なとりの決算短信AI要約・開示情報
2922 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
なとりについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
原材料価格やエネルギー費の上昇等により減収減益となったが、価格改定の浸透やコストコントロールにより期初予想は上回った。財政状態は極めて健全で自己資本比率が向上した。
事業・セグメントの確認点
食品製造販売事業:売上高48,154百万円(△0.6%)、営業利益1,587百万円(△4.9%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益も価格改定浸透と主力製品の好調で期初予想を上回り、次期は増益と増配を計画
連結売上高は前期比0.6%減の48,584百万円。価格改定の反動で水産・畜肉加工品が減少したが、チーズ鱈などの酪農加工製品(+6.7%)やナッツなどの農産加工製品(+11.6%)がこれを押し上げた。
48,900百万円(前年同期比0.6%増) / 営業利益2,150百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,460百万円(同8.7%増) / 年間30.00円(第2四半期末15.00円、期末15.00円)を予想
価格改定後の販売数量回復の進捗と次期以降の価格維持力
いか原料を中心とする原材料価格の更なる高騰リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 48,584 / 百万円 | 48,892 | △307 / △0.6% | 食品製造販売事業が微減、不動産賃貸事業は微増 |
| 営業利益 | 1,890 / 百万円 | 1,968 | △78 / △4.0% | 売上総利益は増加も販売費及び一般管理費の増加で減益 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,342 / 百万円 | 1,352 | △9 / △0.7% | 重要度: 高 |
| 配当金(年間合計) | 26.00 / 円 | 24.00 | 2.00 / 8.3% | 内訳:普通配当24円、創業88周年記念配当2円 |
| 営業活動によるキャッシュ・フロー | 1,675 / 百万円 | 342 | 1,333 / 389.2% | フリーCFは1,187百万円と大幅改善 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-13 | 本決算 | FY | 486億円 | 19億円 | 13億円 | 106.70円 |
| 2026-02-04 | 第3四半期 | 3Q | 379億円 | 17億円 | 12億円 | 97.69円 |
| 2025-11-12 | 第2四半期 | 2Q | 237億円 | 2億円 | 2億円 | 14.65円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 121億円 | -97百万円 | -14百万円 | -1.19円 |
| 2025-05-16 | 本決算 | FY | 489億円 | 20億円 | 14億円 | 不明 |
| 2025-05-09 | 本決算 | FY | 489億円 | 20億円 | 14億円 | 107.45円 |
| 2025-02-05 | 第3四半期 | 3Q | 381億円 | 22億円 | 16億円 | 123.69円 |
| 2024-11-06 | 第2四半期 | 2Q | 239億円 | 10億円 | 7億円 | 54.51円 |
減収減益も価格改定浸透と主力製品の好調で期初予想を上回り、次期は増益と増配を計画
2026年3月期連結業績は、価格改定の影響で販売数量が一時的に減少したものの、酪農・農産加工製品の好調により売上高は前期比0.6%減の485億84百万円となった。利益面は原材料やエネルギー価格の高騰により減益となったが、コストコントロール等により期初予想を上回った。次期は新製品投入と価格改定の継続により増収増益を計画し、年間配当も増額する見通しである。
- 一部製品の価格改定による販減があったものの、酪農・農産加工製品を中心に売上が伸長し、コスト上昇を一部相殺した。
- いか原料を中心とした原材料価格の上昇に加え、エネルギー価格・物流費・人件費が増加し、利益面の圧迫要因となった。
- 2027年3月期は価格改定の浸透やプロダクトミックスの改善により、営業利益13.7%増の増益を計画。配当も30円に増額する。
- 連結売上高は48,584百万円(前年同期比0.6%減)、微減収ながら期初予想を確保
- 営業利益は1,890百万円(同4.0%減)、原材料・エネルギー価格上昇を吸収しきれず減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
原材料価格やエネルギー費の上昇等により減収減益となったが、価格改定の浸透やコストコントロールにより期初予想は上回った。財政状態は極めて健全で自己資本比率が向上した。
連結売上高は前期比0.6%減の48,584百万円。価格改定の反動で水産・畜肉加工品が減少したが、チーズ鱈などの酪農加工製品(+6.7%)やナッツなどの農産加工製品(+11.6%)がこれを押し上げた。
営業利益は前期比4.0%減の1,890百万円。売上総利益は約40百万円増加したものの、給料や運賃などの販管費が約117百万円増加し利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 食品製造販売事業:売上高48,154百万円(△0.6%)、営業利益1,587百万円(△4.9%)
- 不動産賃貸事業:売上高430百万円(+0.3%)、営業利益303百万円(+1.4%)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
48,900百万円(前年同期比0.6%増)
営業利益2,150百万円(同13.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,460百万円(同8.7%増)
年間30.00円(第2四半期末15.00円、期末15.00円)を予想
会社側の前提・補足
- 新製品投入と販売促進によるインストアシェアアップで増収を計画
- 原材料価格上昇や人件費投資を想定しつつ、プロダクトミックス改善とコスト徹底で増益を見込み
- 配当性向25.9%を目標に増配を計画
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 価格改定後の販売数量回復の進捗と次期以降の価格維持力
- 原材料(特にいか等)やエネルギー価格の変動が想定利益に与える影響
- チーズ鱈等の主力新製品・期間限定製品の市場定着度と売上寄与度
- 次期のプロダクトミックス改善による利益率回復の実現性
リスク要因
- いか原料を中心とする原材料価格の更なる高騰リスク
- 原油を中心としたエネルギー価格や物流費の上昇リスク
- 今後の価格改定が販売数量の減少を引き起こすリスク
- 人材確保のための賃上げ等による人件費増加
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益も価格改定浸透と主力製品の好調で期初予想を上回り、次期は増益と増配を計画
3Q累計で減収減益、いか原料高騰と円安で営業利益が22.2%減も、価格改定等の効果を見込み通期予想は変更なし
なとりの中間期決算は減収減益、価格改定による一時的な販減と原料高が利益を圧迫
第1四半期は増収も営業赤字に転落、価格改定や広告宣伝費増加が響く
2025年3月期決算短信の添付資料における連結業績予想の「実績」年度の記載誤りを訂正。業績予想の数値自体への変更なし。
なとりの2025年3月期は増収減益、主力製品の好調で売上高は2.8%増も、原材料高とシステム費用増で利益は減少
主力製品の販売促進や新製品導入により増収を達成した一方、原材料費高騰やシステム刷新費用の負担により営業減益となった。通期予想は変更なし。
主力製品の販売促進と新製品の定着、オリンピック需要などで増収増益。コスト増を価格改定やミックス改善で吸収し、経常利益は2割超増加。
2025年3月期第1四半期は売上高・利益ともに増益達成、原材料価格上昇を価格改定とコストコントロールでカバー
なとりの2024年3月期は価格改定や新製品投入が奏功して大幅増収増益となり、営業利益は前年比241.6%増の21億25百万円に急回復した。
決算予定
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