サイボーの決算短信AI要約・開示情報
3123 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
サイボーについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
増収増益。不動産活用事業の安定とインテリア施工事業の大型受注が全体を牽引した。繊維事業は厳しい環境が続く。
事業・セグメントの確認点
繊維事業:売上高4,977百万円(-9.1%)、営業損失138百万円。既存原糸販売減、アウトドア不振。アパレルは価格転嫁できたが棚卸評価減を計上。フロリア(株)を清算。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
連結営業利益は23.1%増の9.92億円で増収増益、不動産・インテリア施工が好調も繊維は赤字、次期は減収減益予想
連結売上高は前期比0.5%増の10,349百万円。繊維事業の減少(9.1%減)と不動産活用事業の微減(0.6%減)を、インテリア施工事業の大幅増(70.8%増)とゴルフ練習場事業の微増(0.8%増)でカバーした。
9,589百万円(前期比7.4%減)。レース事業撤退、マテリアル部門の取扱終了、インテリアの大口案件剥落により減少見通し。 / 営業利益1,027百万円(同3.5%増)、経常利益1,201百万円(同10.9%減)、純利益981百万円(同8.1%減)。繊維の棚卸評価減消失や各事業の改善を見込むが、持分法投資利益の減少や当期の税効果益の消失により経常・純利益は減益。 / 年間18円(前期比1円増)。第2四半期末9円、期末9円を予想。配当性向は23.3%の見通し。
繊維事業の赤字脱却メド:フロリア清算後の経営資源再配分や高付加価値領域へのシフトが機能するか。
繊維事業の構造問題:需要低迷やコスト高により、当期も営業赤字が継続。翌期も厳しい見通し。
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 10,349 / 百万円 | 10,297 | +52 / +0.5% | 連結 |
| 営業利益 | 992 / 百万円 | 806 | +186 / +23.1% | 連結 |
| 経常利益 | 1,347 / 百万円 | 1,247 | +100 / +8.1% | 連結 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 1,067 / 百万円 | 859 | +208 / +24.1% | 連結、法人税等調整額(益)を計上 |
| 配当金(年間) | 17.00 / 円 | 16.00 | +1.00 / +6.25% | 第2四半期末8円、期末9円 |
| 次期売上高予想 | 9,589 / 百万円 | 10,349 | -760 / -7.4% | 連結予想 |
| 次期営業利益予想 | 1,027 / 百万円 | 992 | +35 / +3.5% | 連結予想 |
| 次期配当金予想 | 18.00 / 円 | 17.00 | +1.00 / +5.9% | 第2四半期末9円、期末9円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 78億円 | 9億円 | 10億円 | 78.25円 |
| 2025-11-07 | 第2四半期 | 2Q | 54億円 | 7億円 | 8億円 | 60.92円 |
| 2025-08-07 | 第1四半期 | 1Q | 28億円 | 3億円 | 3億円 | 22.22円 |
| 2025-05-15 | 本決算 | FY | 103億円 | 8億円 | 9億円 | 65.84円 |
| 2025-02-13 | 第3四半期 | 3Q | 77億円 | 5億円 | 6億円 | 45.00円 |
| 2025-02-06 | 第3四半期 | 3Q | 77億円 | 5億円 | 6億円 | 45.00円 |
| 2024-11-08 | 第2四半期 | 2Q | 52億円 | 5億円 | 6億円 | 43.97円 |
| 2024-08-08 | 第1四半期 | 1Q | 26億円 | 3億円 | 4億円 | 28.43円 |
連結営業利益は23.1%増の9.92億円で増収増益、不動産・インテリア施工が好調も繊維は赤字、次期は減収減益予想
2026年3月期連結業績は、売上高103.49億円(前期比0.5%増)、営業利益9.92億円(同23.1%増)と増収増益を確保した。不動産活用事業とインテリア施工事業の好調が全体を牽引した一方、繊維事業は赤字が継続した。次期(2027年3月期)は、繊維事業の再編や大口案件の剥落により減収減益を予想している。
- 大型物件の受注獲得により、インテリア施工事業が売上高70.8%増、営業利益213.1%増の大幅な増収増益を記録し、全体業績を押し上げた。
- フロリア(株)の清算結了や一部取扱品の終了など構造改革を進めているが、当期も138百万円の営業損失。翌期は売上減が見込まれる。
- レース事業撤退や大口案件剥落により売上高は7.4%減と大幅減収。ただし、棚卸資産評価減の消失等により営業利益は3.5%増を見込む。
- 当期において114百万円の減損損失と169百万円の固定資産除却損を特別損失として計上している。
- 連結売上高は10,349百万円(前期比0.5%増)、微増にとどまる
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
増収増益。不動産活用事業の安定とインテリア施工事業の大型受注が全体を牽引した。繊維事業は厳しい環境が続く。
連結売上高は前期比0.5%増の10,349百万円。繊維事業の減少(9.1%減)と不動産活用事業の微減(0.6%減)を、インテリア施工事業の大幅増(70.8%増)とゴルフ練習場事業の微増(0.8%増)でカバーした。
営業利益は前期比23.1%増の992百万円。販管費の削減(前年比減)とインテリア施工の利益貢献が大きい。純利益は特別損失(減損等283百万円)を吸収し、法人税等調整額(益)の計上により24.1%増の1,067百万円となった。
セグメント・事業別の動き
- 繊維事業:売上高4,977百万円(-9.1%)、営業損失138百万円。既存原糸販売減、アウトドア不振。アパレルは価格転嫁できたが棚卸評価減を計上。フロリア(株)を清算。
- 不動産活用事業:売上高3,735百万円(-0.6%)、営業利益1,009百万円(-6.2%)。賃貸収入は安定しているが、修繕費用の増加により減益。
- ゴルフ練習場事業:売上高933百万円(+0.8%)、営業利益12百万円(-59.9%)。ポイント廃止に伴う収益計上で増収だったが、天候不良や物価高で利用者減。
- インテリア施工事業:売上高1,294百万円(+70.8%)、営業利益141百万円(+213.1%)。大型物件の受注獲得により大幅増収増益。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
9,589百万円(前期比7.4%減)。レース事業撤退、マテリアル部門の取扱終了、インテリアの大口案件剥落により減少見通し。
営業利益1,027百万円(同3.5%増)、経常利益1,201百万円(同10.9%減)、純利益981百万円(同8.1%減)。繊維の棚卸評価減消失や各事業の改善を見込むが、持分法投資利益の減少や当期の税効果益の消失により経常・純利益は減益。
年間18円(前期比1円増)。第2四半期末9円、期末9円を予想。配当性向は23.3%の見通し。
会社側の前提・補足
- 繊維事業における事業再編(レース事業撤退等)の影響で売上減が見込まれる。
- 持分法投資利益が減少する見通し(当期296百万円から不明だが減少)。
- 当期に計上した法人税等調整額(益)が次期にはなくなる点に注意。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 繊維事業の赤字脱却メド:フロリア清算後の経営資源再配分や高付加価値領域へのシフトが機能するか。
- インテリア施工事業の受注動向:当期の大型案件剥落後の受注パイプラインの回復力。
- 不動産活用事業のキャッシュ創出力:安定的な利益を確保し続けられるか。
- 持分法投資利益の動向:次期は持分法による投資利益の減少が見込まれており、その詳細な要因と見込み。
リスク要因
- 繊維事業の構造問題:需要低迷やコスト高により、当期も営業赤字が継続。翌期も厳しい見通し。
- 特別損失の計上:当期に減損損失114百万円、固定資産除却損169百万円を計上した。
- 為替・原材料費の変動:海外からの仕入れにおける為替変動や原材料・物流費の高騰が利益を圧迫するリスク。
- 大口案件の剥落:次期はインテリア施工事業において当期寄与した大型受注案件が剥落する見込み。
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
連結営業利益は23.1%増の9.92億円で増収増益、不動産・インテリア施工が好調も繊維は赤字、次期は減収減益予想
法人税等調整額の計上とインテリア施工事業の大幅増益により、最終利益が前年同期比71.3%増と大幅に拡大。一方で繊維事業は苦戦し、営業損失を計上。
売上高・利益ともに増加。営業利益は前年比26.6%増の673億円、純利益は36.5%増の785億円。インテリア施工事業が大幅増収増益で牽引。
第1四半期は増収減益、その他事業(インテリア施工)の大型受注で売上高は7.1%増も、繊維事業の不振や為替・物流費高騰で利益が圧迫
繊維事業の貸倒引当金計上や工場閉鎖損失により減収減益も、不動産活用事業やゴルフ事業が増益を確保し下支え
サイボーの3Q累計業績は減収減益、繊維事業の貸倒引当金計上やキャンプ需要の落ち込みにより営業利益は37.4%減
第3四半期業績は減収減益、繊維事業の貸倒引当金計上等により営業利益は前年同期比37.4%減、通期予想の修正はなし
中間売上高が減少した一方、持分法による投資利益等の増加により経常・純利益は増益となった。
減収ながらも不動産活用事業や関連会社の好調で増益を確保、通期予想は据え置き
増収ながら営業減益も、持分法利益や受取保険金等により経常・純利益は増益、次期は減収減益を予想
決算予定
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