グロバル社の決算短信AI要約・開示情報
3271 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
グロバル社について、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
全体で減収減益。分譲マンション事業の大幅な落ち込みを、収益物件事業の好調が一部補った形。販売代理事業は赤字に転落した。
事業・セグメントの確認点
分譲マンション事業:引渡しわずか2戸、売上高1億円(同98.6%減)、営業損失4.6億円に悪化
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
減収減益の3Q決算を開示、TOB成立を前提とした無配への修正を発表
売上高は181億円と前年同期比38.4%の減少。分譲マンションと販売代理の落ち込みが響いた。
51,426百万円(前期比16.7%減) / 営業利益4,538百万円(同16.2%減)、当期純利益3,042百万円(同17.4%減) / 0.00円(無配。直近の公表からの修正あり)
大東建託による公開買付け(TOB)の成立有無と、成立後の完全子会社化・上場廃止のスケジュール
通期予想に対する進捗率が売上・利益ともに3分の1程度にとどまっており、通期達成には4Qの大幅な業績向上が必要
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 売上高 | 18,146 / 百万円 | 29,464 | △11,318 / △38.4% | 3Q累計 |
| 営業利益 | 1,400 / 百万円 | 1,929 | △529 / △27.4% | 3Q累計 |
| 親会社株主に帰属する四半期純利益 | 736 / 百万円 | 1,128 | △392 / △34.7% | 3Q累計 |
| 1株当たり四半期純利益 | 26.01 / 円 | 39.86 | 不明 | 3Q累計 |
| 配当予想(年間合計) | 0.00 / 円 | 40.00 | △40.00 | TOB成立を条件に無配へ修正 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
年間配当の年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-05-08 | 第3四半期 | 3Q | 181億円 | 14億円 | 7億円 | 26.01円 |
| 2026-02-06 | 第2四半期 | 2Q | 119億円 | 12億円 | 7億円 | 25.70円 |
| 2025-11-07 | 第1四半期 | 1Q | 76億円 | 4億円 | 2億円 | 7.95円 |
| 2025-08-08 | 本決算 | FY | 617億円 | 54億円 | 37億円 | 130.14円 |
| 2025-05-09 | 第3四半期 | 3Q | 295億円 | 19億円 | 11億円 | 39.86円 |
| 2025-02-07 | 第2四半期 | 2Q | 234億円 | 20億円 | 14億円 | 50.73円 |
| 2024-11-08 | 第1四半期 | 1Q | 94億円 | 9億円 | 7億円 | 24.19円 |
| 2024-08-09 | 本決算 | FY | 270億円 | 18億円 | 27億円 | 95.91円 |
減収減益の3Q決算を開示、TOB成立を前提とした無配への修正を発表
3Q累計の業績は売上高・利益の両面で前年同期を下回り減収減益となった。主力の分譲マンション事業で引渡しが激減した一方、収益物件事業は利益を伸ばした。通期業績予想の修正は行われていないが、大東建託によるTOB成立を前提に通期配当予想が無配に修正されている。将来的に上場廃止となる可能性がある。
- 全体として減収減益だが、収益物件事業の利益増が一部下支えとなっている。
- 大東建託のTOBへの賛同・推奨を決議し、TOB成立を条件に通期配当予想を無配に修正した。
- 事業用地仕入れに伴う投資で有利子負債が110億円増加し、純資産は微減している。
- 3Q累計売上高は181億円(前年同期比38.4%減)、営業利益は14億円(同27.4%減)の減収減益
- 分譲マンション事業は売上高1億円(同98.6%減)、営業損失4.6億円(前年同期は利益10.6億円)と大幅悪化
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
全体で減収減益。分譲マンション事業の大幅な落ち込みを、収益物件事業の好調が一部補った形。販売代理事業は赤字に転落した。
売上高は181億円と前年同期比38.4%の減少。分譲マンションと販売代理の落ち込みが響いた。
営業利益は14億円(同27.4%減)、経常利益は7.3億円(同47.2%減)、純利益は7.3億円(同34.7%減)となり、利益面でも悪化。
セグメント・事業別の動き
- 分譲マンション事業:引渡しわずか2戸、売上高1億円(同98.6%減)、営業損失4.6億円に悪化
- 収益物件事業:19物件の引渡しを行い、売上高171億円(同14.9%減)、営業利益27.5億円(同48.2%増)と好調
- 販売代理事業:引渡し103戸、売上高1.9億円(同66.9%減)、営業損失1.4億円に転落
- 建物管理事業:管理戸数4,209戸、売上高4億円(同1.8%増)、営業損失100万円
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
51,426百万円(前期比16.7%減)
営業利益4,538百万円(同16.2%減)、当期純利益3,042百万円(同17.4%減)
0.00円(無配。直近の公表からの修正あり)
会社側の前提・補足
- 通期の業績予想数値自体は従来(2025年8月8日公表分)から変更なし
- 2026年6月期の期末配当は、大東建託によるTOBが成立することを前提に行わない(無配)ことを決議
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 大東建託による公開買付け(TOB)の成立有無と、成立後の完全子会社化・上場廃止のスケジュール
- 今期後半(4Q)の収益物件事業および分譲マンション事業の引渡し進捗
- 通期予想(売上高514億円、営業利益45億円)の達成に向けた4Qの特需や一括引渡しの計画の有無
- 仕掛販売用不動産の追加仕入れや有利子負債の残高動向
リスク要因
- 通期予想に対する進捗率が売上・利益ともに3分の1程度にとどまっており、通期達成には4Qの大幅な業績向上が必要
- 仕掛販売用不動産の仕入れ増に伴い、有利子負債が前期末比110億円増加(計36.9億円)しており財務負担が増大
- 大東建託のTOBが不成立となった場合の経営戦略や配当方針の再変更リスク
訂正・修正の確認
大東建託株式会社による当社株式に対する公開買付け(TOB)が成立することを前提として、配当予想を修正・決議したため。
- 2026年6月期 期末配当予想(無配化)
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
減収減益の3Q決算を開示、TOB成立を前提とした無配への修正を発表
中間期業績は大幅減収減益、分譲マンション引渡し激減が響くも業績予想と配当予想の維持を発表
収益物件事業の好調も分譲マンション事業の大幅落ち込みにより減収減益、通期予想は据え置き
収益物件事業の牽引で大幅増収増益を達成、自己資本比率も16.2%から26.8%へ大幅改善
決算予定
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