キューブシステムの決算短信AI要約・開示情報
2335 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
キューブシステムについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。デジタル・SIビジネスの成長が牽引し、エンハンスビジネスを縮小させるポートフォリオ変更を実施。特別利益の計上により純利益は大幅増となった。
事業・セグメントの確認点
デジタルビジネス:コンサルティングや先進技術支援で1,315百万円(+62.7%)に拡大
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業利益は前年比12.9%増の1,558百万円となり、デジタル・SIビジネスの拡大と投資有価証券売却益などが寄与した。
売上高は18,498百万円(+0.8%)。デジタルビジネスが62.7%増、SIビジネスが23.9%増と好調だったが、エンハンスビジネスが16.4%減となり、全体の増収幅は1%未満に留まった。
20,000百万円(前期比8.1%増) / 営業利益1,800百万円(同15.5%増)、経常利益1,810百万円(同14.4%増)、純利益1,500百万円(同4.1%減) / 年間46円(中間22円、期末24円)を予定
次期(2027年3月期)の純利益減益要因の詳細(特別利益の反動減など)
大規模案件において体制構築や生産性の面で不採算が生じるリスクが顕在化している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,498 / 百万円 | 18,351 | +147 / +0.8% | 微増収 |
| 営業利益 | 1,558 / 百万円 | 1,380 | +178 / +12.9% | 2桁の増益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,564 / 百万円 | 1,261 | +303 / +24.0% | 特別利益の寄与あり |
| 配当金(年間) | 46.00 / 円 | 40.00 | +6.00 / +15.0% | 増配 |
| 次期予想 営業利益 | 1,800 / 百万円 | 1,558 | +242 / +15.5% | 2桁増益予想 |
| 次期予想 当期純利益 | 1,500 / 百万円 | 1,564 | -64 / -4.1% | 純利益は減益予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-07 | 本決算 | FY | 185億円 | 16億円 | 16億円 | 103.37円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 138億円 | 11億円 | 11億円 | 71.25円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 91億円 | 7億円 | 6億円 | 36.78円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 45億円 | 4億円 | 2億円 | 13.30円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 184億円 | 14億円 | 13億円 | 83.81円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 137億円 | 9億円 | 9億円 | 60.13円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 90億円 | 5億円 | 7億円 | 44.01円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 44億円 | 2億円 | 2億円 | 10.47円 |
営業利益は前年比12.9%増の1,558百万円となり、デジタル・SIビジネスの拡大と投資有価証券売却益などが寄与した。
2026年3月期連結業績は、売上高が前年比0.8%増の18,498百万円、営業利益が同12.9%増の1,558百万円となり増収増益を達成した。デジタルビジネスとSIビジネスが好調に伸長した一方、エンハンスビジネスは不採算案件の見直しで減収となった。次期2027年3月期は売上高2,000億円、営業利益1,800百万円を見込んでいるが、純利益は特益反動などで減益予想となっている。
- 本業はSIやデジタル案件が好調だったが、大規模案件の不採算も発生。また純利益は投資有価証券売却益(462百万円)や退職給付費用の減少に助恩された面がある。
- 高収益・成長向けのデジタル・SIビジネスが拡大する一方、エンハンスビジネスはリソースを他領域へ移すため減収。ポートフォリオ改善が進行中。
- 2027年3月期は売上・営業利益が過去最高水準の予想だが、純利益は前期の特別要因反動等で4.1%減の1,500百万円を見込み、配当性向はほぼ維持。
- 売上高は18,498百万円(前年比0.8%増)、営業利益は1,558百万円(同12.9%増)の増収増益
- 純利益は1,564百万円(同24.0%増)、特別利益として投資有価証券売却益462百万円を計上
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。デジタル・SIビジネスの成長が牽引し、エンハンスビジネスを縮小させるポートフォリオ変更を実施。特別利益の計上により純利益は大幅増となった。
売上高は18,498百万円(+0.8%)。デジタルビジネスが62.7%増、SIビジネスが23.9%増と好調だったが、エンハンスビジネスが16.4%減となり、全体の増収幅は1%未満に留まった。
営業利益は1,558百万円(+12.9%)、経常利益は1,581百万円(+13.5%)。純利益は投資有価証券売却益462百万円や退職給付割引率変更による人件費減少を背景に1,564百万円(+24.0%)となった。
セグメント・事業別の動き
- デジタルビジネス:コンサルティングや先進技術支援で1,315百万円(+62.7%)に拡大
- SIビジネス:モダナイゼーションや新規案件獲得で7,731百万円(+23.9%)に拡大
- エンハンスビジネス:低収益案件の見直し・リソース再配分で9,451百万円(-16.4%)に減少
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
20,000百万円(前期比8.1%増)
営業利益1,800百万円(同15.5%増)、経常利益1,810百万円(同14.4%増)、純利益1,500百万円(同4.1%減)
年間46円(中間22円、期末24円)を予定
会社側の前提・補足
- 次期純利益は減益予想だが、配当性向は46.5%とほぼ目安を維持
- AI技術への対応強化のためAI推進室を新設し、ビジネス変革と生産性向上を図る
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の純利益減益要因の詳細(特別利益の反動減など)
- 不採算案件の解消状況とエンハンスビジネス縮小に伴う利益率の変化
- 新設するAI推進室の取り組みによる生産性向上とビジネスへの貢献度
- 次期予想に対しての進捗率(第2四半期累計予想は売上9,300百万円)
リスク要因
- 大規模案件において体制構築や生産性の面で不採算が生じるリスクが顕在化している点
- 次期予想において親会社株主に帰属する当期純利益が前期比4.1%減の減益となる見込み
- 長期化するIT人材不足による受注機会損失や人件費増加のリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業利益は前年比12.9%増の1,558百万円となり、デジタル・SIビジネスの拡大と投資有価証券売却益などが寄与した。
第3四半期営業利益は前年同期比27.7%増の11億3600万円で大幅増益となり、通期業績予想と年間配当予想(42円)の維持を発表した。
売上高は小幅増加だが営業利益は37.0%増と大幅拡大、一方で純利益は16.2%減と逆行。退職給付費用の減少や販管費抑制が利益を押し上げた一方、特別損失の発生と税負担増が純利益を圧迫。
第1四半期は増収増益となり、不採算案件解消などにより営業利益が大幅増加、通期予想は維持しつつ第2四半期の利益予想を上方修正
決算予定
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