クエストの決算短信AI要約・開示情報
2332 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
クエストについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
報告セグメントを「情報サービス事業」の単一セグメントに変更の上、2ケタの増収を達成し増益を確保した。売上総利益率は17.0%(前期は18.4%)と低下したが、販管費の増加(人的資本投資等)を抑えつつ営業利益を確保した。
事業・セグメントの確認点
セグメントを「情報サービス事業」の単一セグメントに変更した
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
M&Aの寄与と重点領域の好調で2ケタ増収を達成し、将来投資を吸収して微増益を確保
前期比19.2%増の178億07百万円。連結子会社化したセプトの寄与に加え、重点強化領域の半導体分野顧客(メモリ)や、安定成長領域の金融分野顧客における新規案件受注が拡大した。
18,300百万円(前期比2.8%増) / 営業利益12億60百万円(同15.4%増)、経常利益12億85百万円(同11.5%増)、純利益8億56百万円(同6.9%増) / 1株当たり61円(年間)、配当性向36.7%
2027年3月期の営業利益率向上(計画比+15.4%)が実現するか
投資有価証券売却損(特別損失)として22.7百万円を計上
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 17,807 / 百万円 | 14,936 | +2,871 / 19.2% | セプトの連結化や重点領域の好調による |
| 営業利益 | 1,091 / 百万円 | 1,055 | +36 / 3.4% | 将来投資増を増収で吸収 |
| 経常利益 | 1,152 / 百万円 | 1,112 | +40 / 3.7% | 重要度: 中 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 800 / 百万円 | 767 | +33 / 4.3% | 特別損失(投資有価証券売却損22.7百万円)を控除 |
| 配当金(年間) | 58 / 円 | 58 | 0 / 0.0% | 2027年3月期は61円に増配予定 |
| 営業CF | 510 / 百万円 | 590 | -80 / -13.6% | 売上債権の増加等により減少 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 178億円 | 11億円 | 8億円 | 152.37円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 132億円 | 8億円 | 5億円 | 103.65円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 88億円 | 5億円 | 3億円 | 62.60円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 44億円 | 2億円 | 2億円 | 28.56円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 149億円 | 11億円 | 8億円 | 143.26円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 110億円 | 8億円 | 6億円 | 103.43円 |
| 2024-11-11 | 第2四半期 | 2Q | 72億円 | 5億円 | 4億円 | 66.54円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 36億円 | 2億円 | 2億円 | 30.31円 |
M&Aの寄与と重点領域の好調で2ケタ増収を達成し、将来投資を吸収して微増益を確保
2026年3月期は、新規子会社化したセプトの貢献や半導体・金融分野での受注拡大により、売上高が前期比19.2%増の178億円となった。人的資本投資や事業所新設等の将来投資を増加させたものの、増収効果を吸収して営業利益は同3.4%増の10億91百万円となった。次期の2027年3月期は、売上高183億円、営業利益12億60百万円(同15.4%増)を見込んでおり、利益の加速が期待される。
- セプトの連結化や半導体(メモリ)・金融分野の新規案件拡大で増収。人的資本や事業所新設への投資増加を吸収し、増益を確保した。
- エンジニアの処遇改善や北上・四日市での事業所新設拡張、AIブランド「Unite」立ち上げなど中長期的な成長に向けた投資を強化した。
- 2026年3月期は自己株式の取得に3.79億円を充当したほか、2027年3月期の配当予想を1株61円に増配(前期比3円増)することを計画している。
- 売上高が前期比19.2%増の178億07百万円となり、セプトの連結化と半導体・金融の好調が寄与
- 営業利益は前期比3.4%増の10億91百万円、人材投資や事業所新設等の先行投資を増額
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
報告セグメントを「情報サービス事業」の単一セグメントに変更の上、2ケタの増収を達成し増益を確保した。売上総利益率は17.0%(前期は18.4%)と低下したが、販管費の増加(人的資本投資等)を抑えつつ営業利益を確保した。
前期比19.2%増の178億07百万円。連結子会社化したセプトの寄与に加え、重点強化領域の半導体分野顧客(メモリ)や、安定成長領域の金融分野顧客における新規案件受注が拡大した。
営業利益は10億91百万円(同3.4%増)、経常利益は11億52百万円(同3.7%増)。税引前当期純利益は投資有価証券売却損(特別損失)22.7百万円を控除して11億30百万円となった。当期純利益は8億円(同4.3%増)。
セグメント・事業別の動き
- セグメントを「情報サービス事業」の単一セグメントに変更した
- 重点強化領域:半導体分野、製造分野
- 安定成長領域:金融分野、情報通信分野、エンタテインメント分野
- 社会課題解決領域:公共・社会分野、移動・物流分野、ヘルスケア・メディカル分野
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
18,300百万円(前期比2.8%増)
営業利益12億60百万円(同15.4%増)、経常利益12億85百万円(同11.5%増)、純利益8億56百万円(同6.9%増)
1株当たり61円(年間)、配当性向36.7%
会社側の前提・補足
- 次期は増収に加え、増益幅の拡大(営業利益+15.4%)を見込む
- DX、AI、セキュリティなど先端分野でのIT人材不足に伴う人件費・採用費の増加懸念がある
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の営業利益率向上(計画比+15.4%)が実現するか
- AI事業ブランド「Unite」および「AI Studio」の売上・利益への貢献度
- 連結子会社セプトのシナジー効果と業績の定着化
- IT人材不足に伴うコスト上昇が利益を圧迫するリスクの度合い
リスク要因
- 投資有価証券売却損(特別損失)として22.7百万円を計上
- 先行投資増加により売上総利益率およびEBITDAマージンが前期比で低下
- 先端IT人材の確保競争激化による人件費・採用費の増加リスク
- 米国関税政策や中東情勢など世界経済の不透明感
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
M&Aの寄与と重点領域の好調で2ケタ増収を達成し、将来投資を吸収して微増益を確保
売上高は前年比20.3%増と大幅増加したが、営業利益・純利益は微減。人的投資や新規事業所展開、子会社化に伴う一時費用が影響。
売上高はM&A貢献等で前期比21.4%増となった一方、人的資本投資や一時的なコストの増加により減益となり、通期業績予想と配当予想の維持を発表。
売上高は前年同期比22.4%増と増収となったものの、子会社化に伴う初期費用や人的資本投資の拡大により、営業利益・純利益は減益となった。
クエストの25年3月期は増収増益で着地、半導体や物流分野の好調に加え税制効果で純利益が2桁増、26年3月期も12.9%の増収を見込む
決算予定
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