博報堂DYの決算短信確認ポイント・開示情報
2433 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
博報堂DYについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。国内の広告需要回復と新規連結効果によりトップラインと売上総利益を拡大し、国内事業の増益で海外の赤字拡大を一部吸収した。
事業・セグメントの確認点
国内事業:売上高3,190億21百万円(同8.4%増)、営業利益162億44百万円(同16.4%増)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
博報堂DYはCommunication Services / Advertising Agenciesとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、海外事業、特に北米地域の業績回復タイミングと通期での損益改善見通し
確認時の注意点
中東情勢の緊迫化に伴う景気不透明感による海外事業の伸び悩みリスク
| 確認対象の銘柄 | 2433 博報堂DY |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-05 13:00 |
| 確認対象PDF | 140120260803507324.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Communication Services / Advertising Agencies |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収増益を確保、国内広告好調と新規連結が牽引するも海外事業の赤字拡大が懸念材料
売上高は3,642億97百万円(前年同期比7.5%増加)、収益は1,762億22百万円(同3.8%増加)。国内は情報・通信や金融・保険業種が伸長、海外は北米が伸び悩んだ。
910,000百万円(前期比5.7%増) / 営業利益46,700百万円(同4.5%増)、経常利益47,000百万円(同2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円(同55.0%増) / 通期32.00円(第2四半期末16.00円、期末16.00円)
海外事業、特に北米地域の業績回復タイミングと通期での損益改善見通し
中東情勢の緊迫化に伴う景気不透明感による海外事業の伸び悩みリスク
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 収益 | 176,222 / 百万円 | 169,820 | 6,402 / 3.8% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 3,016 / 百万円 | 2,527 | 489 / 19.4% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 3,037 / 百万円 | 2,904 | 133 / 4.6% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | △1,760 / 百万円 | △1,816 | 56 / -% | 四半期純損失 |
| 包括利益 | 463 / 百万円 | △1,423 | 1,886 / -% | 重要度: 中 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-05 | 第1四半期 | 1Q | 1762億円 | 30億円 | -18億円 | -4.90円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 8610億円 | 447億円 | 168億円 | 46.09円 |
| 2026-05-12 | 本決算 | FY | 8610億円 | 447億円 | 168億円 | 46.09円 |
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 5953億円 | 286億円 | 104億円 | 28.38円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 3661億円 | 107億円 | 3億円 | 0.85円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1698億円 | 25億円 | -18億円 | -4.95円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 9533億円 | 376億円 | 108億円 | 29.32円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 6595億円 | 226億円 | 3億円 | 0.70円 |
第1四半期は増収増益を確保、国内広告好調と新規連結が牽引するも海外事業の赤字拡大が懸念材料
2027年3月期第1四半期は、国内の広告需要回復とデジタルホールディングスの新規連結効果により増収増益となった。営業利益は前年同期比19.4%増の30億16百万円。一方で、北米を中心とする海外事業の伸び悩みにより海外セグメントの営業赤字が拡大しており、四半期純利益は引き続き赤字となっている。通期業績予想の修正は行っていない。
- 国内の新規顧客獲得・既存得意先拡大、デジタルホールディングスの新規連結により売上総利益は前年同期比5.6%増の906億52百万円となった。
- 中東情勢の影響や北米地域でのトップライン伸び悩みを受け、海外事業の営業損失が37億54百万円に拡大した。
- 通期の収益910,000百万円、営業利益46,700百万円とする従来予想を維持している。
- 収益は176,222百万円(前年同期比3.8%増)、営業利益は3,016百万円(同19.4%増)の増収増益
- 経常利益は3,037百万円(同4.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1,760百万円(前年同期は1,816百万円の純損失)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。国内の広告需要回復と新規連結効果によりトップラインと売上総利益を拡大し、国内事業の増益で海外の赤字拡大を一部吸収した。
売上高は3,642億97百万円(前年同期比7.5%増加)、収益は1,762億22百万円(同3.8%増加)。国内は情報・通信や金融・保険業種が伸長、海外は北米が伸び悩んだ。
営業利益30億16百万円(同19.4%増)、経常利益30億37百万円(同4.6%増)。四半期純利益は四半期特有の費用要因等により赤字となったが、前年同期より赤字幅は縮小した。
セグメント・事業別の動き
- 国内事業:売上高3,190億21百万円(同8.4%増)、営業利益162億44百万円(同16.4%増)
- 海外事業:売上高478億62百万円(同1.5%増)、営業損失37億54百万円(前年同期は23億14百万円の営業損失)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
910,000百万円(前期比5.7%増)
営業利益46,700百万円(同4.5%増)、経常利益47,000百万円(同2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益26,000百万円(同55.0%増)
通期32.00円(第2四半期末16.00円、期末16.00円)
会社側の前提・補足
- 現時点で連結業績予想の見直しは行っていない
- 直近に公表されている業績予想および配当予想からの修正の有無:無
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 海外事業、特に北米地域の業績回復タイミングと通期での損益改善見通し
- 国内インターネットメディアや主力業種(情報・通信、金融・保険等)の広告需要が継続するか
- 通期業績予想(営業利益4,670億円)に対する進捗度合いと、Q2以降の利益キャッチアップの可能性
- 株式会社デジタルホールディングスの新規連結による通期での収益・利益への貢献度
リスク要因
- 中東情勢の緊迫化に伴う景気不透明感による海外事業の伸び悩みリスク
- 北米地域の広告収益の伸び悩みによる海外セグメント赤字の長期化・拡大リスク
- 第1四半期純損失の継続(賞与引当金など季節的な費用負担の影響)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収増益を確保、国内広告好調と新規連結が牽引するも海外事業の赤字拡大が懸念材料
減収となったものの、国内外の収益性改善が寄与し増益を確保。次期は増収増益と特損減少で純利益55%増を予想
連結子会社の除外等による減収も、販管費削減と収益性改善で営業増益・純利益大幅増
減収となるも大幅増益・黒字転換、収益性改善が進む
売上高は5.5%減収だが営業利益が21.0%増益し純損失から黒字転換。収益性改善と費用コントロールが奏功。
決算予定
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