デルソーレの決算短信AI要約・開示情報
2876 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
デルソーレについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
千葉工場の火災による一部製品の休売影響を受けたものの、前年度に計上した多額の特別損失がなくなったこともあり最終黒字化を達成。次期は生産力フル活用で大幅な増収増益を見込む。
事業・セグメントの確認点
【食品事業】売上高11,589百万円(同5.9%減)、セグメント利益885百万円(前期は赤字)。業務用の堅調さや「おめで鯛焼き本舗」拡販、高付加価値冷凍ピザ投入等が寄与。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
火災の休売影響で減収減益も黒字化達成、翌期は工場完全復旧で大幅増益予想
売上高は14,620百万円(前期比5.1%減)。食品事業が千葉工場火災の影響で減少したほか、外食事業もデリバリー業態の撤退等により微減した。
16,000百万円(前期比9.4%増) / 営業利益700百万円(同62.7%増)、経常利益700百万円(同86.6%増)、当期純利益400百万円(同88.6%増) / 年間12.00円(配当性向見込み26.7%)
千葉工場完全復旧後の実際の受注回復ペースと稼働率
受取保険金の確定時期と金額が現時点で未定
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 14,620 / 百万円 | 15,403 | -783 / -5.1% | 火災による休売影響 |
| 営業利益 | 430 / 百万円 | 561 | -131 / -23.3% | 重要度: 高 |
| 経常利益 | 375 / 百万円 | 539 | -164 / -30.4% | 操業停止関連費用111百万円を含む |
| 当期純利益 | 212 / 百万円 | -422 | +634 | 黒字化 |
| 配当金(年間) | 12.00 / 円 | 15.00 | -3.00 / -20.0% | 配当性向50.4% |
| 営業CF | -124 / 百万円 | 903 | -1,027 | 火災損失の支払700百万円による減少 |
| 次期予想売上高 | 16,000 / 百万円 | 不明 | +1,380 / +9.4% | 重要度: 高 |
| 次期予想営業利益 | 700 / 百万円 | 不明 | +270 / +62.7% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 111億円 | 4億円 | 2億円 | 26.30円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 68億円 | 64百万円 | -20百万円 | -2.27円 |
| 2025-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 34億円 | 49百万円 | -9百万円 | -1.07円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 154億円 | 6億円 | -4億円 | -47.48円 |
| 2025-02-14 | 第3四半期 | 3Q | 123億円 | 7億円 | -1億円 | -15.03円 |
| 2024-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 81億円 | 4億円 | 5億円 | 54.97円 |
| 2024-08-14 | 第1四半期 | 1Q | 40億円 | 2億円 | 2億円 | 27.14円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 178億円 | 12億円 | 6億円 | 67.32円 |
火災の休売影響で減収減益も黒字化達成、翌期は工場完全復旧で大幅増益予想
2026年3月期は、千葉工場の火災に伴う一部製品の出荷停止や休売の影響により減収減益となったが、前年の特別損失反動もあり最終利益は黒字化を達成した。翌2027年3月期は、生産力の完全復旧と販路拡大を背景に、売上高1,600億円、営業利益7億円の大幅増益を見込んでいる。火災関連の受取保険金額と受取時期は現時点で未定。
- 前期に計上した大規模な火災損失(11.47億円)がなくなったことと、食品事業がV字回復してセグメント黒字化(8.85億円)を達成したことが寄与し、当期純利益は2.12億円の黒字となった。
- 2024年10月に発生した千葉工場火災の影響で売上減少となったが、2025年9月に全製造ラインの稼働を再開しており、翌期予想の強気の増益回復の基盤となっている。
- 火災による損害は損害保険を付保しているが、受取保険金額および受取時期が現時点で未定のため、2027年3月期の業績予想には反映されていない。今後の保険金受取が上乗せ要因となる可能性がある。
- 収益構造見直しのためデリバリー業態「上海エクスプレス」5店舗全店を閉店。成長ドライバーの「おめで鯛焼き本舗」への集中やコストコントロールを図っているが、最終的にセグメント利益は40.8%減少した。
- 売上高は1,462億円(前期比5.1%減)、千葉工場火災による製品休売の影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
千葉工場の火災による一部製品の休売影響を受けたものの、前年度に計上した多額の特別損失がなくなったこともあり最終黒字化を達成。次期は生産力フル活用で大幅な増収増益を見込む。
売上高は14,620百万円(前期比5.1%減)。食品事業が千葉工場火災の影響で減少したほか、外食事業もデリバリー業態の撤退等により微減した。
営業利益は430百万円(同23.3%減)、経常利益は375百万円(同30.4%減)。特別損失は前期の12.98億円から今期は0.7億円へ大幅縮小し、当期純利益は212百万円の黒字に転換した。
セグメント・事業別の動き
- 【食品事業】売上高11,589百万円(同5.9%減)、セグメント利益885百万円(前期は赤字)。業務用の堅調さや「おめで鯛焼き本舗」拡販、高付加価値冷凍ピザ投入等が寄与。
- 【外食事業】売上高3,069百万円(同1.3%減)、セグメント利益150百万円(同40.8%減)。「上海エクスプレス」全店閉店による影響等。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
16,000百万円(前期比9.4%増)
営業利益700百万円(同62.7%増)、経常利益700百万円(同86.6%増)、当期純利益400百万円(同88.6%増)
年間12.00円(配当性向見込み26.7%)
会社側の前提・補足
- 千葉工場の完全復旧した生産力をフル活用し、お客様の課題解決と販路拡大に注力する。
- 外食事業は収益性の高いフランチャイズビジネスをさらに強化する。
- 火災の受取保険金額および受取時期は未定のため、業績予想には未反映。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 千葉工場完全復旧後の実際の受注回復ペースと稼働率
- 火災関連の未計上保険金の受取状況と受取タイミング
- 外食事業「おめで鯛焼き本舗」の出店・FC加盟の進捗と収益貢献度
- 家庭用・高付加価値商品(冷凍ピザ等)の市場開拓・拡販状況
リスク要因
- 受取保険金の確定時期と金額が現時点で未定
- 消費者の節約志向の高まりによる家庭用分野の買い控えリスク
- 原材料価格、物流費、人件費の高騰による収益圧迫の継続
- 営業CFが火災損失支払等でマイナス転落、現金預金の大幅減少
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
火災の休売影響で減収減益も黒字化達成、翌期は工場完全復旧で大幅増益予想
第3四半期は売上減益も黒字転換、火災影響で売上11,061百万円(前年比10.4%減)、通期予想を上方修正し営業利益250百万円増の450百万円に。
千葉工場火災の影響で減収減益、中間純損失に転落も通期予想は据え置き
千葉工場火災の影響で減収減益、四半期純損失に転落
千葉工場火災の影響により売上高・営業減益、特別損失計上で最終赤字転落
千葉工場火災による特別損失計上と一部製品休売等により四半期純損失に転落、通期業績予想を下方修正
減収減益も特別利益で下支え、千葉工場火災により通期業績予想を取り消し
2025年3月期第1四半期は売上高が前年比13.2%減、営業利益が同63.5%減となり、食品事業の家庭用需要減とコスト高が業績を圧迫した一方、外食事業はセグメント利益が黒字転換し増益となった。
減損損失や火災損失などの特損を計上したものの、本業の回復により減価償却費等を控除後の営業利益は大幅増益となった。
決算予定
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