いちごの決算短信AI要約・開示情報
2337 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
いちごについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
オフィスやホテルの賃料収入増、いちごオーナーズの物件売却進捗により売上高・利益ともに過去最高を更新した。また、自社株買いや配当を通じた株主還元を強化している。
事業・セグメントの確認点
アセットマネジメント:新規私募ファンド組成に伴う成果報酬等により売上高は微増(+1.2%)だが、人材投資増で利益は減少(-12.7%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
過去最高益を更新し純利益増となるも、次期はフロー収益の反動減を懸念し営業・経常減益予想だが、DOE目標引き上げに伴う大幅増配を発表
連結売上高は92,705百万円(前期比+10.9%)。主な内訳は不動産販売収入46,284百万円、不動産賃貸収入28,802百万円、売電収入6,160百万円。ホテルのRevPARは+12%と好調で、心築事業のストック収益は+14%増加した。
未開示 / 営業利益206億円(前期比+0.7%増)、経常利益149億円(同12.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益180億円(同8.2%増)、キャッシュ純利益240億円(同30.1%増)を見込み、事業利益は340億円(同21.2%増)を予想。 / 1株当たり15.5円(当期比+35%)を予想。DOE目標を「5%以上」に引き上げた。
2027年2月期における営業利益・経常利益の減益要因の詳細と進捗
次期予想において、営業利益・経常利益が減益(前期比減少)見通しである点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 92,705 / 百万円 | 83,576 | 前年同期比 / +10.9% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 20,449 / 百万円 | 16,309 | 前年同期比 / +25.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 17,095 / 百万円 | 13,764 | 前年同期比 / +24.2% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 16,628 / 百万円 | 15,187 | 前年同期比 / +9.5% | 過去最高益 |
| 事業利益 | 28,047 / 百万円 | 24,853 | 前年同期比 / +12.8% | 営業利益+特別損益に計上される心築およびホテルの資産売却損益 |
| キャッシュ純利益 | 18,442 / 百万円 | 19,393 | 前年同期比 / -4.9% | 重要度: 中 |
| 1株当たり配当金(当期実績) | 11.5 / 円 | 10.5 | 前期比 / +10.0% | 期初予想通り。DOE4.1% |
| 次期予想純利益 | 18,000 / 百万円 | 16,628 | 前期比 / +8.2% | 次期(2027年2月期)予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 本決算 | FY | 927億円 | 204億円 | 166億円 | 40.11円 |
| 2026-01-14 | 第3四半期 | 3Q | 730億円 | 151億円 | 105億円 | 25.22円 |
| 2025-10-14 | 第2四半期 | 2Q | 510億円 | 113億円 | 86億円 | 20.56円 |
| 2025-07-15 | 第1四半期 | 1Q | 125億円 | 35億円 | 23億円 | 5.52円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 836億円 | 163億円 | 152億円 | 34.86円 |
| 2025-01-09 | 第3四半期 | 3Q | 572億円 | 103億円 | 89億円 | 20.33円 |
| 2024-10-10 | 第2四半期 | 2Q | 363億円 | 69億円 | 54億円 | 12.24円 |
| 2024-07-11 | 第1四半期 | 1Q | 251億円 | 42億円 | 36億円 | 8.18円 |
過去最高益を更新し純利益増となるも、次期はフロー収益の反動減を懸念し営業・経常減益予想だが、DOE目標引き上げに伴う大幅増配を発表
2026年2月期は、ホテルやオフィスの賃料収入増加、いちごオーナーズの物件売却進捗により、売上高・純利益ともに過去最高を更新した。しかし、次期(2027年2月期)は特別利益等の反動減を背景に営業利益・経常利益の減益を見込んでいる。一方で、キャッシュ純利益の大幅増を予想しており、DOE目標の引き上げ(5%以上)に伴って1株配当を15.5円へ大幅増配(+35%)する方針を示した点が最大の注目点である。
- ストック収益の増加(+6%)とフロー収益の伸び(+14%)により、純利益が前期比9.5%増の166億2,800万円となり過去最高を更新した。
- 2027年2月期は営業利益206億円(+0.7%)、経常利益149億円(-12.8%)と前進減益見通し。売上高は非開示。
- 次期の配当予想を15.5円(+35%)とし、DOE目標を従来の「4%以上」から「5%以上」へ引き上げることを決定した。
- 当期は9期連続で自社株買い(総額98億円)を実施し、3,000万株を消却するなどEPS向上を積極的に推進している。
- 2026年2月期の連結売上高は927億0,500万円(前期比+10.9%)、純利益は166億2,800万円(同+9.5%)で過去最高益を達成
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
オフィスやホテルの賃料収入増、いちごオーナーズの物件売却進捗により売上高・利益ともに過去最高を更新した。また、自社株買いや配当を通じた株主還元を強化している。
連結売上高は92,705百万円(前期比+10.9%)。主な内訳は不動産販売収入46,284百万円、不動産賃貸収入28,802百万円、売電収入6,160百万円。ホテルのRevPARは+12%と好調で、心築事業のストック収益は+14%増加した。
営業利益は204億円(+25.4%)、純利益は166億円(+9.5%)となった。事業利益は280億円(+12.8%)で過去最高。一方、デリバティブ評価益の計上等によりキャッシュ純利益は184億円(-4.9%)と減少した。
セグメント・事業別の動き
- アセットマネジメント:新規私募ファンド組成に伴う成果報酬等により売上高は微増(+1.2%)だが、人材投資増で利益は減少(-12.7%)
- 心築事業:オフィス賃料収入増や施設売却により大幅増収増益(売上高+51.3%、利益+63.3%)
- ホテル事業:宿泊需要堅調でストック収益は増加(+2%)も、販売用不動産売却の反動減で減収減益(売上高-3.9%、利益-21.2%)
- いちごオーナーズ事業:物件売却が順調に進み、売上高は微増(+0.7%)、利益は+13.0%増
- クリーンエネルギー事業:メンテナンス費増等により利益は微減(-4.5%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
未開示
営業利益206億円(前期比+0.7%増)、経常利益149億円(同12.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益180億円(同8.2%増)、キャッシュ純利益240億円(同30.1%増)を見込み、事業利益は340億円(同21.2%増)を予想。
1株当たり15.5円(当期比+35%)を予想。DOE目標を「5%以上」に引き上げた。
会社側の前提・補足
- 売上高予想は非開示
- 営業利益・経常利益の減益予想
- 純利益・キャッシュ純利益・事業利益の増益予想
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年2月期における営業利益・経常利益の減益要因の詳細と進捗
- DOE5%以上を達成するための配当持続性と裏付けとなるキャッシュ創出力
- 心築事業・ホテル事業のストック収益の継続的な増加トレンドの確認
- 連結範囲の変更やファンド組成に伴う特別損益の発生可能性
リスク要因
- 次期予想において、営業利益・経常利益が減益(前期比減少)見通しである点
- 投資活動に伴う借入金増加により支払利息が増加(前期比+41.6%)している点
- 簿価割れや業績悪化等に伴う減損リスク(当期4.35億円の減損損失計上)
- 固定資産売却益や投資有価証券売却益等の特別利益の反動減リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。