日食化の決算短信AI要約・開示情報
2892 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日食化について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
連結売上高・営業利益は増加したものの、持分法投資利益の減少等により経常利益・純利益は減少した。
事業・セグメントの確認点
澱粉部門:売上高142億9千万円(同2.0%増)。製紙向けは減少も、外食向け回復や米菓向け増加で堅調。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
売上高・営業利益は増収増益も、持分法投資利益の減少等により経常・純利益は減益、次期は大幅増益予想
外食産業向け需要回復や米菓市場向け販売増加、海外向け製品販売増加等を背景に、売上高は前年同期比0.5%増の62,993百万円となった。
売上高は655億円(前期比4.0%増)を予想。 / 営業利益は190億円(同51.8%増)、経常利益は200億円(同27.5%増)、純利益は150億円(同28.3%増)を予想。 / 年間配当金は150円(中間75円・期末75円)を予想。
2027年3月期の業績予想(経常利益200億円)の進捗率。特に海外関連会社の業績回復による持分法投資利益への貢献度。
中東情勢悪化による原油・エネルギー価格の高騰リスク。異常な価格変動時には販売価格への転嫁が困難になる可能性がある。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 連結売上高 | 62,993 / 百万円 | 62,697 | +296 / +0.5% | 3期連続の微増収 |
| 連結営業利益 | 1,251 / 百万円 | 1,200 | +51 / +4.2% | 原価・販管費の増加を上回る売上総利益の増加 |
| 連結経常利益 | 1,568 / 百万円 | 1,914 | -346 / -18.1% | 持分法投資利益の減少等が影響 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,168 / 百万円 | 1,527 | -359 / -23.5% | 重要度: 高 |
| 持分法による投資利益 | 374 / 百万円 | 698 | -324 / -46.4% | 海外関連会社の業績低迷が一因 |
| 年間配当金 | 145.00 / 円 | 95.00 | +50.00 / +52.6% | 中間70円、期末75円。DOE2.6% |
| 2027年3月期 連結経常利益予想 | 2,000 / 百万円 | 1,568 | +432 / +27.5% | ソリューション拡販や海外関連会社改善を見込む |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-30 | 本決算 | FY | 630億円 | 13億円 | 12億円 | 238.55円 |
| 2026-01-30 | 第3四半期 | 3Q | 481億円 | 13億円 | 10億円 | 209.53円 |
| 2025-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 337億円 | 16億円 | 13億円 | 257.34円 |
| 2025-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 172億円 | 8億円 | 6億円 | 129.09円 |
| 2025-04-30 | 本決算 | FY | 627億円 | 12億円 | 15億円 | 310.56円 |
| 2025-01-31 | 第3四半期 | 3Q | 480億円 | 14億円 | 14億円 | 281.39円 |
| 2024-10-31 | 第2四半期 | 2Q | 332億円 | 15億円 | 13億円 | 270.27円 |
| 2024-07-31 | 第1四半期 | 1Q | 166億円 | 6億円 | 6億円 | 116.07円 |
売上高・営業利益は増収増益も、持分法投資利益の減少等により経常・純利益は減益、次期は大幅増益予想
2026年3月期連結業績は、澱粉製品や副産物の販売が堅調に推移し、売上高・営業利益で増収増益を確保した。しかし、持分法による投資利益の減少や固定資産除却損の増加などにより、経常利益・純利益は前年比減益となった。配当は中間・期末ともに増額し、年間145円(DOE2.6%)を実現。2027年3月期は、ソリューション分野の拡販や海外関連会社の業績回復等を背景に、大幅な増収増益(経常利益2,000百万円)を予想している。
- 外食需要回復や米菓向け販売増加を背景に売上高・営業利益は微増としたが、海外関連会社の低迷による持分法投資利益の減少等から最終利益は減益となった。
- 中間70円・期末75円の計145円へ増配(DOE2.6%)を実施。また、自己株式1,457,132株の消却および77,500株の取得を行い、自己資本比率の向上と1株当たり価値の向上を図った。
- 2027年3月期はソリューション分野の拡販や製造コスト低減、海外関連会社の業績回復による持分法投資利益の増加を見込み、連結経常利益200億円(同27.5%増)を予想している。
- 中東情勢の悪化による原油・エネルギー価格の高騰や物流コストの上昇が懸念される。異常な価格変動時には販売価格への転嫁が困難になるリスクがある。
- 連結売上高は6,299億3,400万円(前年同期比0.5%増)、営業利益は125億1,200万円(同4.2%増)で増収増益。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
連結売上高・営業利益は増加したものの、持分法投資利益の減少等により経常利益・純利益は減少した。
外食産業向け需要回復や米菓市場向け販売増加、海外向け製品販売増加等を背景に、売上高は前年同期比0.5%増の62,993百万円となった。
営業利益は同4.2%増の1,251百万円。一方、持分法投資利益の減少(698百万円→374百万円)や固定資産除却損の増加等の営業外費用の影響により、経常利益は同18.1%減の1,568百万円、純利益は同23.5%減の1,168百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 澱粉部門:売上高142億9千万円(同2.0%増)。製紙向けは減少も、外食向け回復や米菓向け増加で堅調。
- 糖化品部門:売上高396億2千万円(同1.0%減)。夏季の酷暑による屋外消費の落ち込みや節約志向の影響で減収。
- ファインケミカル部門:売上高22億7千万円(同5.6%増)。国内一部向けは減少したが、海外市場向けが増加。
- 副産物部門:売上高68億円(同4.6%増)。一部製品の販売価格上昇により増収。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高は655億円(前期比4.0%増)を予想。
営業利益は190億円(同51.8%増)、経常利益は200億円(同27.5%増)、純利益は150億円(同28.3%増)を予想。
年間配当金は150円(中間75円・期末75円)を予想。
会社側の前提・補足
- ソリューション分野の拡販による増収と製造コスト低減を見込む。
- 海外関連会社のコスト改善等による持分法投資利益の増加を織り込んでいる。
- 中東情勢悪化によるエネルギー価格高騰等のリスクは現時点で限定的としているが、長期化時には業績への影響リスクがある。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 2027年3月期の業績予想(経常利益200億円)の進捗率。特に海外関連会社の業績回復による持分法投資利益への貢献度。
- 中東情勢に端を発する原油・エネルギーコストの上昇が、製品販売価格への転嫁および利益率に与える影響。
- 新製品『メガロリンク』や『スタークロス70PPi』など、中経2027における成長投資案件の具体化と市場形成の進捗。
- 物流2024年問題および物流効率化法への対応による物流コストへの影響。
リスク要因
- 中東情勢悪化による原油・エネルギー価格の高騰リスク。異常な価格変動時には販売価格への転嫁が困難になる可能性がある。
- 燃料供給不足が長期化した場合、操業率低下やコスト上昇による利益率低下の懸念。
- 原料とうもろこし価格(シカゴ相場)、為替相場、海上運賃の変動による収益圧迫リスク。
- 異性化糖調整金制度の運用見直しによるコスト増と、販売価格への転嫁リスク。
- 国内の人口減少に伴う糖質総需要の長期的な減少傾向。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
売上高・営業利益は増収増益も、持分法投資利益の減少等により経常・純利益は減益、次期は大幅増益予想
売上高は微増も、営業利益・経常利益・純利益はすべて前年同期比で減益となった
中間営業利益は前年同期比3.1%増の15億65百万円となったが、持分法による投資利益の減少等により経常利益は同4.9%減、中間純利益は同4.8%減となった。
第1四半期営業利益は前年同四半期比21.9%増の7億8,100万円となり、価格転嫁や業務用向けの好調により増収増益を達成した
初の連結決算を開示、売上高626億9千万円・経常利益19億1千万円を計上し、次期は増収増益予想も配当は減配。
2025年3月期より連結決算を開始し、第3四半期累計で売上高480億18百万円、営業利益14億18百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益13億83百万円を計上した。予想は維持しているが、外食需要は回復基調にある一方、天候不順と消費者物価高による節約志向から全体の販売数量は減少…
連結決算初年度となる中間期は、売上高331億61百万円、営業利益15億19百万円を計上したが、通期予想に対して売上高は既に53%を達成する一方で、営業利益は予想の約117%と前半に利益を稼ぐ進捗となった。
初の連結決算開始となる今期1Qは、売上高165億9,900万円、営業利益6億4,100万円を計上し、年間予想に対しある程度進捗したが、製紙向けの不振や天候不良による減少要因も確認された。
決算予定
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