R-Oneリートの決算短信AI要約・開示情報
3290 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
R-Oneリートについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
営業収益46.9億円、当期純利益19.2儾円。物件売却益の減少等により前年比減益となった。期末のポートフォリオ稼働率は97.3%。
事業・セグメントの確認点
資産入替戦略としてONEST南大塚ビル等を譲渡し、カンデオホテルズ京都烏丸六角を取得した。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
2026年2月期は減益決算となるも、分配金は2,386円を維持し、次期以降も大型物件取得と内部留保取り崩しにより1口当たり2,170円の分配を予想
賃貸事業収入は41.2億円、その他賃貸事業収入は3.8儾円、不動産等売却益は1.7億円。前年同期と比べ売却益の減少が大きい。
2026年8月期営業収益予想 5,006百万円、2027年2月期 5,226百万円 / 2026年8月期当期純利益予想 1,812百万円、2027年2月期 1,832百万円 / 2026年8月期予想1口当たり分配金 2,170円、2027年2月期予想 2,170円
新規取得したホテル6物件の業績寄与度と初期稼働率
新規取得ホテル6物件における宿泊需要の落ち込みリスク
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 4,690 / 百万円 | 5,332 | △642 / △12.0% | 不動産等売却益の減少等 |
| 当期純利益 | 1,922 / 百万円 | 2,476 | △554 / △22.4% | 重要度: 高 |
| 1口当たり分配金 | 2,386 / 円 | 8,329 | △5,943 / △71.3% | 投資口分割(3口分割)を反映して比較必要。前年同期の分割前提数値は不明 |
| 稼働率 | 97.3 / % | 不明 | 不明 | 期末時点 |
| 有利子負債残高 | 65,394 / 百万円 | 不明 | 不明 | LTV 48.5% |
| 新規資産取得額 | 29,946 / 百万円 | 不明 | 不明 | ホテル6物件(決算後取得) |
| 1口当たり予想分配金(2026年8月期) | 2,170 / 円 | 不明 | 不明 | 内部留保取崩額(300百万円)を加算 |
| 1口当たり予想分配金(2027年2月期) | 2,170 / 円 | 不明 | 不明 | 内部留保取崩額(280百万円)を加算 |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-14 | 本決算 | FY | 47億円 | 24億円 | 19億円 | 2,386.00円 |
| 2025-10-15 | 本決算 | FY | 53億円 | 29億円 | 25億円 | 3,075.00円 |
| 2025-04-14 | 本決算 | FY | 50億円 | 25億円 | 21億円 | 7,933.00円 |
| 2024-10-15 | 本決算 | FY | 47億円 | 22億円 | 18億円 | 6,835.00円 |
| 2024-04-15 | 本決算 | FY | 46億円 | 21億円 | 18億円 | 6,691.00円 |
| 2023-10-16 | 本決算 | FY | 46億円 | 21億円 | 18億円 | 6,821.00円 |
| 2023-04-14 | 本決算 | FY | 46億円 | 21億円 | 18億円 | 6,842.00円 |
| 2022-10-17 | 本決算 | FY | 45億円 | 22億円 | 19億円 | 7,011.00円 |
2026年2月期は減益決算となるも、分配金は2,386円を維持し、次期以降も大型物件取得と内部留保取り崩しにより1口当たり2,170円の分配を予想
当期(2026年2月期)は、物件売却益の減少等により営業収益・利益ともに前年比減益となった。しかし、分配金は内部留保を取り崩すことで1口当たり2,386円を確保した。決算後には新投資口の発行およびホテル6物件を含む大型資産取得(計29,946百万円)を実施し、ポートフォリオの拡大を図っている。今後の焦点は、新規取得物件の稼働状況と利回り、およびそれを賄う財務負担の増大である。
- 物件売却益の減少等で当期純利益は前期比22.4%減となったが、未処分利益から分配を行い1口2,386円の分配金を維持した。
- 決算後にクインテッサホテルズ等のホテル6物件を取得し、ポートフォリオ規模を拡大させた。
- 新規取得に伴い、新投資口の発行(約133億円)と借入(150億円)を実施しており、今後の支払利息負担増が懸念される。
- 2026年8月期および2027年2月期の分配金予想は1口当たり2,170円。当期純利益に対して内部留保の取り崩し(3億円、2.8億円)を加算して分配水準を維持する計画。
- 当期の営業収益は46.9億円(前同期比△12.0%)、当期純利益は19.2億円(同△22.4%)と減益
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
営業収益46.9億円、当期純利益19.2儾円。物件売却益の減少等により前年比減益となった。期末のポートフォリオ稼働率は97.3%。
賃貸事業収入は41.2億円、その他賃貸事業収入は3.8儾円、不動産等売却益は1.7億円。前年同期と比べ売却益の減少が大きい。
営業利益は23.5儾円(△17.9%)、経常利益は19.2億円(△22.6%)。減価償却費や支払利息の増加が利益を圧迫した。
セグメント・事業別の動き
- 資産入替戦略としてONEST南大塚ビル等を譲渡し、カンデオホテルズ京都烏丸六角を取得した。
- 決算後にはクインテッサホテル等のホテル6物件を一括取得し、ホテル用途のウェイト拡大が見込まれる。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2026年8月期営業収益予想 5,006百万円、2027年2月期 5,226百万円
2026年8月期当期純利益予想 1,812百万円、2027年2月期 1,832百万円
2026年8月期予想1口当たり分配金 2,170円、2027年2月期予想 2,170円
会社側の前提・補足
- 2026年8月期は内部留保取崩額300百万円を加算して分配する前提。
- 2027年2月期は内部留保取崩額280百万円を加算して分配する前提。
- 2027年2月期のポートフォリオ稼働率(期中平均)は99.2%を想定。
- ダブルツリーby ヒルトン那覇首里城は2027年1〜4月にリノベーション工事による売上止めが発生予定。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 新規取得したホテル6物件の業績寄与度と初期稼働率
- 増資および借入増に伴うLTVの変動と財務の健全性
- 分配金維持のための内部留保残高の推移
- 今後の物件譲渡(ONEST京都烏丸スクエアの残持分)による売却益の計上状況
リスク要因
- 新規取得ホテル6物件における宿泊需要の落ち込みリスク
- 大型取得に伴う借入増(150億円)による支払利息負担の増加
- 2027年1月のダブルツリーby ヒルトン那覇首里城のリノベーションによる一時的な賃料減少
- 分配金の一部を内部留保の取り崩しに依存している点
- 米国の通商政策や中東情勢など、マクロ経済の不確実性
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。