はごろもの決算短信AI要約・開示情報
2831 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
はごろもについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
2026年3月期は、家庭用食品の好調に牽引されて増収増益を達成した。利益面では価格改定効果等による売上総利益の増加と、販売奨励金等の減少が寄与した。一方で、業務用食品やデザートカテゴリが低調に推移した。
事業・セグメントの確認点
単一セグメント(食品事業およびその付帯事業)のためセグメント開示なし
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年3月期は家庭用食品の好調と価格改定効果で増収増益、次期は設備投資による減価償却費増加で営業減益予想も、投資有価証券売却益で純利益は増益見通し
売上高は7,507億78百万円(前年比0.6%増)。家庭用食品は「ツナ等」が3.6%増、「総菜」が1.6%増となった一方、「デザート」は7.3%減。業務用食品はコンビニや給食向けの不振で6.5%減少した。
77,400百万円(前年比3.1%増) / 営業利益2,800百万円(同11.0%減)、経常利益3,400百万円(同8.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円(同13.8%増) / 年間70円(中間35円、期末35円)
次期(2027年3月期)の設備投資と減価償却費増加が進捗に応じた利益への影響度
次期の営業利益が設備投資に伴う減価償却費増で減益(-11.0%)となるリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 75,078 / 百万円 | 74,650 | +428 / +0.6% | 家庭用食品の好調により増収 |
| 営業利益 | 3,146 / 百万円 | 2,849 | +297 / +10.4% | 売上総利益増・販管費減で増益 |
| 経常利益 | 3,712 / 百万円 | 3,399 | +313 / +9.2% | 受取配当金の増加等 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 2,636 / 百万円 | 2,459 | +177 / +7.2% | 重要度: 高 |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 2,800 / 百万円 | 3,146 | -346 / -11.0% | 減価償却費増加を主因に減益予想 |
| 2027年3月期 純利益予想 | 3,000 / 百万円 | 2,636 | +364 / +13.8% | 投資有価証券売却益を計上 |
| 年間配当金(実績) | 70.00 / 円 | 60.00 | +10.00 / +16.7% | 内訳:普通配当65円、記念配当5円 |
| 年間配当金(予想) | 70.00 / 円 | 70.00 | 0 / 0.0% | 配当性向予想22.0% |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 751億円 | 31億円 | 26億円 | 280.19円 |
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 587億円 | 33億円 | 28億円 | 299.45円 |
| 2025-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 389億円 | 22億円 | 18億円 | 193.52円 |
| 2025-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 191億円 | 10億円 | 9億円 | 96.82円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 746億円 | 28億円 | 25億円 | 261.38円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 583億円 | 32億円 | 28億円 | 293.37円 |
| 2024-11-13 | 第2四半期 | 2Q | 387億円 | 22億円 | 18億円 | 190.50円 |
| 2024-08-13 | 第1四半期 | 1Q | 192億円 | 11億円 | 9億円 | 96.03円 |
2026年3月期は家庭用食品の好調と価格改定効果で増収増益、次期は設備投資による減価償却費増加で営業減益予想も、投資有価証券売却益で純利益は増益見通し
2026年3月期は、家庭用食品(特にツナ等やパウチ商品)の好調と価格改定の定着により増収増益を達成した。利益面では売上総利益の増加や販売奨励金の減少により、営業利益は前年比10.4%増の31億46百万円となった。次期(2027年3月期)は売上高の増加を予想する一方、設備投資に伴う減価償却費の増加などを理由に営業減益を予想している点が確認すべき重要な論点である。なお、次期は投資有価証券の売却益(特別利益)を計上するため、最終利益は増益となる見通し。
- 価格改定の定着や家庭用食品の好調(主力ツナ等の堅調、パウチ商品の伸長)により、売上高・利益ともに前年を上回った。
- 次期(2027年3月期)は売上増を図るものの、設備投資による減価償却費の増加等により、営業利益は前年比11.0%減の28億円となる見込み。
- 次期は投資有価証券の売買益を特別利益として計上する計画であり、純利益は前年比13.8%増の30億円を見込む。
- コンビニエンスストアや給食向け販売が低調であり、業務用食品は前年比6.5%減少した。
- 2026年3月期の売上高は750億78百万円(前年比0.6%増)、営業利益は31億46百万円(同10.4%増)と増収増益を確保
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
2026年3月期は、家庭用食品の好調に牽引されて増収増益を達成した。利益面では価格改定効果等による売上総利益の増加と、販売奨励金等の減少が寄与した。一方で、業務用食品やデザートカテゴリが低調に推移した。
売上高は7,507億78百万円(前年比0.6%増)。家庭用食品は「ツナ等」が3.6%増、「総菜」が1.6%増となった一方、「デザート」は7.3%減。業務用食品はコンビニや給食向けの不振で6.5%減少した。
営業利益は31億46百万円(同10.4%増)。売上原価の増加を上回る売上総利益の増加と、販管費の減少(販売奨励金等の減少)により利益率を改善した。経常利益は受取配当金の増加等により37億12百万円(同9.2%増)、純利益は26億36百万円(同7.2%増)となった。
セグメント・事業別の動き
- 単一セグメント(食品事業およびその付帯事業)のためセグメント開示なし
- 「ツナ等」は主力のシーチキンやパウチタイプ製品が好調で、売上構成比の47.0%を占める
- 「業務用食品」は前年構成比16.9%から15.7%に低下
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
77,400百万円(前年比3.1%増)
営業利益2,800百万円(同11.0%減)、経常利益3,400百万円(同8.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益3,000百万円(同13.8%増)
年間70円(中間35円、期末35円)
会社側の前提・補足
- 営業減益は設備投資に伴う減価償却費の増加等による
- 純利益増益は投資有価証券の売買益を特別利益として計上するため
- 原材料(まぐろ・かつお)の高騰や資材・エネルギー価格上昇により厳しい環境を想定
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期(2027年3月期)の設備投資と減価償却費増加が進捗に応じた利益への影響度
- 投資有価証券売却益(特別利益)の確定額と計上時期
- 価格改定後の家庭用食品(特にシーチキンやパウチ商品)の販売数量回復・維持状況
- 原材料(まぐろ・かつお)および資材の市場価格動向と価格転嫁の進捗
- 業務用食品のコンビニ・給食向け需要の回復の有無
リスク要因
- 次期の営業利益が設備投資に伴う減価償却費増で減益(-11.0%)となるリスク
- まぐろ・かつお類をはじめとする原材料価格の高騰リスク
- 関係国の関税政策や中東情勢を背景とした原油価格高騰・為替変動リスク
- 物価上昇に伴う消費者の節約志向の定着による販売数量低下リスク
- 業務用食品の低調継続リスク(コンビニ・給食向け不振)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
2026年3月期は家庭用食品の好調と価格改定効果で増収増益、次期は設備投資による減価償却費増加で営業減益予想も、投資有価証券売却益で純利益は増益見通し
売上高が微増する中、原材料費等のコスト上昇を価格改定や製品構成の改善で吸収し、営業利益と経常利益が最高益を更新した
はごろもフーズ、2026年3月期第2四半期は売上高・営業利益とも微増、中間配当を増配
1Q売上高は微減も経常・純利益は増益、原材料高による利益圧迫を投資有価証券等の受取配当金増で補填
主力品・パウチ製品の好調と価格改定で増収増益、配当性向も向上
3Q累計営業利益は前年同期比44.2%増の31億76百万円となり、価格改定や主力製品の好調、販売奨励金の減少などが寄与した。
はごろもフーズが中間純利益38.1%増の好業績、売上高3.3%増と価格改定効果や新製品投入が貢献
売上高が前年同期比3.0%増の192億円、原材料高騰等による価格転換と「シーチキンSmile」等のパウチ商品好調に寄与し、営業利益は123.9%増、純利益は96.5%増と大幅増益となった。
2024年3月期連結決算短信の役員異動に関する記載事項の一部を訂正
最終利益が17億円の黒字化、価格改定と特損消退が寄与も次期は減収・減益予想
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。