オーミケンシの決算短信AI要約・開示情報
3111 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
オーミケンシについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
食品事業の販売不振、中国販売の低迷、および原燃料価格高騰により売上と利益がともに苦戦。特別損失の計上もあり最終赤字が大幅に拡大した。
事業・セグメントの確認点
繊維部門:売上高1,036百万円(同18.6%減)、セグメント損失98百万円(前年同期は損失80百万円)と赤字拡大
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
食品不振や中国販売の低迷に加え原燃料高騰が長期化し営業赤字に転落、事業撤退損等の特損計上で最終損失が拡大
売上高は2,193百万円(前年同期比9.0%減)。繊維が同18.6%減、不動産が同11.6%減、食品が同11.4%減となった一方、「その他」部門は同94.0%増加した。
3,100百万円(前期比9.0%減) / 営業利益30百万円、経常損失200百万円、親会社株主に帰属する当期純損失440百万円(1株当たり△71.04円) / 普通株式は未定、A種優先株式は年間14.32円
現状のペースで最終損失が拡大しているため、通期業績予想の下方修正の有無
原燃料価格の高騰が長期化し、コスト面の上昇が利益を圧迫するリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高(3Q累計) | 2,193 / 百万円 | 2,411 | △218 / △9.0% | 全セグメントで減収 |
| 営業利益(3Q累計) | △16 / 百万円 | 105 | △121 | 前年同期の黒字から赤字に転落 |
| 経常利益(3Q累計) | △174 / 百万円 | △49 | △125 | 営業外費用(支払利息等)が重し |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益(3Q累計) | △472 / 百万円 | 429 | △901 | 事業撤退損等の特別損失により赤字拡大 |
| 特別損失(3Q累計) | 296 / 百万円 | 684 | △388 | 事業撤退損81百万円、事業整理損失引当金140百万円など |
| 自己資本比率 | 9.7 / % | 12.1 | △2.4 | 純資産の減少により低下 |
| 通期純利益予想 | △440 / 百万円 | 不明 | 不明 | 予想の変更なし |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 22億円 | -16百万円 | -5億円 | -74.82円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 15億円 | -7百万円 | -3億円 | -52.20円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 7億円 | -13百万円 | -1億円 | -16.49円 |
| 2025-05-13 | 本決算 | FY | 34億円 | 2億円 | 3億円 | 45.61円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 24億円 | 1億円 | 4億円 | 62.45円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 17億円 | 1億円 | 5億円 | 68.04円 |
| 2024-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 9億円 | 1億円 | -1億円 | -18.67円 |
| 2024-05-16 | 本決算 | FY | 30億円 | -67百万円 | -24億円 | -366.52円 |
食品不振や中国販売の低迷に加え原燃料高騰が長期化し営業赤字に転落、事業撤退損等の特損計上で最終損失が拡大
第3四半期累計は売上高が前年同期比9.0%減の21億9300万円となり、営業損失1,600万円に転落した。主因は食品事業の販売不振、中国販売の低迷、および原燃料価格の高騰によるコスト増である。さらに、81百万円の事業撤退損や140百万円の事業整理損失引当金繰入などを特別損失として計上したため、親会社株主に帰属する四半期純損失は4億7,200万円に拡大した。通期業績予想に変更はないが、自己資本比率は一桁台の9.7%に低下した点に留意が必要である。
- 原燃料高と主力事業の販売不振により売上総利益が減少し、販管費が増加したことで営業損失に転落した。
- 的事業撤退損(81百万円)や事業整理損失引当金(140百万円)など、合計296百万円の特別損失を計上し、最終的な赤字幅が拡大した。
- 赤字の累積により利益剰余金が△4,535百万円に悪化し、自己資本比率が9.7%に低下した。
- 不動産セグメントが486百万円の利益を確保し、全体の業績悪化を一部緩和している。
- 3Q累計売上高は2,193百万円(前年同期比9.0%減)、営業損失16百万円(前年同期は利益105百万円)と悪化
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
食品事業の販売不振、中国販売の低迷、および原燃料価格高騰により売上と利益がともに苦戦。特別損失の計上もあり最終赤字が大幅に拡大した。
売上高は2,193百万円(前年同期比9.0%減)。繊維が同18.6%減、不動産が同11.6%減、食品が同11.4%減となった一方、「その他」部門は同94.0%増加した。
営業損失16百万円、経常損失174百万円。特別損失に事業撤退損など296百万円を計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は472百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 繊維部門:売上高1,036百万円(同18.6%減)、セグメント損失98百万円(前年同期は損失80百万円)と赤字拡大
- 不動産部門:売上高780百万円(同11.6%減)ながらセグメント利益486百万円(同17.9%減)を確保し全体を支える
- 食品部門:売上高99百万円(同11.4%減)、セグメント損失59百万円(前年同期は損失57百万円)
- その他部門:売上高277百万円(同94.0%増)と大幅増収となり、セグメント利益19百万円(前年同期は損失35百万円)に黒字化
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
3,100百万円(前期比9.0%減)
営業利益30百万円、経常損失200百万円、親会社株主に帰属する当期純損失440百万円(1株当たり△71.04円)
普通株式は未定、A種優先株式は年間14.32円
会社側の前提・補足
- 2025年11月7日に公表した連結業績予想からの変更はなし
- 通期予想に対する3Q累計の進捗率は、売上高約70.7%、純損失はすでに予想を上回る107.3%の赤字を計上
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 現状のペースで最終損失が拡大しているため、通期業績予想の下方修正の有無
- 原燃料価格高騰や販売不振に対する具体的な対策および撤退・整理事業の進捗
- 自己資本比率の低下傾向と有利子負債の返済・資金繰りの状況
- 普通株式の期末配当可否の判断材料となる今後の業績動向
リスク要因
- 原燃料価格の高騰が長期化し、コスト面の上昇が利益を圧迫するリスク
- 中国販売の不振や食品事業の販売不振が続き、売上回復の目処が立たないリスク
- 純損失の計上により利益剰余金がマイナスに拡大(△4,535百万円)しており、財務基盤が脆弱であるリスク
- 第3四半期累計の純損失(472百万円)が既に通期予想(440百万円)を上回っており、通期予想の下方修正リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
食品不振や中国販売の低迷に加え原燃料高騰が長期化し営業赤字に転落、事業撤退損等の特損計上で最終損失が拡大
中間期は売上高が前年比12.7%減となり、食品事業の不振や事業整理損失等の計上により、最終赤字(中間純損失330百万円)に転落。業績予想を下方修正し、食品事業からの撤退を決議。
第1四半期は減収となり営業赤字に転落、中国不振や原材料高が響く
2025年3月期はV字回復で黒字化達成、不動産売却益を特益として計上し最終利益300百万円に
固定資産売却益の計上により四半期純利益は黒字化も、本業の経常損失が拡大し業績予想は据え置き
本業は改善して営業黒字化したものの、特損計上により経常赤字。固定資産売却益等の特別利益により最終黒字化。
第1四半期業績は増収となり営業黒字化したが、事業撤退損の計上により最終損失を継続、通期業績予想の維持を発表
包括利益の計上額を△173百万円から△940百万円へ大幅に下方修正、為替換算調整勘定の誤りが原因
特別損失の計上で最終赤字が拡大も、営業損失は縮小し来期はV字回復の黒字化を予想
決算予定
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