バイタルKSKの決算短信AI要約・開示情報
3151 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
バイタルKSKについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
売上高は610,497百万円(前年同期比101.7%)と増収。営業利益は4,027百万円(同70.6%)と減益となったが、投資有価証券売却益等を吸収して経常利益は7,822百万円(同112.2%)、純利益は7,362百万円(同100.7%)となった。
事業・セグメントの確認点
医薬品卸売事業:増収(101.5%)も競争入札や経費増で減益(95.3%)
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
営業減益もケアネット株式売却益などで経常増益、配当性向引き上げで増配を発表
医薬品卸売事業が抗がん剤等で増収となったほか、動物用医薬品卸売事業や介護レンタルその他事業でもM&A等により増収を確保し、全体で1.7%の増収となった。
620,000百万円(前年同期比1.6%増) / 営業利益4,100百万円(同1.8%増)、経常利益5,000百万円(同36.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7,500百万円(同1.9%増) / 70円(中間35円、期末35円)を予定
新規製薬事業の進捗と研究開発費の投資規模
製薬事業(未承認薬導入支援事業)は前期に続き研究開発費が期間費用として圧迫する懸念
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 610,497 / 百万円 | 600,370 | 10,127 / 1.7% | 医薬品卸売事業等で増収 |
| コア営業利益 | 5,307 / 百万円 | 不明 | 不明 | 研究開発費控除前。対前期営業利益比93.0% |
| 営業利益 | 4,027 / 百万円 | 5,706 | △1,679 / △29.4% | 製薬事業の研究開発費等で減益 |
| 経常利益 | 7,822 / 百万円 | 6,970 | 852 / 12.2% | ケアネット株式売却益等を計上 |
| 親会社株主に帰属する当期純利益 | 7,362 / 百万円 | 7,308 | 54 / 0.7% | 政策保有株式売却益も特別利益として寄与 |
| 配当金(年間合計) | 70.00 / 円 | 45.00 | 25.00 / 55.6% | DOE3%以上を前提に大幅増配 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-02-10 | 第3四半期 | 3Q | 4646億円 | 31億円 | 59億円 | 121.85円 |
| 2025-11-14 | 第2四半期 | 2Q | 3002億円 | 16億円 | 50億円 | 102.84円 |
| 2025-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1482億円 | 8億円 | 7億円 | 14.36円 |
| 2025-05-14 | 本決算 | FY | 6004億円 | 57億円 | 73億円 | 149.02円 |
| 2025-02-12 | 第3四半期 | 3Q | 4607億円 | 54億円 | 65億円 | 131.03円 |
| 2024-11-01 | 第2四半期 | 2Q | 2971億円 | 29億円 | 24億円 | 48.75円 |
| 2024-08-06 | 第1四半期 | 1Q | 1463億円 | 12億円 | 10億円 | 20.90円 |
| 2024-05-14 | 本決算 | FY | 5875億円 | 56億円 | 58億円 | 115.03円 |
営業減益もケアネット株式売却益などで経常増益、配当性向引き上げで増配を発表
2026年3月期は売上高が増加したものの、競争入札や経費増加により営業利益は減益となった。しかし、投資事業組合を通じたケアネット株式の売却益や政策保有株式の売却益を計上したことで、経常利益と純利益は増益を確保した。次期は新たな中計初年度の投資期を経てコア営業利益の回復を見込む。株主還元はDOE3%以上を前提に、配当性向を引き上げ増配を実施する。
- 製薬事業の研究開発費を控除した「コア営業利益」を新たに開示。従来の営業利益は減益だが、コア営業利益でみると減益幅は縮小し、恒常的収益性の維持をアピール。
- MIJヘルスケア1号投資事業有限責任組合を通じたケアネット株式売却益(営業外)2,742百万円と、政策保有株式売却益(特別利益)4,080百万円を計上し、経常・純利益の増益を確保した。
- 配当方針をDOE3%以上に引き上げ、中間配当34円、期末配当36円の合計70円(前年比55.6%増)に増配。次期も70円を維持する方針。
- 売上高は610,497百万円(前年同期比1.7%増)と増収
- 営業利益は4,027百万円(同29.4%減)と大幅減益、新指標「コア営業利益」は5,307百万円
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
売上高は610,497百万円(前年同期比101.7%)と増収。営業利益は4,027百万円(同70.6%)と減益となったが、投資有価証券売却益等を吸収して経常利益は7,822百万円(同112.2%)、純利益は7,362百万円(同100.7%)となった。
医薬品卸売事業が抗がん剤等で増収となったほか、動物用医薬品卸売事業や介護レンタルその他事業でもM&A等により増収を確保し、全体で1.7%の増収となった。
本業の営業利益は製薬事業の研究開発費や物価高騰による経費増で29.4%減少。しかし、営業外でケアネット株式売却に伴う運用益2,742百万円を計上し、特別損益でも政策保有株式売却益4,080百万円を計上した結果、最終的に純利益は前期並みを確保した。
セグメント・事業別の動き
- 医薬品卸売事業:増収(101.5%)も競争入札や経費増で減益(95.3%)
- 薬局事業:調剤技術料等の増大で増収(102.1%)、わずかに増益(100.3%)
- 動物用医薬品卸売事業:連結子会社化等で増収(108.6%)もコスト増で減益(97.0%)
- 製薬事業:新規事業立ち上げで売上ゼロ、研究開発費1,312百万円を投じ損失
- 介護レンタルその他事業:M&Aで増収(110.3%)も人件費等の増加で赤字拡大(損失102百万円)
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
620,000百万円(前年同期比1.6%増)
営業利益4,100百万円(同1.8%増)、経常利益5,000百万円(同36.1%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7,500百万円(同1.9%増)
70円(中間35円、期末35円)を予定
会社側の前提・補足
- 特別利益・営業外利益が今期ほど計上されない前提のため、経常利益は減益見込み
- 純利益は7,500百万円を見込み、配当性向は45.2%となる見通し
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新規製薬事業の進捗と研究開発費の投資規模
- 介護レンタル事業のM&A統合効果と収益改善状況
- 政策保有株式の今後の売却計画と自己株式取得(40億円上限)の実施状況
- 2026年4月の薬価改定に伴う影響と対応、DX推進によるコスト削減効果
リスク要因
- 製薬事業(未承認薬導入支援事業)は前期に続き研究開発費が期間費用として圧迫する懸念
- 薬価引き下げや競争入札に伴う医薬品卸売事業の収益圧迫リスク
- 物価高騰(燃料費・人件費等)による販売管理費の増加リスク
- 投資有価証券の含み益や評価益の変動による利益の不安定性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
営業減益もケアネット株式売却益などで経常増益、配当性向引き上げで増配を発表
3Q累計営業利益は42.3%減の31億1,900万円と大幅減益も、新指標の「コア営業利益」は40億200万円を確保、通期予想は据え置き。
ケアネット株式売却等の特益により純利益が2倍超の大幅増益となった一方、主力卸売事業の競争激化や新規製薬事業の研究開発費負担で営業利益は減益。
新薬創出加算品の好調で増収となるも、新規製薬事業の研究開発費や販管費増加により減益
決算予定
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