カカクコムの決算短信確認ポイント・開示情報
2371 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カカクコムについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上は2桁増収となったが、一時的な費用により営業減益となった。
事業・セグメントの確認点
価格.com事業:金融(-26.1%)、サービス(-12.3%)が減収。ショッピングは+2.6%増収。
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
カカクコムはCommunication Services / Internet Content & Informationとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(営業利益30,800百万円)に対する進捗率と、TOB関連費用の通期での影響額
確認時の注意点
価格.com事業の金融分野における継続的な売上減少傾向
| 確認対象の銘柄 | 2371 カカクコム |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 12:00 |
| 確認対象PDF | 140120260731505132.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Internet Content & Information |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
増収ながらTOB対応費用等で営業減益、通期予想は据え置き
食べログ事業(+17.9%)、HR事業(+44.5%)の増加が全体を牽引。価格.com事業は-5.4%。
114,500百万円(通期 前期比+21.6%) / 営業利益30,800百万円(通期 前期比+13.1%)、親会社の所有者に帰属する当期利益20,700百万円(通期 前期比+10.1%) / 年間0.00円(第2四半末0.00円、期末0.00円)
通期予想(営業利益30,800百万円)に対する進捗率と、TOB関連費用の通期での影響額
価格.com事業の金融分野における継続的な売上減少傾向
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 25,700 / 百万円 | 21,958 | 前年同期比 / +17.0% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 6,884 / 百万円 | 7,288 | 前年同期比 / -5.6% | TOB対応費用等の一時的費用が増加 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 4,689 / 百万円 | 5,006 | 前年同期比 / -6.3% | 重要度: 高 |
| 調整後EBITDA | 8,955 / 百万円 | 不明 | 不明 | 2027年3月期より経営指標として導入 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-15 から 2026-10-15 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 257億円 | 69億円 | 47億円 | 23.70円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 941億円 | 272億円 | 188億円 | 95.05円 |
| 2026-05-08 | 本決算 | FY | 941億円 | 272億円 | 188億円 | 95.05円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 689億円 | 211億円 | 144億円 | 72.64円 |
| 2025-11-05 | 第2四半期 | 2Q | 449億円 | 138億円 | 94億円 | 47.36円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 220億円 | 73億円 | 50億円 | 25.41円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 784億円 | 293億円 | 200億円 | 101.33円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 567億円 | 221億円 | 151億円 | 76.38円 |
増収ながらTOB対応費用等で営業減益、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、食べログ事業やHR事業の好調により売上収益が前年同期比17.0%増となった。しかし、自社株に対するTOBへの対応費用等の一時的なコスト増加により、営業利益は同5.6%減となった。通期の業績予想および配当予想に変更はない。
- 食べログやHRの成長により17%の増収を達成した一方、TOB対応費用等により営業利益は5.6%減少した。
- 食べログは予約・広告で好調、HRはエンゲージ子会社化と求人ボックス成長で大幅増収。一方、価格.comは金融の不振で減収減益。
- 第1四半期の営業減益にかかわらず、通期の業績予想と配当予想は従来から変更なし。通期で21.6%の増収、13.1%の営業増益を見込む。
- エンゲージ子会社化に伴う投資や配当支払いなどで資金繰りが変動。短期借入金を4,500百万円新規調達。
- 売上収益は25,700百万円(前年同期比17.0%増)、食べログとHR事業が牽引
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上は2桁増収となったが、一時的な費用により営業減益となった。
食べログ事業(+17.9%)、HR事業(+44.5%)の増加が全体を牽引。価格.com事業は-5.4%。
各セグメントの利益は増加したものの、TOB対応に伴う専門家への報酬等の一時費用の増加で営業利益は減少(-5.6%)。
セグメント・事業別の動き
- 価格.com事業:金融(-26.1%)、サービス(-12.3%)が減収。ショッピングは+2.6%増収。
- 食べログ事業:飲食店予約が+27.3%と好調。ネット予約人数は+24.4%増の3,703万人。
- HR事業:子会社化したエンゲージの売上1,413百万円と求人ボックス+14.2%増で大幅増収。営業体制強化費用でセグメント利益は-36.0%。
- インキュベーション事業:旅行・移動+19.2%、暮らし+78.7%が伸長し増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
114,500百万円(通期 前期比+21.6%)
営業利益30,800百万円(通期 前期比+13.1%)、親会社の所有者に帰属する当期利益20,700百万円(通期 前期比+10.1%)
年間0.00円(第2四半末0.00円、期末0.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月8日に公表した予想から変更なし
- 配当予想も従来からの修正なし
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(営業利益30,800百万円)に対する進捗率と、TOB関連費用の通期での影響額
- 価格.com事業における金融分野の落ち込みが継続するか、他分野でカバーできるか
- 食べログ事業の予約人数・契約店舗数の成長持続性と、HR事業の採算性改善タイミング
リスク要因
- 価格.com事業の金融分野における継続的な売上減少傾向
- HR事業の営業体制強化およびM&Aに伴う費用の利益圧迫リスク
- TOB対応に伴う一時的な費用の発生(今後の進捗次第で増減の可能性)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
増収ながらTOB対応費用等で営業減益、通期予想は据え置き
売上高は2桁増収も、求人ボックスなどの成長投資拡大により減益、次期は増収増益予想で配当も増配
売上高21.5%増も営業利益は4.2%減、求人ボックス事業の投資拡大が重荷。
売上高23.4%増も、営業利益は1.4%減。成長投資の拡大が利益を圧迫。
売上高が前年比24.0%増の2,195.8億円と好調な食べログ・求人ボックスに牽引され、営業利益も4.9%増の731.8億円で最高益を更新した一方、通期予想は据え置かれた。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。