カゴメの決算短信AI要約・開示情報
2811 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
カゴメについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
当第1四半期連結累計期間は、売上収益が675億64百万円(前年同期比0.6%増)、事業利益が34億38百万円(同25.8%減)、営業利益が41億24百万円(同14.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が20億55百万円(同26.9%減)の増収減益となった。
事業・セグメントの確認点
国内加工食品事業:売上収益333億99百万円(同0.2%減)、事業利益17億21百万円(同23.5%減)。飲料カテゴリの減益が顕著。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
カゴメの第1四半期は増収減益、Silburyの連結化で売上増も原材料高と販促増加が利益を圧迫
国内加工食品事業は価格改定後の一部商品の販売数量減少などにより減収(同0.2%減)。国際事業はSilbury Marketing Ltdの連結子会社化やフードサービス向けの好調により増収(同5.8%増)となり、全体で増収を確保した。
310,000 百万円(前期比5.3%増) / 親会社の所有者に帰属する当期利益 13,400 百万円(前期比△9.5%) / 年間 58円(第1四半期末:なし、第2四半期末:なし、第3四半期末:なし、期末:58円)
国内加工食品事業における価格改定後の需要回復の動きと販促費の推移
中東情勢の悪化による今後のコスト増の可能性
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 67,564 / 百万円 | 67,167 | +396 / 0.6% | 増収 |
| 事業利益 | 3,438 / 百万円 | 4,636 | -1,197 / -25.8% | 減益 |
| 営業利益 | 4,124 / 百万円 | 4,830 | -705 / -14.6% | 減益 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 2,055 / 百万円 | 2,813 | -757 / -26.9% | 減益 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 22.68 / 円 | 30.19 | -7.51 | 減少 |
| 配当予想(年間合計) | 58.00 / 円 | 48.00 | +10.00 | 増配予想 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-11 | 第1四半期 | 1Q | 676億円 | 41億円 | 21億円 | 22.68円 |
| 2026-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 676億円 | 41億円 | 21億円 | 22.68円 |
| 2026-02-02 | 本決算 | FY | 2943億円 | 226億円 | 148億円 | 161.42円 |
| 2025-11-07 | 第3四半期 | 3Q | 2163億円 | 176億円 | 107億円 | 116.15円 |
| 2025-10-29 | 第3四半期 | 3Q | 2163億円 | 176億円 | 107億円 | 116.15円 |
| 2025-07-31 | 第2四半期 | 2Q | 1387億円 | 106億円 | 62億円 | 66.81円 |
| 2025-05-09 | 第1四半期 | 1Q | 672億円 | 47億円 | 28億円 | 30.19円 |
| 2025-04-30 | 第1四半期 | 1Q | 672億円 | 47億円 | 28億円 | 30.19円 |
カゴメの第1四半期は増収減益、Silburyの連結化で売上増も原材料高と販促増加が利益を圧迫
当第1四半期は、新規連結子会社化などの効果で売上収益が前年同期比0.6%増加した一方、原材料費の高騰に伴う価格改定が販売数量の減少を招き、販売促進費の増加も重なって事業利益が同25.8%減少する増収減益となった。通期の業績予想と配当予想については、現時点で変更はないとしている。
- 売上収益は675億64百万円と微増したが、主に国内加工食品事業における原材料高への対応(価格改定に伴う数量減少や販促費の増加)により、利益面で減益となった。
- 売上高は前年同期比0.2%減の333億99百万円、事業利益は同23.5%減の17億21百万円。「野菜生活100」の数量減少や原材料などの製造費用上昇が影響した。
- 国際事業全体では売上高が同5.8%増の342億57百万円となった。Silburyの連結化やフードサービス向けの販売好調により、トマト他二次加工は増収増益(事業利益同25.0%増)を確保した。
- 2026年12月期通期の業績予想(売上収益3,100億円、親会社帰属当期利益134億円)および配当予想(年間58円)の修正はない。中東情勢の悪化に伴うコスト増リスクに言及している。
- 売上収益は675億64百万円(前年同期比0.6%増)、Silbury Marketing Ltdの連結子会社化などが寄与
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
当第1四半期連結累計期間は、売上収益が675億64百万円(前年同期比0.6%増)、事業利益が34億38百万円(同25.8%減)、営業利益が41億24百万円(同14.6%減)、親会社の所有者に帰属する四半期利益が20億55百万円(同26.9%減)の増収減益となった。
国内加工食品事業は価格改定後の一部商品の販売数量減少などにより減収(同0.2%減)。国際事業はSilbury Marketing Ltdの連結子会社化やフードサービス向けの好調により増収(同5.8%増)となり、全体で増収を確保した。
国内加工食品事業において、需要喚起のための販売促進費や広告宣伝費が増加したこと、原材料などの製造費用が上昇したことが利益を圧迫した。国際事業でも一次加工の販売価格引下げにより減益となり、全体の利益水準を低下させた。
セグメント・事業別の動き
- 国内加工食品事業:売上収益333億99百万円(同0.2%減)、事業利益17億21百万円(同23.5%減)。飲料カテゴリの減益が顕著。
- 国際事業:売上収益342億57百万円(同5.8%増)、事業利益28億94百万円(同6.1%減)。トマト他二次加工は増収増益(利益同25.0%増)、一次加工は減収減益(利益同26.1%減)。
- Vegitalia S.p.A.の報告セグメントが「国際事業」から「国内加工食品事業」の食品他へ変更され、前年同期のセグメント情報が遡及修正されている。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
310,000 百万円(前期比5.3%増)
親会社の所有者に帰属する当期利益 13,400 百万円(前期比△9.5%)
年間 58円(第1四半期末:なし、第2四半期末:なし、第3四半期末:なし、期末:58円)
会社側の前提・補足
- 2026年2月2日の決算短信で公表した通期予想からの変更なし。
- 中東情勢の悪化に伴い、今後のコスト増など業績に影響を及ぼす可能性があると指摘。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 国内加工食品事業における価格改定後の需要回復の動きと販促費の推移
- 国際事業におけるトマト他一次加工の市況動向
- 通期業績予想(減益予想)に対する進捗状況と中東情勢等によるコスト影響の顕在化の有無
- IFRS第18号早期適用に伴う会計方針変更の通期業績への影響
リスク要因
- 中東情勢の悪化による今後のコスト増の可能性
- 原材料高に伴う価格改定が販売数量の減少や販促費の増加を引き続き招くリスク
- 国際的な市況の下降に伴う一次加工品の販売価格下落リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
カゴメの第1四半期は増収減益、Silburyの連結化で売上増も原材料高と販促増加が利益を圧迫
Silburyの連結子会社化で増収となるも、原材料高や価格改定に伴う販促費増加により減益、通期予想は据え置き
国際事業の市況悪化等で減収減益も、国内加工食品は増収を確保し次期は増配・増収予想
第三四半期は減収減益、通期予想を下方修正。国際事業のトマト市況落込みと製造不具合が重し。
決算予定
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