R-ヒューリックREの決算短信AI要約・開示情報
3295 の取得済み決算短信PDF、AI要約、開示履歴、決算予定をまとめて確認できます。
決算資料から見た事業概要
R-ヒューリックREについて、取得済み決算短信・AI要約・株価指標から確認できる範囲を整理しています。
資産入替えの実施等により営業利益・当期純利益は微増着地し、1口当たり分配金も4,050円と前期を上回った。次期以降は減収減益を予想しているが、分配金は1口4,000円を維持する方針。
事業・セグメントの確認点
オフィス及び商業施設を重点投資対象(取得価格ベースで概ね70%±10ポイント)としている。
この銘柄の決算を見るポイント
直近の決算短信AI要約から、業績、見通し、配当、リスクの確認点を銘柄別に整理しています。
資産入替えで営業利益は前期比1.0%増の微増着地、1口当たり分配金は4,050円、次期以降は減益・減収予想
賃貸事業収入は108.4億円と微減。不動産等売却益は8.6億円に留まったが、不動産等交換差益(3.6億円)を計上し営業収益全体の下支えとした。
2026年8月期:121.4億円(△4.0%)、2027年2月期:114.9億円(△5.3%) / 2026年8月期 営業利益:66.5億円(△5.1%)、2027年2月期:62.5億円(△6.0%) / 2026年8月期:1口4,000円、2027年2月期:1口4,000円
分配金4,000円を維持するための内部留保取り崩しの持続可能性と、1口当たり純資産への影響
今後2期連続で減益見通しであり、分配金維持のために内部留保の取り崩しに依存している点
主要数値の前年比
決算短信AI要約または財務データから、売上・利益・配当などの主要数値を前期または前年同期と比較しています。
| 項目 | 今回 | 前期・前年同期 | 増減 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 営業収益 | 12,653 / 百万円 | 12,782 | △129 / △1.0% | 賃貸収入減少と物件売却益減少、一方で交換差益を計上 |
| 営業利益 | 7,008 / 百万円 | 6,942 | 66 / 1.0% | 不動産交換差益等により増益 |
| 当期純利益 | 6,059 / 百万円 | 6,015 | 44 / 0.7% | 無 |
| 1口当たり分配金 | 4,050 / 円 | 4,000 | 50 / 1.25% | 圧縮積立金の積立を控除して分配 |
| 総資産有利子負債比率(LTV) | 46.9 / % | 不明 | 不明 | 期末時点、物件譲渡に伴う借入弁済で低減 |
| 稼働率 | 99.8 / % | 不明 | 不明 | ポートフォリオ全体 |
| 2026年8月期 予想営業利益 | 6,651 / 百万円 | 7,008 | △357 / △5.1% | 減益予想 |
| 2026年8月期 予想1口当たり分配金 | 4,000 / 円 | 4,050 | △50 / △1.2% | 利益超過分配金は含まない |
株価指標
yfinanceから1日1回取得する参考値です。
株価チャート
2025-05-26 から 2026-05-26 までの調整後終値を表示しています。
財務推移(年次・項目別)
売上高、利益、EPS、配当などを項目ごとに分け、決算期ごとの推移を比較できます。
売上高の年推移
営業利益の年推移
純利益の年推移
EPSの年推移
自己資本比率の年推移
| 開示日 | 種別 | 期間 | 売上高 | 営業利益 | 純利益 | EPS |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026-04-16 | 本決算 | FY | 127億円 | 70億円 | 61億円 | 4,207.00円 |
| 2025-10-17 | 本決算 | FY | 128億円 | 69億円 | 60億円 | 4,177.00円 |
| 2025-04-17 | 本決算 | FY | 125億円 | 68億円 | 59億円 | 4,117.00円 |
| 2024-10-16 | 本決算 | FY | 115億円 | 61億円 | 53億円 | 3,650.00円 |
| 2024-04-18 | 本決算 | FY | 113億円 | 60億円 | 52億円 | 3,583.00円 |
| 2023-10-17 | 本決算 | FY | 112億円 | 59億円 | 51億円 | 3,516.00円 |
| 2023-04-13 | 本決算 | FY | 107億円 | 56億円 | 49億円 | 3,394.00円 |
| 2022-10-13 | 本決算 | FY | 115億円 | 63億円 | 55億円 | 3,802.00円 |
資産入替えで営業利益は前期比1.0%増の微増着地、1口当たり分配金は4,050円、次期以降は減益・減収予想
当期は浅草ビューホテル等との資産交換や物件譲渡による入替えを実施し、営業利益は前期比1.0%増、1口当たり分配金は4,050円(前期比50円増)を確保した。次期以降はネットワークセンター等の譲渡に伴う減収減益を織り込みつつ、1口当たり4,000円の分配金を予想している。財務面では資産譲渡に伴う借入金の期限前弁済を実施し、LTVは46.9%と健全性を維持している。
- 営業利益が前期比1.0%増の70.0億円。賃貸事業収入は減少したが、不動産等交換差益(3.6億円)等を計上し増益を確保。1口当たり分配金は4,050円と微増。
- 2026年8月期は営業利益66.5億円(同5.1%減)、2027年2月期は62.5億円(同6.0%減)と減益が見込まれる。分配金水準の維持のために内部留保の取り崩し(次期1.2億円、翌々期6.4億円)を予定している。
- 決算後の2026年3月にネットワークセンター5物件(計80億円)をスポンサーに譲渡し、その資金で借入金64億円を期限前弁済。財務基盤の強化と成長性向上への軸足移行を進める。
- 営業収益126.5億円(前同期比1.0%減)、営業利益70.0億円(同1.0%増)、当期純利益60.5億円(同0.7%増)
- 1口当たり分配金は4,050円(前同期比50円増)、分配性向は96.2%
業績詳細
最新決算短信から、売上・利益・セグメントの要点を整理しています。
資産入替えの実施等により営業利益・当期純利益は微増着地し、1口当たり分配金も4,050円と前期を上回った。次期以降は減収減益を予想しているが、分配金は1口4,000円を維持する方針。
賃貸事業収入は108.4億円と微減。不動産等売却益は8.6億円に留まったが、不動産等交換差益(3.6億円)を計上し営業収益全体の下支えとした。
賃貸事業費用の減少に加え、資産運用報酬等の営業費用が抑制され、営業利益は前期比1.0%増の70.0億円。支払利息の増加はあったものの、経常利益も60.6億円と0.7%増加した。
セグメント・事業別の動き
- オフィス及び商業施設を重点投資対象(取得価格ベースで概ね70%±10ポイント)としている。
- ホテルの投資比率は概ね20%(±10ポイント)を想定。インバウンド需要等による回復・成長を見込む。
次期見通し・配当
会社が決算短信で示した業績予想、配当予想、前提条件を確認できます。
開示あり
2026年8月期:121.4億円(△4.0%)、2027年2月期:114.9億円(△5.3%)
2026年8月期 営業利益:66.5億円(△5.1%)、2027年2月期:62.5億円(△6.0%)
2026年8月期:1口4,000円、2027年2月期:1口4,000円
会社側の前提・補足
- 減益となる中で分配金水準(4,000円)を維持するため、内部留保の取り崩しを実施する見込み。
- 2026年2月に発生した火災に関連する利益保険金収入を今後2期で計上(計1.7億円程度)する前提。
- 2026年3月のネットワークセンター譲渡に伴う譲渡益を2026年8月期の業績に織り込み済み。
注目点・リスク
今後の決算で確認したい点と、業績に影響し得るリスクを原典PDFベースで整理しています。
確認ポイント
- 分配金4,000円を維持するための内部留保取り崩しの持続可能性と、1口当たり純資産への影響
- 成長性の向上を掲げる次期以降の新規投資・資産入替えの実行状況と具体的な収益寄与
- 火災発生物件の復旧進捗および実際の損失・保険金受領額の確定状況
- 決算後の借入金弁済に伴う今後の財務コスト(支払利息)の改善効果
リスク要因
- 今後2期連続で減益見通しであり、分配金維持のために内部留保の取り崩しに依存している点
- ヒューリック五反田山手通ビルの火災復旧に関する損失や保険金受領額の変動リスク
- 金利動向や市況の変動による支払利息の増加や物件価値への影響
- テナントの入退去動向や賃料改定が想定を下回るリスク
開示履歴
直近30件を表示。全件はPDF検索で確認できます。
決算予定
今後1週間のEDINET DB取得範囲では、該当する決算予定は見つかりませんでした。