日清食HDの決算短信確認ポイント・開示情報
2897 の取得済み決算短信PDF、要点整理、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
日清食HDについて、取得済み決算短信・要点整理・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益。為替変動のプラスに加え、日本国内での価格改定、海外(米州・中国)の好調、菓子事業の増益が牽引した。原材料費や物流費の上昇は一部利益を押し下げたが、全体では増収効果等で吸収した。
事業・セグメントの確認点
日清食品:主力商品の好調と新製品貢献で増収増益(売上+0.4%、営業利益+9.8%)
校正・事実確認の考え方
数値、決算期、開示日、PDF ID、銘柄コードは原典PDFおよび取得カタログを優先して表示します。要点整理は本文確認を補助するための整理情報であり、重要な判断では原典PDFと会社公式IRを確認してください。
運営者の確認コメント
日清食HDはConsumer Defensive / Packaged Foodsとして分類されます。このページでは、直近開示の業績方向感、見通し、配当、開示履歴、株価指標を同一ページで確認できるようにしています。特に、通期予想(売上8,600億円、営業利益6,600~6,950億円)の進捗率と通期達成可能性
確認時の注意点
明星食品や低温・飲料事業における原材料価格、物流費の上昇による利益圧迫
| 確認対象の銘柄 | 2897 日清食HD |
|---|---|
| 最新開示日 | 2026-08-04 13:15 |
| 確認対象PDF | 140120260707589058.pdf |
| 直近決算期 | 2027年3月期 第1四半期(2026年4月1日~2026年6月30日) |
| 業種・セクター | Consumer Defensive / Packaged Foods |
| 訂正・連絡 | 運営者連絡先: kcn@soge.jp。表示内容の誤りやリンク切れは、対象URL・銘柄コード・開示日を添えてご連絡ください。運営方針は サイトについて に掲載しています。 |
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信要点整理から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
第1四半期は増収増益、米州・中国・菓子が牽引し四半期純利益18.3%増、通期予想は据え置き
売上収益は1,946億65百万円で前年同期比10.0%増。為替影響を除いても4.7%増加し、高付加価値商品の提案強化や価格改定が寄与した。
860,000百万円(対前期比9.1%増) / 営業利益 66,000百万円~69,500百万円(同5.9~11.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 45,500百万円~48,000百万円(同0.3~5.8%増) / 年間70.00円(第2四半期末35.00円、期末35.00円)
通期予想(売上8,600億円、営業利益6,600~6,950億円)の進捗率と通期達成可能性
明星食品や低温・飲料事業における原材料価格、物流費の上昇による利益圧迫
主要数値の前年比
決算短信要点整理または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上収益 | 194,665 / 百万円 | 177,031 | +17,634 / 10.0% | 為替影響を除くと4.7%増 |
| 既存事業コア営業利益 | 19,709 / 百万円 | 17,357 | +2,351 / 13.5% | 重要度: 高 |
| 営業利益 | 17,961 / 百万円 | 15,844 | +2,117 / 13.4% | 重要度: 高 |
| 親会社の所有者に帰属する四半期利益 | 13,275 / 百万円 | 11,219 | +2,056 / 18.3% | 重要度: 高 |
| 基本的1株当たり四半期利益 | 46.24 / 円 | 38.37 | +7.87 | 重要度: 中 |
| 通期売上収益予想 | 860,000 / 百万円 | 不明 | 変更なし / 9.1% | 重要度: 高 |
| 通期営業利益予想 | 66,000~69,500 / 百万円 | 不明 | 変更なし / 5.9~11.5% | 重要度: 高 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-10-16 から 2026-10-16 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1947億円 | 180億円 | 133億円 | 46.24円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 7881億円 | 623億円 | 454億円 | 157.33円 |
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 7881億円 | 623億円 | 454億円 | 157.33円 |
| 2026-02-03 | 第3四半期 | 3Q | 5866億円 | 534億円 | 390億円 | 135.11円 |
| 2025-11-10 | 第2四半期 | 2Q | 3732億円 | 318億円 | 226億円 | 77.97円 |
| 2025-08-04 | 第1四半期 | 1Q | 1770億円 | 158億円 | 112億円 | 38.37円 |
| 2025-05-08 | 本決算 | FY | 7766億円 | 744億円 | 550億円 | 184.41円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 5823億円 | 605億円 | 436億円 | 145.33円 |
第1四半期は増収増益、米州・中国・菓子が牽引し四半期純利益18.3%増、通期予想は据え置き
2027年3月期第1四半期は、日本国内の価格改定や海外事業の好調、為替影響などにより売上収益が前年同期比10.0%増加した。利益面でも主力セグメントの増益や持分法利益の増加により、四半期純利益は同18.3%増となった。原材料価格の高騰などの逆風はあるものの、価格転嫁や高付加価値商品の拡大で吸収している。通期の業績予想と配当予想については従来予想から変更はない。
- 米州と中国地域が高付加価値商品の拡大や為替のプラス効果を背景に大きく増収増益となり、全体の業績を牽引した。
- 日清食品と菓子事業は増益となった一方、明星食品は原材料高で減益、低温・飲料事業は飲料の不振で減収減益となり、セグメント間で明暗が分かれた。
- 通期業績予想は変更ないが、既存事業コア営業利益の5~10%範囲で新規事業への積極的な投資を実施する方針を示している。
- 売上収益は1,946億65百万円(前年同期比10.0%増)、為替変動影響を除くと同4.7%増
- 親会社の所有者に帰属する四半期利益は132億75百万円(同18.3%増)
過去決算の推移
取得済み決算短信を直近順に並べ、各決算の見出し、主要数値、評価を比較できるようにしています。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益。為替変動のプラスに加え、日本国内での価格改定、海外(米州・中国)の好調、菓子事業の増益が牽引した。原材料費や物流費の上昇は一部利益を押し下げたが、全体では増収効果等で吸収した。
売上収益は1,946億65百万円で前年同期比10.0%増。為替影響を除いても4.7%増加し、高付加価値商品の提案強化や価格改定が寄与した。
営業利益は179億61百万円(同13.4%増)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は132億75百万円(同18.3%増)。持分法による投資利益の増加(30億17百万円→37億81百万円)も純利益を押し上げた。
セグメント・事業別の動き
- 日清食品:主力商品の好調と新製品貢献で増収増益(売上+0.4%、営業利益+9.8%)
- 明星食品:汁なし麺等が好調も、原材料高で減益(売上+6.2%、営業利益-5.6%)
- 低温・飲料事業:チルドは好調も、飲料の不振や冷凍のコスト増で減収減益(売上-0.8%、営業利益-8.9%)
- 菓子事業:湖池屋や新規連結のセリア・ロイル等が貢献し大幅増益(売上+10.2%、営業利益+49.5%)
- 米州地域:価格改定浸透と為替恩恵で大幅増収増益(売上+27.4%、営業利益+23.4%、為替除く売上+8.7%)
- 中国地域:中国大陸を中心とした高価格帯カップめん販売伸長で増収増益(売上+13.8%、営業利益+28.1%、為替除く売上+3.5%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
変更なし
860,000百万円(対前期比9.1%増)
営業利益 66,000百万円~69,500百万円(同5.9~11.5%増)、親会社の所有者に帰属する当期利益 45,500百万円~48,000百万円(同0.3~5.8%増)
年間70.00円(第2四半期末35.00円、期末35.00円)
会社側の前提・補足
- 2026年5月13日に公表した連結業績予想から変更なし
- 既存事業コア営業利益の5~10%の範囲内で積極的な新規事業投資を行うため、レンジ形式で開示
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期予想(売上8,600億円、営業利益6,600~6,950億円)の進捗率と通期達成可能性
- 原材料価格高騰に対する価格改定・コスト削減の吸収力
- 新規事業投資の進捗と、既存事業コア営業利益に対する影響額
- 米州・中国地域の為替変動を除いた実質的な成長持続性
リスク要因
- 明星食品や低温・飲料事業における原材料価格、物流費の上昇による利益圧迫
- 国内飲料事業におけるピルクルシリーズを中心とした販売減少・低調な推移
- セリア・ロイルの連結によるベース効果の今後の変化
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
第1四半期は増収増益、米州・中国・菓子が牽引し四半期純利益18.3%増、通期予想は据え置き
減収減益も着地、次期は新規事業投資を加速し増益回復を予想
日清食品HD、第3四半期増収減益。価格改定や主力商品の好調で増収も、原材料・物流費上昇や米国不振で減益。通期予想は据え置き。
日清食品HDの中間決算は売上高減益も、通期業績予想を修正・上方修正へ
日清食品HD、第1四半期は為替影響とコスト上昇で減収減益、既存事業コア営業利益は前年同期比25.5%減
決算予定
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