G-MDNTの決算短信AI要約・開示情報
2370 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
G-MDNTについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は微増、損益面は原価低減と経費削減により営業損失は縮小したが依然として大幅な赤字。営業外では投資事業組合運用益が大きくプラスに寄与した。
事業・セグメントの確認点
細胞加工業: 特定細胞加工物製造業は海外患者減で減収となったが、CDMO事業での技術移転一時金により増収を確保。セグメント損失は174百万円に縮小。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業損失は縮小したが依然として大幅赤字、新株予約権の行使と投資有価証券の償還によりキャッシュポジションは維持
売上高は414百万円(前年同期比2.3%増)。セグメント別では、細胞加工業が413百万円(同2.3%増)、再生医療等製品事業が0百万円(同48.4%増)。
943百万円(前期比16.4%増) / 営業損失1,454百万円、経常損失1,449百万円、当期純損失1,453百万円、1株当たり当期純損失5.49円 / 年間配当金0.00円
通期予想(営業損失1,454百万円)に対する進捗率と、通期予想の維持・修正の有無
継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在:市場環境の変化による売上の低迷と開発支出の累増により、継続的に営業損失およびマイナスの営業CFが発生している。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 414 / 百万円 | 404 | +10 / 2.3% | CDMO事業の技術移転一時金が寄与 |
| 営業損失 | △629 / 百万円 | △755 | +126 | 売上総利益の増加と販管費の減少により赤字幅縮小 |
| 経常損失 | △516 / 百万円 | △710 | +194 | 投資事業組合運用益103百万円の計上 |
| 中間純損失 | △551 / 百万円 | △705 | +154 | 投資有価証券評価損33百万円を計上 |
| 売上総利益 | 116 / 百万円 | 58 | +58 / 97.5%増 | 原価低減と技術移転一時金により大幅増 |
| 現金及び現金同等物期末残高 | 2,928 / 百万円 | 2,351 | +577 | 新株予約権行使による資金調達と有価証券償還により増加 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 第2四半期 | 2Q | 4億円 | -6億円 | -6億円 | -2.06円 |
| 2026-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -4億円 | -3億円 | -1.28円 |
| 2025-11-13 | 本決算 | FY | 8億円 | -14億円 | -14億円 | -5.15円 |
| 2025-08-12 | 第3四半期 | 3Q | 6億円 | -11億円 | -11億円 | -4.20円 |
| 2025-05-13 | 第2四半期 | 2Q | 4億円 | -8億円 | -7億円 | -2.67円 |
| 2025-02-13 | 第1四半期 | 1Q | 2億円 | -4億円 | -3億円 | -1.31円 |
| 2024-11-13 | 本決算 | FY | 8億円 | -14億円 | -13億円 | -5.04円 |
| 2024-08-09 | 第3四半期 | 3Q | 6億円 | -10億円 | -10億円 | -3.78円 |
営業損失は縮小したが依然として大幅赤字、新株予約権の行使と投資有価証券の償還によりキャッシュポジションは維持
2026年9月期第2四半期の売上高は414百万円(前年同期比2.3%増)となり、CDMO事業での技術移転一時金の計上などにより売上総利益は大幅に増加した。経費の削減も進み、営業損失は629百万円に縮小した。純損失は551百万円となったが、新株予約権の行使などによる資金調達と有価証券の償還により、現金同等物残高は増加している。通期の業績予想に変更はない。
- 細胞加工業のCDMO事業において、新規の治験製品製造受託に向けた技術移転一時金を計上し、111百万円(前年同期比118.4%増)と大幅な増収となった。
- 売上原価の低減取り組みにより売上総利益が改善したほか、販売費及び一般管理費も746百万円(同8.4%減)に減少し、営業損失の縮小に寄与した。
- S-DSC®の加工件数が増加した一方で、海外患者の渡航規制により免疫細胞の加工件数が減少し、売上高は270百万円(同9.9%減)となった。
- 新株予約権の行使による収入342百万円や有価証券の償還500百万円を通じて資金を確保し、期末の現金同等物は2,928百万円に増加した。
- 営業損失は629百万円となり、前年同期の営業損失755百万円から赤字幅を縮小
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は微増、損益面は原価低減と経費削減により営業損失は縮小したが依然として大幅な赤字。営業外では投資事業組合運用益が大きくプラスに寄与した。
売上高は414百万円(前年同期比2.3%増)。セグメント別では、細胞加工業が413百万円(同2.3%増)、再生医療等製品事業が0百万円(同48.4%増)。
営業損失は629百万円、経常損失は516百万円、中間純損失は551百万円。いずれも前年同期に比べて損失幅は縮小している。
セグメント・事業別の動き
- 細胞加工業: 特定細胞加工物製造業は海外患者減で減収となったが、CDMO事業での技術移転一時金により増収を確保。セグメント損失は174百万円に縮小。
- 再生医療等製品事業: 売上高は0百万円。研究開発費の減少等により、セグメント損失は177百万円に縮小。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
943百万円(前期比16.4%増)
営業損失1,454百万円、経常損失1,449百万円、当期純損失1,453百万円、1株当たり当期純損失5.49円
年間配当金0.00円
会社側の前提・補足
- 2025年11月13日に公表した業績予想からの変更はない。
- 配当予想も修正なし。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業損失1,454百万円)に対する進捗率と、通期予想の維持・修正の有無
- CDMO事業における技術移転後の製造受託売上の本格化と、新規案件獲得の動向
- MDNT-01の国内開発方針の決定と、Stempeucel®のオプション権行使後の開発進捗
- 営業キャッシュフローの赤字継続下における、投資事業組合からの分配や資金調達による財務基盤の維持状況
リスク要因
- 継続企業の前提に疑義を生じさせるリスクが存在:市場環境の変化による売上の低迷と開発支出の累増により、継続的に営業損失およびマイナスの営業CFが発生している。
- 特定細胞加工物製造業の減少要因:海外患者の渡航規制による免疫細胞加工件数の減少。
- 投資有価証券評価損:当中間期に33百万円の評価損を計上。
- MDNT-01(NeoCart®)の開発遅延:米国での治験製品製造体制整備の遅れにより、追加第Ⅲ相試験の開始が遅延している。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業損失は縮小したが依然として大幅赤字、新株予約権の行使と投資有価証券の償還によりキャッシュポジションは維持
第1四半期売上高は前年同期比11.4%減の181百万円となり、営業損失は371百万円と大幅な赤字が継続したが、通期業績予想の修正はなし。
2025年9月期はCDMO事業等の増加で売上高が5.4%増となったものの、受託体制整備などの先行投資により赤字が拡大し、期首に資本準備金を取り崩す欠損填補を実施した。
第3四半期累計で売上高572百万円(前年比2.8%減)、営業損失1,145百万円と赤字幅拡大。再生医療製品開発中止や先行投資の増加が重荷。
細胞加工受託の先行投資負担により営業赤字が拡大、業績予想と配当に変更なし
第1四半期業績は減収減益となり、細胞加工業の先行投資負担により営業損失が拡大、通期予想は据え置かれた。
決算予定
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