 3Q累計売上高は27,938百万円(前年同期比0.7%増)と増収だが、営業利益は1,343百万円(同6.2%減)と減益
- 売上総利益率の低下(前年54.2%→当期53.3%)が利益を圧迫
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
第3四半期累計は増収減益。年末年始商戦やECサイトでの販売強化により売上高は微増となったが、原材料費高騰による原価率の上昇やレストラン事業の特損等により各段階利益で減益となった。
売上高は27,938百万円(前年同期比0.7%増)。全社で年末感謝袋や福袋、オンライン限定商品などを展開し、増収を確保した。
営業利益は1,343百万円(同6.2%減)、経常利益は1,378百万円(同6.0%減)、純利益は814百万円(同8.7%減)。売上総利益の減少と特別損失(58百万円)が経常利益以下を押し下げた。
セグメント・事業別の動き
- 精肉事業:売上高10,658百万円(同0.8%減)、利益903百万円(同26.8%増)。「肉の日」や福袋が好調で利益率が大幅に改善。
- 惣菜事業:売上高9,868百万円(同0.4%増)、利益823百万円(同18.7%減)。売上は伸びたが利益は大幅減。
- 和菓子事業:売上高4,995百万円(同4.3%増)、利益183百万円(同1.3%減)。いちご大福や干支どら焼が好評で増収。
- レストラン事業:売上高1,044百万円(同0.1%減)、損失2百万円(前年同期は利益43百万円)。退店費用の発生等で赤字化。
- 食品事業:売上高1,371百万円(同3.2%増)、利益143百万円(同20.1%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
36,400百万円(前期比0.8%増)
営業利益1,500百万円(同0.0%減)、経常利益1,550百万円(同0.7%増)、純利益850百万円(同21.2%増)
年間85.00円(期末85.00円)
会社側の前提・補足
- 2025年6月10日に発表した予想から変更はない。
- 現在の進捗率(3Q累計/通期予想)は、売上高76.8%、営業利益89.5%と予想を上回るペース。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想が維持されているが、3Q時点で営業利益進捗率が約90%と高く、最終的な予想の上方修正の有無。
- 大幅減益となった惣菜事業および赤字転落したレストラン事業の第4四半期における収益改善状況。
- 期中配当が無く全て期末にまとまっているため、年間配当85円の支払いに向けたキャッシュフローの動向。
リスク要因
- 惣菜事業と食品事業で売上増にもかかわらず利益が大幅に減少しており、原価や構造的な課題の懸念がある。
- レストラン事業が退店関連費用等で赤字転落しており、店舗再編の進捗と収益改善の成否が不透明。
- 原材料価格の上昇や労働力不足が引き続き業績への下押し圧力となるリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第3四半期増収も減益に転落、レストラン事業の赤字転換や惣菜事業の利益減少が響く
売上高は微増したものの、原材料高や人件費上昇等の影響により営業減益・純利益は横ばいとなった
第1四半期は増収減益、売上高は微増したものの高止まる原材料費や人件費等の上昇で利益が圧迫された
売上微減だが利益大幅減、営業利益31.8%減の1,500百万円。自己株取得と投資支出が純資産を圧迫。
決算予定
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