旭松食品の決算短信AI要約・開示情報
2911 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
旭松食品について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
価格改定による販売数量減と原材料・エネルギー価格上昇により、減収減益。特に営業利益は大幅に低下したが、海外子会社の譲渡益により最終利益の落ち込みは最小限に留まった。
事業・セグメントの確認点
凍豆腐:「新あさひ豆腐」の広報強化や付加価値商品を投入したが、価格改定の影響で減収(前年比4.0%減)。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
価格改定による販減とコスト増で大幅減益も、海外子会社の譲渡益により最終利益の下落を抑止
売上高は7,686百万円(前年比4.1%減)。全事業で販売数量が減少し、凍豆腐は△4.0%、加工食品は△3.0%、その他食料品は△5.5%の減収。
7,800百万円(前年比1.5%増) / 営業利益120百万円(同36.7%増)、経常利益210百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円(同35.0%減) / 年間35円(前期は45円、普通配当35円・記念配当10円)
次期以降のコスト吸収能力と適正な価格維持のバランス
原材料・エネルギー価格の更なる高騰リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 7,686 / 百万円 | 8,017 | △331 / △4.1% | 価格改定に伴う販数減少 |
| 営業利益 | 87 / 百万円 | 225 | △138 / △61.1% | 製造コスト上昇と販数減が影響 |
| 経常利益 | 205 / 百万円 | 307 | △102 / △33.3% | 重要度: 高 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 230 / 百万円 | 238 | △8 / △3.4% | 海外子会社譲渡益の計上により下落抑制 |
| 関係会社出資金譲渡益(特別利益) | 164 / 百万円 | 0 | +164 | 連結範囲の変更を伴う |
| 2027年3月期 営業利益予想 | 120 / 百万円 | 87 | +33 / +36.7% | 重要度: 高 |
| 年間配当金 | 45.00 / 円 | 35.00 | +10.00 | 普通配当35円、記念配当10円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 59億円 | 1億円 | 2億円 | 123.23円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 36億円 | 26百万円 | 61百万円 | 33.43円 |
| 2025-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 18億円 | 28百万円 | 46百万円 | 25.40円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 80億円 | 2億円 | 2億円 | 129.34円 |
| 2025-02-07 | 第3四半期 | 3Q | 61億円 | 2億円 | 2億円 | 103.44円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 37億円 | 18百万円 | 30百万円 | 16.64円 |
| 2024-08-09 | 第1四半期 | 1Q | 19億円 | 24百万円 | 27百万円 | 14.88円 |
| 2024-05-15 | 本決算 | FY | 81億円 | 2億円 | 2億円 | 126.46円 |
価格改定による販減とコスト増で大幅減益も、海外子会社の譲渡益により最終利益の下落を抑止
2026年3月期は原材料・物流費等のコスト上昇と、価格改定に伴う販売数量の減少により、売上高と営業利益が大幅に減少した。しかし、海外子会社の出資金譲渡に伴う特別利益(約1.65億円)を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益の減少幅は3.4%に留まった。次期は既存事業の維持・拡大と新規事業育成により増収・営業増益を見込んでいる。
- 原材料・エネルギー価格の高騰に対応するため価格改定を実施した結果、販売数量が減少。売上高と利益が押し下げられた。
- 関係会社出資金譲渡益として164,920千円を特別利益に計上し、当期純利益の減少をカバーした。これに伴い連結子会社2社が除外されている。
- 海外子会社の減少分を既存事業の拡大と新規事業で補い増収・営業増益を計画するが、前期の特別利益が反動し、純利益は35.0%減の150百万円を見込む。
- 2026年3月期の年間配当は45円(前期は35円)に増配。配当性向は36.2%に上昇した。なお、次期予想は35円に戻る計画。
- 連結売上高は7,686百万円(前年比4.1%減)、価格改定による販数減少が影響
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
価格改定による販売数量減と原材料・エネルギー価格上昇により、減収減益。特に営業利益は大幅に低下したが、海外子会社の譲渡益により最終利益の落ち込みは最小限に留まった。
売上高は7,686百万円(前年比4.1%減)。全事業で販売数量が減少し、凍豆腐は△4.0%、加工食品は△3.0%、その他食料品は△5.5%の減収。
営業利益は87百万円(同61.1%減)、経常利益は205百万円(同33.3%減)。親会社株主に帰属する当期純利益は海外子会社譲渡による特別利益を計上し、230百万円(同3.4%減)にとどまった。
セグメント・事業別の動き
- 凍豆腐:「新あさひ豆腐」の広報強化や付加価値商品を投入したが、価格改定の影響で減収(前年比4.0%減)。
- 加工食品:単品収益管理を徹底し話題作りも行ったが、販売数量減により減収(前年比3.0%減)。
- その他食料品:医療用食材で設備導入や拡販に努めたが、全体では減収(前年比5.5%減)。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
7,800百万円(前年比1.5%増)
営業利益120百万円(同36.7%増)、経常利益210百万円(同2.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益150百万円(同35.0%減)
年間35円(前期は45円、普通配当35円・記念配当10円)
会社側の前提・補足
- 海外子会社の減少分があるものの、既存事業の維持・拡大と新規事業育成により上乗せを図る。
- 効率的な生産体制への変更や設備投資、原材料調達・配送方法の見直し等のコスト吸収策を推進。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 次期以降のコスト吸収能力と適正な価格維持のバランス
- 既存事業(特に減収だった各セグメント)の販売数量回復の動き
- 医療用食材等の成長が見込める新規事業の進捗と売上貢献度
- 次期予想(減益)に対する達成進捗の度合い
リスク要因
- 原材料・エネルギー価格の更なる高騰リスク
- 価格改定に伴う継続的な販売数量の減少リスク
- 次期予想における特別利益反動による純利益の大幅減少(△35.0%)
- 為替変動や物流コストの上昇が収益を圧迫するリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
価格改定による販減とコスト増で大幅減益も、海外子会社の譲渡益により最終利益の下落を抑止
第3四半期純利益は前年比19.7%増と増益、連結子会社出資金譲渡による特別利益が寄与。一方、売上高・営業利益は減収減益で業績基調は弱含み。
売上高は前年比2.6%減の363億円となったが、合理化等により営業利益が41.1%増の26百万円、純利益が101.7%増の61百万円と大幅増益を達成
売上高は前年比3.6%減の18.15億円と減収も、合理化施策や経費削減により営業利益が15.1%増の2800万円と増益。
売上減でも利益増、価格改定とコスト削減で営業利益10.0%増。配当も上方修正。
決算予定
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