プリメックスの決算短信AI要約・開示情報
2795 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
プリメックスについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
国内向けミニプリンタ関連の安定需要や海外向けの伸長があったものの、全体としては微減収となった。利益面では本業の減益を為替差益が補い、最終利益は増益となった。
事業・セグメントの確認点
海外マーケットの販売チャネル強化が奏功し、期末にかけて欧州を中心に海外向け需要が増加。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業減益も為替差益で経常・最終増益、次期は営業益微増も最終減益予想
売上高は7,043百万円(前年比0.7%減)。商品群別では、ミニプリンタメカニズム(+45.0%)、ミニプリンタ関連商品(+9.3%)、消耗品(+10.0%)が好調だった一方、主力のケース入りミニプリンタが7.0%減少し全体を押し下げた。
7,170百万円(前年比1.8%増) / 営業利益500百万円(同2.9%増)、経常利益560百万円(同16.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益375百万円(同16.7%減) / 年間25.00円(据え置き予想)
保有外貨の実際の為替差損益が確定した後の実質的な最終利益水準
次期予想において保有外貨(約1,050万ドル、約100万ユーロ)の為替差損益が未反映であり、実際の業績は為替変動の影響を大きく受ける点。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,043 / 百万円 | 7,093 | △50 / △0.7% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 485 / 百万円 | 549 | △64 / △11.6% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 672 / 百万円 | 584 | 88 / +15.2% | 為替差益125百万円を計上 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 450 / 百万円 | 408 | 42 / +10.1% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間) | 25.00 / 円 | 25.00 | 0.00 | 配当性向29.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 51億円 | 3億円 | 3億円 | 60.58円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 34億円 | 2億円 | 1億円 | 28.40円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 17億円 | 76百万円 | 40百万円 | 7.76円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 71億円 | 5億円 | 4億円 | 77.68円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 54億円 | 4億円 | 4億円 | 74.44円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 36億円 | 3億円 | 2億円 | 31.95円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 18億円 | 1億円 | 2億円 | 34.29円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 69億円 | 6億円 | 5億円 | 95.84円 |
営業減益も為替差益で経常・最終増益、次期は営業益微増も最終減益予想
2026年3月期は、ケース入りミニプリンタの減少等で売上高と営業利益が減少したが、為替差益の計上により経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益は増益を確保した。次期2027年3月期は売上高と営業利益の微増を見込む一方、保有外貨の時価評価による為替差損益を加味しない前提で最終減益を予想している。
- 主力の「ケース入りミニプリンタ」の落ち込みなどにより、売上高・営業利益は前年割れとなった。
- 営業外収益で約1.25億円の為替差益を計上したことが、経常利益と当期純利益の押し上げ要因となった。
- 2027年3月期は営業利益微増を見込むが、親会社株主に帰属する当期純利益は保有外貨の為替差損益を反映しないため16.7%減の予想。
- 年間配当は25円で据え置き、自己株式の取得(81,000株)を実施し財務基盤と還元を両立。
- 連結売上高は70億43百万円(前年比0.7%減)と微減。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
国内向けミニプリンタ関連の安定需要や海外向けの伸長があったものの、全体としては微減収となった。利益面では本業の減益を為替差益が補い、最終利益は増益となった。
売上高は7,043百万円(前年比0.7%減)。商品群別では、ミニプリンタメカニズム(+45.0%)、ミニプリンタ関連商品(+9.3%)、消耗品(+10.0%)が好調だった一方、主力のケース入りミニプリンタが7.0%減少し全体を押し下げた。
営業利益は485百万円(同11.6%減)。経常利益は為替差益(125百万円)の寄与により672百万円(同15.2%増)、当期純利益も450百万円(同10.1%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 海外マーケットの販売チャネル強化が奏功し、期末にかけて欧州を中心に海外向け需要が増加。
- スマートフォン決済の多様化や人手不足を背景に、外食や小売向け券売機・精算機用プリンタなどの周辺機器が増加傾向。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
7,170百万円(前年比1.8%増)
営業利益500百万円(同2.9%増)、経常利益560百万円(同16.8%減)、親会社株主に帰属する当期純利益375百万円(同16.7%減)
年間25.00円(据え置き予想)
会社側の前提・補足
- 次期連結業績見通しは、保有外貨の期末時価評価により生ずる為替差損益を加味していない。
- 期末時点の為替レートは1ドル159円88銭、1ユーロ183円41銭。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 保有外貨の実際の為替差損益が確定した後の実質的な最終利益水準
- 主力の「ケース入りミニプリンタ」の減少要因が一時的なものか構造的なものか
- 欧州中心とした海外需要の持続性と販売チャネル強化の進捗
- 次期予想の営業増益(+2.9%)を実現するための費用率の改善状況
リスク要因
- 次期予想において保有外貨(約1,050万ドル、約100万ユーロ)の為替差損益が未反映であり、実際の業績は為替変動の影響を大きく受ける点。
- 次期経常利益・純利益が減益予想となっている点。
- 国際情勢(米国関税措置やホルムズ海峡封鎖リスクなど)による世界経済への不確実性。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業減益も為替差益で経常・最終増益、次期は営業益微増も最終減益予想
3Q累計で減収減益、メインのケース入りミニプリンタの落ち込みにより営業利益は前年同期比26.7%減
営業利益は前年同期比33.4%減の1億96百万円となり減収減益。ケース入りミニプリンタの大幅減少が響いたが、為替差益の計上により経常利益はほぼ横ばいで確保した。
第1四半期は売上高・利益ともに大幅減益。売上高16.88億円(前年比△6.9%)、純利益40百万円(同△77.4%)と大幅低下。
売上高は微増した為、減益要因が相殺
第3四半期の売上高・純利益が過去最高ペースを更新、自動釣銭機等の好調で増収増益を達成
増収ながらも為替差損の拡大により経常減益となったが、通期予想と配当は据え置かれた。
新札発行や自動精算機向けの堅調な需要を背景に増収増益を確保、通期業績予想の変更はなし
海外向けを中心とした堅調な受注により売上高・営業利益は過去最高を更新、為替差益の増加も寄与し経常利益・純利益が大幅増益
決算予定
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