R-GLPの決算短信AI要約・開示情報
3281 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
R-GLPについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
前期の物件売却益の反動減により、営業収益・利益ともに減少。ただし、賃貸事業収入は底堅く推移し、稼働率は97.7%と高水準を維持した。物件売却による含み益の還元も実施。
事業・セグメントの確認点
物流施設特化型REITとして、全国85物件(取得価格合計869,529百万円)を運用。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
物件売却益の減少で減益となるも、賃貸事業は堅調に推移し、予想通り1口当たり3,399円の分配を達成
営業収益は28,821百万円(前年同期比5.5%減)。賃貸事業収入は減少したものの、不動産等売却益が3,596百万円計上された。
2026年8月期:28,553百万円(対前期比0.9%減)、2027年2月期:28,207百万円(対前前期比1.2%減) / 2026年8月期:13,891百万円(同6.7%減)、2027年2月期:13,909百万円(対前前期比0.1%増) / 2026年8月期:3,315円(うち利益超過391円)、2027年2月期:3,319円(うち利益超過391円)
自己投資口の取得状況と取得価格の妥当性
金利上昇に伴う支払利息の増加リスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 28,821百万円 / 百万円 | 30,505百万円 | -1,684百万円 / -5.5% | 不動産等売却益の減少が主因 |
| 当期純利益 | 14,896百万円 / 百万円 | 16,062百万円 | -1,166百万円 / -7.3% | 不動産等売却益の減少が主因 |
| 1口当たり分配金(利益超過分配金含む) | 3,399円 / 円 | 3,643円 | -244円 / -6.7% | うち利益超過分配金は294円 |
| 稼働率 | 97.7% / % | 不明 | 不明 | 高水準を維持 |
| LTV(有利子負債比率) | 45.5% / % | 不明 | 不明 | 財務の安定性を維持 |
| 含み益率 | 39.4% / % | 不明 | 不明 | 含み益は321,199百万円 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-13 | 本決算 | FY | 288億円 | 165億円 | 149億円 | 3,104.00円 |
| 2025-10-14 | 本決算 | FY | 305億円 | 176億円 | 161億円 | 3,347.00円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 291億円 | 165億円 | 150億円 | 3,105.00円 |
| 2024-10-15 | 本決算 | FY | 274億円 | 148億円 | 140億円 | 2,859.00円 |
| 2024-04-15 | 本決算 | FY | 258億円 | 136億円 | 127億円 | 2,584.00円 |
| 2023-10-13 | 本決算 | FY | 280億円 | 153億円 | 140億円 | 2,907.00円 |
| 2023-04-14 | 本決算 | FY | 264億円 | 143億円 | 131億円 | 2,822.00円 |
| 2022-10-12 | 本決算 | FY | 249億円 | 131億円 | 165億円 | 3,664.00円 |
物件売却益の減少で減益となるも、賃貸事業は堅調に推移し、予想通り1口当たり3,399円の分配を達成
2026年2月期は、前期に計上した物件売却益の反動減により、営業収益・利益ともに前年比で減少となった。ただし、ポートフォリオの稼働率は97.7%と高水準を維持し、賃貸事業収入は底堅く推移した。1口当たり分配金(利益超過分配金含む)は3,399円となった。今後の焦点は、自己投資口の取得・消却による1口当たり分配金の押し上げ効果や、継続的利益超過分配金の引き上げ(減価償却費の30%から40%へ)方針への移行にある。
- 前期の特需反動で減益となったが、分配金は予定通り3,399円/口を確保。ポートフォリオの稼働率97.7%と賃貸事業は健全。
- 上限10万口(発行済口数の2.08%)、総額130億円を上限とする自己投資口の取得を決定。2026年8月期中に全額消却予定で、1口当たりの価値向上が見込まれる。
- 2026年8月期以降、継続的利益超過分配金の目処を当該期の減価償却費の40%に引き上げる方針。1口当たり25円の一時的利益超過分配も加算予定。
- 当期の営業収益は28,821百万円(前年同期比5.5%減)、当期純利益は14,896百万円(同7.3%減)と減益。
- 減益の主因は、前期に計上した「GLP春日部」および「GLP川島」の売却益がなくなったため。
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
前期の物件売却益の反動減により、営業収益・利益ともに減少。ただし、賃貸事業収入は底堅く推移し、稼働率は97.7%と高水準を維持した。物件売却による含み益の還元も実施。
営業収益は28,821百万円(前年同期比5.5%減)。賃貸事業収入は減少したものの、不動産等売却益が3,596百万円計上された。
当期純利益は14,896百万円(前年同期比7.3%減)。営業利益は16,482百万円(同6.6%減)、経常利益は14,896百万円(同7.3%減)。
セグメント・事業別の動き
- 物流施設特化型REITとして、全国85物件(取得価格合計869,529百万円)を運用。
- ポートフォリオの90%超の契約がCPI連動条項を有し、インフレ耐性を確保。
- 決算後に「Marq南足柄」を取得し、ポートフォリオは86物件に拡大。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2026年8月期:28,553百万円(対前期比0.9%減)、2027年2月期:28,207百万円(対前前期比1.2%減)
2026年8月期:13,891百万円(同6.7%減)、2027年2月期:13,909百万円(対前前期比0.1%増)
2026年8月期:3,315円(うち利益超過391円)、2027年2月期:3,319円(うち利益超過391円)
会社側の前提・補足
- 自己投資口の取得・消却を前提として、2026年8月末および2027年2月末の発行済口数を4,749,831口として算出。
- 2026年8月期以降、継続的利益超過分配金の目処を減価償却費の40%に引き上げることを前提とし、GLP習志野Ⅱの再開発に伴う一時的利益超過分配(25円/口)を加味。
- LTVは2026年8月期末が45.8%程度、2027年2月期末が46.0%程度を想定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 自己投資口の取得状況と取得価格の妥当性
- 2026年8月期以降の減価償却費に基づく利益超過分配金の引き上げ(30%→40%)の実行状況
- GLP習志野Ⅱの再開発進捗と一時的利益超過分配の継続必要性
- 物流不動産市場の需給バランスと賃料改定の動向
リスク要因
- 金利上昇に伴う支払利息の増加リスク
- 首都圏を中心とした物流施設の空室率悪化リスク
- 想定を超える修繕費用の発生による分配金原資の圧迫リスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
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