あいHDの決算短信AI要約・開示情報
3076 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
あいHDについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体として増収増益を記録。ナカヨの連結化が大きなプラス要因となり、設計事業の好調も寄与した。純利益は前年の特別利益の反動で減少したが、基礎的な収益力は向上している。
事業・セグメントの確認点
情報通信: ナカヨの連結により売上高137.1%増、セグメント利益85.2%増
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
3Q累計で増収増益を達成し、通期業績予想と年間配当予想(25円増配)を据え置き
売上高は前年同期比28.0%増の647億33百万円。情報通信事業が前年同期比137.1%増と大きく伸ばし、設計事業も同45.7%増でこれを牽引した。
売上高900億円(前期比36.0%増) / 営業利益107億円(同20.4%増)、経常利益114億円(同26.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益103億円(同△51.6%減) / 年間125円(第2四半期末55円、期末70円)
通期業績予想に対する進捗率(売上高・営業利益の達成状況)
前年の特別利益(負ののれん)の反動により、通期純利益予想は51.6%の大幅減益を見込んでいる
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 64,733 / 百万円 | 50,557 | +14,176 / 28.0% | 対前年同期比 |
| 営業利益 | 8,719 / 百万円 | 7,392 | +1,327 / 17.9% | 対前年同期比 |
| 経常利益 | 9,914 / 百万円 | 7,345 | +2,569 / 35.0% | 対前年同期比 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 9,643 / 百万円 | 16,822 | -7,179 / △42.7% | 前年は負ののれん発生益を計上 |
| 自己資本比率 | 79.2 / % | 77.7 | +1.5 | 前期末比 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-16 | 第2四半期 | 2Q | 408億円 | 46億円 | 62億円 | 116.02円 |
| 2025-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 203億円 | 20億円 | 41億円 | 77.13円 |
| 2025-08-19 | 本決算 | FY | 662億円 | 89億円 | 213億円 | 407.13円 |
| 2025-05-14 | 第3四半期 | 3Q | 506億円 | 74億円 | 173億円 | 332.33円 |
| 2025-02-14 | 第2四半期 | 2Q | 323億円 | 39億円 | 146億円 | 284.33円 |
| 2024-11-14 | 第1四半期 | 1Q | 112億円 | 18億円 | 103億円 | 208.08円 |
| 2024-10-31 | 本決算 | FY | 498億円 | 99億円 | 157億円 | 331.11円 |
| 2024-08-19 | 本決算 | FY | 498億円 | 99億円 | 157億円 | 331.11円 |
3Q累計で増収増益を達成し、通期業績予想と年間配当予想(25円増配)を据え置き
当第3四半期連結累計期間は、ナカヨの連結化などにより売上高が前年同期比28.0%増、営業利益が同17.9%増、経常利益が同35.0%増と大幅な増収増益を達成した。ただし、前年に計上した岩崎通信機の株式交換に伴う負ののれん発生益(特別利益)がなくなったため、親会社株主に帰属する四半期純利益は同42.7%減となった。通期の業績予想に変更はないものの、年間配当予想は1株当たり125円(前回予想より25円増額)に引き上げられた。連結範囲の変更による増収効果や本業の堅調さが確認できる一方、特別損失の計上やカード機器セグメントの落ち込みに留意が必要である。
- 本業の売上高と営業利益が前年同期を上回り、情報通信事業の寄与が大きい。
- 親会社株主に帰属する四半期純利益は減少したが、これは前期の巨額な特別利益(負ののれん)の反動であり、本業の悪化によるものではない。
- 業績を背景に年間配当予想を125円に引き上げ、株主還元の強化姿勢を示している。
- 設計事業が急増する一方で、カード機器や情報機器は減収となり、セグメントによる業績の差異が目立つ。
- 売上高が647億33百万円(前年同期比28.0%増)と大幅増加、情報通信セグメントがナカヨの連結化で137.1%増
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体として増収増益を記録。ナカヨの連結化が大きなプラス要因となり、設計事業の好調も寄与した。純利益は前年の特別利益の反動で減少したが、基礎的な収益力は向上している。
売上高は前年同期比28.0%増の647億33百万円。情報通信事業が前年同期比137.1%増と大きく伸ばし、設計事業も同45.7%増でこれを牽引した。
営業利益は同17.9%増の87億19百万円、経常利益は同35.0%増の99億14百万円。特別利益として固定資産売却益38億35百万円を計上したが、前年同期の142億96百万円の負ののれん発生益がなくなったため純利益は42.7%減となった。
セグメント・事業別の動き
- 情報通信: ナカヨの連結により売上高137.1%増、セグメント利益85.2%増
- 設計事業: 大口の耐震診断を受注し、売上高45.7%増、セグメント利益246.5%増
- セキュリティ機器: 官公庁向け受注により売上高3.5%増、セグメント利益1.2%増
- カード機器: 主力製品の切り替え期等で売上高26.6%減、セグメント利益73.9%減
- 情報機器: 売上高8.8%減だが、セグメント利益は4.9%増
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
売上高900億円(前期比36.0%増)
営業利益107億円(同20.4%増)、経常利益114億円(同26.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益103億円(同△51.6%減)
年間125円(第2四半期末55円、期末70円)
会社側の前提・補足
- 通期の連結業績予想に変更はない
- 配当予想は直近公表値から修正されており、年間配当は125円に引き上げられた
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 通期業績予想に対する進捗率(売上高・営業利益の達成状況)
- カード機器及びその他事務用機器セグメントの新製品販売の進捗と収益回復の動向
- ナカヨの連結効果が今後の四半期にどう継続・推移するか
- 大口受注を背景とした設計事業の成長持続性
- 暫定会計処理となっているナカヨの企業結合に係る最終的な取得原価の配分結果
リスク要因
- 前年の特別利益(負ののれん)の反動により、通期純利益予想は51.6%の大幅減益を見込んでいる
- カード機器及びその他事務用機器セグメントの収益性低下(利益73.9%減)
- 棚卸資産除却損や事業構造改善費用などの特別損失が発生している点
- ナカヨの取得原価の配分が暫定的な会計処理であり、今後見直しの可能性がある点
訂正・修正の確認
業績予想の変更は無いが、配当予想が上方修正された。また、前連結会計年度末の企業結合に係る暫定的な会計処理の確定に伴い、前第3四半期連結累計期間の比較情報が訂正されている。
- 配当予想(年間100円から125円へ)
- 前年同四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益等(暫定会計処理の確定による437百万円の減少反映)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
3Q累計で増収増益を達成し、通期業績予想と年間配当予想(25円増配)を据え置き
中間純利益は前年同期の特需反動で減益となったものの、情報通信や設計事業の好調、為替差益や固定資産売却益により売上高・経常利益は増収増益を確保
あいHD、第1四半期は売上高80.6%増と好調も純利益58.1%減、特別利益の前年特例要因で減益
2025年6月期は売上高が前期比32.9%増の661億97百万円と増収となったが、岩崎通信機やナカヨの連結化による負ののれん発生益179億56百万円を特別利益に計上した一方で、持分法投資損益の大幅減少や段階取得差損等により経常利益は同54.6%減の90億8百万円となった。
3Q累計純利益は前年同期比20.5%増の172億5,900万円となり、岩崎通信機の完全子会社化に伴う特別利益(負ののれん発生益等147億円超)が大きく寄与した。
決算予定
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