CAICA DIGITAL(CAICAD)の決算短信AI要約・開示情報
2315 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
CAICA DIGITAL(CAICAD)について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は16.1%増の1,510百万円となったが、子会社化に伴う費用等で販管費が増加し、営業損失12百万円、純損失9百万円を計上した。
事業・セグメントの確認点
ITサービス事業:売上高1,285百万円(同0.4%減)、営業利益150百万円(同7.0%増)。DXソリューションサービスが堅調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
新規連結子会社化に伴う一時費用等で営業赤字となったものの、IT・IoT事業の牽引により増収を確保
ITサービス事業が堅調に推移し、新規連結となったIoT関連事業の売上も加わったことで、全体で2桁の増収を確保した。
6,166百万円(前期比18.7%増) / 営業利益107百万円(同52.9%増)、経常利益107百万円(同40.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益91百万円(同▲45.2%減) / 未定(前期は年間0.00円)
善光総研の連結影響額の算定結果と、通期業績予想の修正有無・修正幅
子会社化した善光総研の連結影響額が確定しておらず、今後の業績予想修正リスクがある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,510百万円 / 百万円 | 1,300百万円 | 210百万円の増加 / 16.1% | 前年同期比 |
| 営業利益 | △12百万円 / 百万円 | 13百万円 | 25百万円の減少 | 営業赤字に転落 |
| 経常利益 | 1百万円 / 百万円 | 16百万円 | 15百万円の減少 / △91.6% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | △9百万円 / 百万円 | 10百万円 | 19百万円の減少 | 四半期純損失 |
| 自己資本比率 | 85.1% / % | 84.2% | 0.9ポイント上昇 | 重要度: 中 |
| 通期売上高予想 | 6,166百万円 / 百万円 | 不明 | 前期比18.7%増 / 18.7% | 変更なし |
| 通期営業利益予想 | 107百万円 / 百万円 | 不明 | 前期比52.9%増 / 52.9% | 変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-03-17 | 第1四半期 | 1Q | 15億円 | -12百万円 | -9百万円 | -0.07円 |
| 2025-12-19 | 本決算 | FY | 52億円 | 70百万円 | 2億円 | 1.22円 |
| 2025-09-12 | 第3四半期 | 3Q | 38億円 | 66百万円 | 6億円 | 4.32円 |
| 2025-06-13 | 第2四半期 | 2Q | 25億円 | 25百万円 | 6億円 | 4.04円 |
| 2025-06-09 | 第3四半期 | 3Q | 42億円 | 99百万円 | -11百万円 | -0.09円 |
| 2025-06-09 | 本決算 | FY | 56億円 | 1億円 | 30百万円 | 0.22円 |
| 2025-06-09 | 第1四半期 | 1Q | 13億円 | 13百万円 | 10百万円 | 0.08円 |
| 2025-03-14 | 第1四半期 | 1Q | 13億円 | 13百万円 | 10百万円 | 0.08円 |
新規連結子会社化に伴う一時費用等で営業赤字となったものの、IT・IoT事業の牽引により増収を確保
当1Qは売上高が前年同期比16.1%増の15億円となった。一方で、新たに子会社化した善光総研に関連する一時的費用等の増加により販管費が膨らみ、営業損失12百万円を計上した。なお、通期業績予想は子会社化の影響を未反映として変更なしとしているため、今後の進捗が焦点となる。
- IT・IoT事業の伸びで売上高は堅調に増加したが、子会社化関連費用等で販管費が増加し、営業赤字となった。
- ITサービスは利益増、IoTは新規連結で黒字貢献する一方、金融サービスは暗号資産評価損等で大幅赤字に落ち込んだ。
- 通期予想の修正は無いが、2月に子会社化した善光総研の影響を未反映。合理的算定後に修正の可能性がある。
- 自己資本比率は85.1%と極めて高水準を維持しており、財務の安定性は確保されている。
- 売上高は16.1%増の1,510百万円。ITサービスとIoT関連事業が堅調に推移し増収を確保。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は16.1%増の1,510百万円となったが、子会社化に伴う費用等で販管費が増加し、営業損失12百万円、純損失9百万円を計上した。
ITサービス事業が堅調に推移し、新規連結となったIoT関連事業の売上も加わったことで、全体で2桁の増収を確保した。
販管費の増加(前年同期比約36%増)により営業赤字に転落したが、為替差益等の営業外収益により、経常利益は辛うじて黒字を確保した。最終的には純損失となった。
セグメント・事業別の動き
- ITサービス事業:売上高1,285百万円(同0.4%減)、営業利益150百万円(同7.0%増)。DXソリューションサービスが堅調。
- IoT関連事業:売上高255百万円、営業利益37百万円。前年同期比較なし(新規連結)。
- 金融サービス事業:売上高▲28百万円、営業損失50百万円。暗号資産の評価損等により低調。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
6,166百万円(前期比18.7%増)
営業利益107百万円(同52.9%増)、経常利益107百万円(同40.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益91百万円(同▲45.2%減)
未定(前期は年間0.00円)
会社側の前提・補足
- 直近の業績予想からの修正は無し。
- 予想には2026年2月6日子会社化の善光総研の影響を未加味。影響額算定後に修正の可能性あり。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 善光総研の連結影響額の算定結果と、通期業績予想の修正有無・修正幅
- IoT関連事業(ネクス)の今後の売上・利益の推移とソリューション展開の進捗
- 金融サービス事業の暗号資産市場の動向と退潮リスク
- ITサービス事業のDXソリューションサービスの受注・売上拡大の持続性
リスク要因
- 子会社化した善光総研の連結影響額が確定しておらず、今後の業績予想修正リスクがある。
- 金融サービス事業における暗号資産価格変動リスク(当1Qで評価損計上)。
- 営業外収益に為替差益があり、基礎的な収益力以外の変動要因に左右されている点。
訂正・修正の確認
過年度遡及修正による訂正後の数値を記載(2025年6月9日付訂正)
- 2025年10月期第1四半期の連結経営成績等
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。