日本和装の決算短信AI要約・開示情報
2499 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日本和装について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
教室運営や既存顧客向けイベント、ECサイト等に注力したものの、売上高は前年同期を下回り、販管費の増加もあり四半期純損失が拡大した。なお、後発事象として約5,000万円の詐欺被害が発生している。
事業・セグメントの確認点
和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は減収減益で赤字拡大、通期予想は据え置くも約5000万円の特別損失発生を発表
売上高は967百万円(前年同期比1.1%減)。既存顧客向けイベント取扱額は前年比約125%と堅調に推移したが、全体としては微減となった。
4,560百万円~4,660百万円(対前期比1.6%~3.9%増) / 営業利益:397百万円~447百万円、経常利益:356百万円~401百万円、親会社株主に帰属する当期純利益:246百万円~275百万円 / 年間14.00円(第1四半期:3.00円、第2四半期:3.00円、第3四半期:3.00円、期末:5.00円)
詐欺被害(特別損失)を踏まえた通期業績予想の修正の有無。
特別損失(約5,000万円)の計上により、通期の純利益予想への達成圧力が高まる可能性。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 967 / 百万円 | 977 | △10 / △1.1% | 前年同四半期比 |
| 営業損失 | △69 / 百万円 | △37 | △32 | 損失幅が拡大 |
| 親会社株主に帰属する四半期純損失 | △68 / 百万円 | △52 | △16 | 損失幅が拡大 |
| 売上高(通期予想) | 4,560~4,660 / 百万円 | 不明 | 1.6~3.9%増 / 1.6~3.9% | 予想の修正なし |
| 配当金(年間合計予想) | 14.00 / 円 | 16.00 | △2.00 / △12.5% | 第1四半期配当は3.00円、予想の修正なし |
| 自己資本比率 | 42.1 / % | 42.6 | △0.5 | 前期末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 本決算 | FY | 45億円 | 4億円 | 2億円 | 25.51円 |
| 2025-11-14 | 第3四半期 | 3Q | 33億円 | 2億円 | 1億円 | 11.09円 |
| 2025-08-14 | 第2四半期 | 2Q | 22億円 | 99百万円 | 53百万円 | 5.90円 |
| 2025-05-15 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | -37百万円 | -52百万円 | -5.77円 |
| 2025-02-14 | 本決算 | FY | 47億円 | 5億円 | 3億円 | 32.70円 |
| 2024-11-13 | 第3四半期 | 3Q | 34億円 | 3億円 | 2億円 | 17.64円 |
| 2024-08-14 | 第2四半期 | 2Q | 22億円 | 1億円 | 48百万円 | 5.39円 |
| 2024-05-14 | 第1四半期 | 1Q | 10億円 | -54百万円 | -43百万円 | -4.80円 |
第1四半期は減収減益で赤字拡大、通期予想は据え置くも約5000万円の特別損失発生を発表
2026年12月期第1四半期は売上高が微減となり、販管費の増加などから営業損失が前年同期から拡大した。通期の連結業績予想と配当予想の修正は現時点で行われていない。ただし、決算期後の4月30日に詐欺被害による約5,000万円の資金流出が発生しており、今期において特別損失として計上する見込みである点に注意が必要である。
- 売上総利益が減少(891百万円→873百万円)し、販管費が増加(928百万円→943百万円)したことにより、営業損失が前年同期比でほぼ倍増した。
- 決算期後の4月30日に悪意ある第三者による虚偽の指示で資金が流出。50百万円の特別損失計上を予定しており、通期予想への影響が懸念される。
- 現時点での通期業績予想および配当予想の修正はない。通期配当予想は14.00円で、配当性向は純利益予想に対して高水準に維持されている。
- 短期借入金が587百万円減少し、長期借入金が393百万円増加するなど、借入期間のシフトが見られる。自己資本比率は42.1%と健全性は維持。
- 第1四半期売上高は967百万円(前年同期比1.1%減)と微減。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
教室運営や既存顧客向けイベント、ECサイト等に注力したものの、売上高は前年同期を下回り、販管費の増加もあり四半期純損失が拡大した。なお、後発事象として約5,000万円の詐欺被害が発生している。
売上高は967百万円(前年同期比1.1%減)。既存顧客向けイベント取扱額は前年比約125%と堅調に推移したが、全体としては微減となった。
営業損失は69百万円(前年同期は37百万円の損失)、経常損失は80百万円(同47百万円)、四半期純損失は68百万円(同52百万円)となり、赤字幅が拡大した。
セグメント・事業別の動き
- 和服及び和装品の販売仲介を中心としたきもの関連事業の単一セグメントであるため、セグメント情報の記載は省略されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
4,560百万円~4,660百万円(対前期比1.6%~3.9%増)
営業利益:397百万円~447百万円、経常利益:356百万円~401百万円、親会社株主に帰属する当期純利益:246百万円~275百万円
年間14.00円(第1四半期:3.00円、第2四半期:3.00円、第3四半期:3.00円、期末:5.00円)
会社側の前提・補足
- 直近に公表されている業績予想からの修正は無し。
- 後発事象の特別損失(50百万円)計上に伴う通期予想への具体的な影響については開示されていない。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 詐欺被害(特別損失)を踏まえた通期業績予想の修正の有無。
- ECサイト「KAERUWA」の閉鎖に伴う費用の発生や、今後の販売チャネル再構築の方針。
- 「ブリリアンツ地区予選大会」等のイベントや産地ツアーの好調が、通期の売上・利益にどのように寄与するか。
リスク要因
- 特別損失(約5,000万円)の計上により、通期の純利益予想への達成圧力が高まる可能性。
- 詐欺被害による流出資金の回収が困難となり、実損が確定するリスク。
- 販管費の増加傾向が通期にわたり継続し、利益率を圧迫するリスク。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は減収減益で赤字拡大、通期予想は据え置くも約5000万円の特別損失発生を発表
春期の新規顧客獲得不振と広告費増加により減収減益も、秋以降の集客は回復傾向。2026年12月期は増益を見込みレンジ開示。
第3四半期は売上高・利益ともに減収減益となり、新規顧客数の減少が主因
売上高・営業利益は減収減益となったものの、収用補償金の計上により中間純利益は前年同期比増加した。
第1四半期は売上高微減だが赤字幅縮小、営業損失37百万円(前年同四半期比31.5%改善)
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。